Ave Maria ケルビーニ 息を流して歌い始める Maria ri を少し押す Gratia Gura とならないで plena ple 少し押す 21p 下2小節目ソプラノ Do> mi> nus> ひとつひとつ抜く tecum te しっかり歌う 22p mulieribus の e、 benedictus の di が山 23p 3、4小節 pf は poco f の意味 下の段ソプラノ fructus vebtris tui Je- 母音を長く流れるようにレガートに 24p 1小節 Sancta Ma- 母音を長く切らない 2小節アルト ri は短く a はため息のように、押す ソプラノ伸びやかに Dei e の発音に注意 下の段 ora pro nobis お願いする必死さ 25p nunc et in 母音でふくらませる hora mortis nostrae ベース切れない テナー no- の上向形は飲み込む 27p上の段3小節アルト 存在感を出す ソプラノ控える 下の段 女声 1小節ごとふくらませる 28p 十六分音符 rit.のタイミングは指揮を見て
ロッシーニ ハッキリ歌い出す Maria マリヤにならない 13p下の段 dolce 流れて pppから変わる 声にならないぐらいのppp 14p 4小節まで保って in に入ってからdim. 15p fructus からcresc. 下の段落ち着かずに前に進んで、伴奏に渡す 16p Sancta Maria 天からの光のイメージ 暗くならない 4、5小節テナー 八分音符の動きを歌う 17p下の段女声 ora 小さすぎない 四声の ora 出るタイミングは指揮を見て 18p pro nobis nunc et in フレーズを見せる hora mortis nostrae べたべたにつなぐ
Credo マルカート Adagio 半分の速さで(八分音符=ここまでの四分音符) Et incarnatus est / de Spiritu Sancto / ex Maria / Virgine フレーズごとにふくらませて Crucifixus 十字架にかけられて 重要な部分 sub Pontio Pilato はそんなに深刻にならない Et resurrexit 明るく Et in Spiritum 〜 高らかに et vivificantem / qui locutus est per Prophetas フレーズでふくらませて最後は収まる
Sanctus Allegro それまでの倍の速さ o-san-na 切らない
Benedictus 最後の sis 最後までしっかり
Agnus Dei Agnus 〜 mundi 一息で(カンニングブレス) miserere nobis ふくらませて no- が山 21p Agnus dei / qui 〜 mundi / miserere nobis / フレーズごとにふくらませる 12小節 mundi 八分音符はテヌート 24p 32小節 rit.ゆっくり終わる
ブルックナー まずはAve Maria を念入りに練習。 6小節 メゾが cum を歌うまで他パートは切らない。 10小節 男声は、女声からバトンタッチして歌うのではなく、それまでも裏で歌っていたのが、女声が無くなって聞こえて来た、というイメージ。 25〜30小節 カンニングブレス 30小節は早めに消す。
Vexilla regis 4小節、20小節、39小節 ちょっと落ち着いてブレス。 39小節は前に「切らない」と言われたところですが、ブレスに変更。 22小節ソプラノ di の音(A)うわずらない。後2回も同じ。 27小節ベース 明るく。後2回も同じ。
Afferentur regi 25小節から 柔軟性をもって。 30、31小節 揃える。テナー頑張りすぎない。 34小節 短く。アルトが次に出やすい長さで。
Ecce sacerdos 40〜43小節、48〜51小節 ひと息で。 44、52小節はちょっとブレスしてよい。 58〜62小節 切れない。カンニングブレス。 Choral フレーズの感覚を持つ。単語ごとに波打たない。
テレジアミサ Kyrie と Gloria の間はあまり時間を取らない。 Credo の前にちょっと間をおく。 58ページ 278小節 Cum sancto n を早く発音しすぎないように、母音をちゃんと歌う。 71ページ 14小節 et in- e i の母音を長めに。 Sanctus 4〜5小節 cresc. Agnus Dei 歌い出しを嬉しそうにならない。 qui tol-lis pec-ca-ta 長く歌って切る。短く切らない。
Ave Maria 最初の2小節のメゾの音程・・・下がらないように練習。宿題です。 1段目から2段目 fへのつながりが感じられるように、弱くしない。 最初のpの響きから、1p目最後Jesusが強く浮き上がるように。 Sancta Maria 歓呼 ora pro nobis 祈り。暖かさ。 41小節 p に変更。
Vexilla regis 8小節 unt 強く歌いきる fulget crucis 明るく 27、62、97小節 ベースの音程が大切。 30小節 ベースの pa が聞こえるようにアルト・テナーは dim. 34小節アルト 低いA 頑張らない 39小節 アルトとテナー ve しっかり
Afferentur regi アルト 歌い出しビビらないで〜 21小節 少しふくらむ 最後 mino ベースが動いた後、上3パートそれまでとは別に歌う。
Ecce sacerdos 40小節から dolce わき上がるように 57小節 ff>p
テレジアミサは1回通しただけです。 Kyrie 29小節〜 今までよりマルカート気味に。特に八分音符。流れず躍動感。 Gloria 38小節 ter にアクセント Gratias 171小節〜 qui tolis peccata の to ca にアクセント 244小節 miserere 入りは小さすぎずdim.してsmorz. Sanctus 最後の sis は拍内で切る。
今日、最悪だったのは God be ・・・
2009年06月07日 (日) 21時18分
[2352]
6/6練習報告
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From:aya
テレジアミサ全曲を通して練習、あとポイントを何カ所か確認。
ブルックナー Vexilla regis・・今日は絶不調、きれいなハーモニー作れず。 Afferentur regi
明日は日曜練習です。
2009年06月07日 (日) 01時35分
[2351]
5/30練習報告
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From:pupila
テレジアミサ全曲を通して練習、あとポイントを何カ所か確認。
ブルックナー Afferentur regi Vexilla regis ・・・まぐれか? 先週休んだのが良かったのか? まあまあ狂わずに最後まで歌えました。
Vexilla regis ポイントになる和音をきちんと作っていく。動く前にその響きをイメージして。 3小節 re の和音はポイント。 11小節 ful の和音もポイント。 27小節 spen の和音も要注意。ペース明るく。 2回目、3回目も同じ。 6小節 緊張感のある cresc. ソプラノ八分音符の上行形は1個1個強く。 mysterium 曖昧、おぼろげ、ミステリアスに。
テレジアミサ 全体にさらっと練習でした。 Kyrie 29小節からのフーガ 出だしの k の発音をはっきり。 eleison のアクセントは lei にある。 Gloria 4〜8小節 ひと息で。 22〜24小節 ふくらませる 24〜26小節 ふくらませる Gratias 171小節 Qui u の発音 キでもなくクーイでもなく。 196小節 ベース 音程注意。下がらない。 Quoniam credo visibilium ビ「ジ」ビリウムにならない。「ズィ」 Et resurrexit Sanctus Benedictus Agnus Dei 2〜4小節 qui tollis beccata 切りすぎない。 4小節最後のpeccata〜レガート
抜けている所にお気づきの方は追記お願いします。
2009年05月04日 (月) 21時34分
[2341]
すみません
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From:pupila
昨日の練習報告、今日の夜書きます。 遅くなってごめんなさい。
2009年05月04日 (月) 11時06分
[2340]
5/2練習報告
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From:pupila
テレジアミサを全曲練習しました。
ミサがこの時期にこの程度はまずまずかな、とは思うけど、 問題はブルックナーですねぇ。
2009年05月02日 (土) 21時51分
[2338]
4/25練習報告
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From:pupila
珍しく先にブルックナー Vexilla regis う〜〜〜ん・・・難しい。マシになっているのか?
テレジアミサ後半 Sanctus わりと丁寧に練習 Benedictus、Agnus Dei 〜 Dona さらっと練習。 Et resurrexit 1回通しました。だいぶ慣れてきたか。。。
テレジアミサ Credo〜Et resurrexit Et resurrexit は合唱祭用に ソロの所(201〜212小節を除く)もコーラスで歌います。
ブルックナー Afferentur regi Vexilla regis を練習しました。
2009年04月11日 (土) 21時13分
[2335]
4/5練習報告
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From:pupila
テレジアミサ 最初に全曲通してから、前から丁寧に練習しました。
Kyrie 4小節 冒頭の k は言わないぐらいでよい。息を流して母音の響きを載せる 6小節 lei の音が動いても母音の響きを変えない。表情を作る。 17小節ベース 息のスピードを上げる。 29小節からのフーガ 細かい動きに表情をつける。 ソプラノ36小節後半の動き のびやかに 50小節 1拍目までなめらかに、2拍目からはリズムを見せる。51小節の伴奏のリズムにつなげる。 65小節から Kyrie⌒eleison e から e は切れそうで切れない感じ。 son にアクセントは入れない。
さて、毎年2月にヘンデルの生誕地ハレで開催される「ハッピー・バースデイ・ヘンデル」はメサイアを愛好する方々にはすっかりお馴染みになりました。 今年はヘンデル没後250年を記念し、この2月のハレでのメサイアに加え、7月に欧州各国・米・日本など10カ国から450名のシンガーをモーゼル河畔の古都トリアーに集め、アイルランドのプロインシアス・オードウィン氏の指揮の下、ライニッシュ・フィルハーモニー・オーケストラとともに『メサイア』を歌います。 ローマ時代の遺跡が今なお街のいたるところに残るトリアー滞在中、有名なローマ遺跡、「ポルタ・ニグラ(黒い門)」での交歓会、隣接するブルンネンホフでの”Choir Music from near and far”コンサート、1700年の歴史を誇るコンスタンティヌス・バジリカ(宮殿)でメサイア・コンサートが行われます。詳しくは、主催者の次のウエブサイトをご覧ください。 http://www.messiah-in-trier.de/index.php?Sing_Messiah