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From:pupila
-er は最後の r をちゃんと発音すること。 「アー」じゃなくて「エr」 みたいな感じです(エはカタカナ発音ではなく)。 大抵の単語の最後は強くなく飲み込むような感じ。
2番 春 来週は暗譜で。 Komm, で音楽が止まらない。次の holder へ進んでいく。 40小節 mels, 短く切る・・・もう何回も言われてるんですけど。 44-46小節女声合唱 二つのフレーズで自然な盛り上がり。 D男声合唱 73小節 Keim で dim. して sein が p 、star は急に f 74-75小節 揃わない。ここ、何でなんでしょうね? 何回やってもぐちゃぐちゃ。
6番 願い 久しぶり。 歌い始めの子音が遅い。拍の頭は母音。 17-18小節 ハーモニーを確認。16分音符のタイミング。 17小節ベース 下がった音に注意。 20小節最後 dim. 次の小節から p 56小節〜 男声 発音をはっきり。 71小節 テナー 上がった音が高いけれども強くならないように。ベースも。 フーガ 慣れる! 117小節〜 遅くならない。 120小節 入るタイミングは指揮を見て。伴奏を聞くとややこしい。
8番 喜び これまた久しぶり。 ゆっくりの2拍子(今は4つに振っている)なので、 16分音符が並んでいても慌てない。
9番 神 -er の発音。 慣れるための練習・・・ですかね。
12番 太陽 16小節〜 o du, で区切る。 23小節女声 scho-on-ste-es 八分音符の動きに言葉をつける。 dankbar wir も -r を発音。 C 言葉を練習。 Dから メリスマが崩れないように。
19番 嵐・・・と思ったら飛ばした。
20番 鐘 これも暗譜! 82小節から男声 遅くなりがち。気をつけて。 142小節ソプラノ 苦しそうに歌わない・・・(+_+)
ありゃ、狩もやらなかった。。。
2008年03月29日 (土) 21時53分
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