幸せの鐘が鳴る場所へ

　「幸せの鐘が鳴る場所へ」を拝読させていただきました。
　未熟ながら感想など投下させていただきます。
　短編らしいストーリーですっきりと読めました。ただ、感情の描写が単純なのではないかと感じました。
　たとえば、「幽霊さんはびっくりって顔をした」
　というように、「びっくり」や、「なんともいえない気分のよさ」や「喜んでた」など感情をそのまま表す表現があります。これらを、天気や、表情など、間接的に表現したほうが、読者の感動を誘うのではないかと思います。

[22] 2010年07月30日 (金) 02時18分

はじめまして。
「幸せの鐘が鳴る場所へ」読んでくださってありがとうございました。感想もいただけて、とても嬉しいです。

感情表現についてですが、これは一人称小説で、語り手を中学生くらい？　の男の子に設定してますので、難しい言葉や表現はなるべく使わないようにしています。
まあ、もともと描写は下手くそですので、そうじゃなくても立派なものは書けないかもしれませんが（汗）

[24] 2010年07月30日 (金) 08時49分