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[870] 王国戦隊!マキシマムレンジャー!
マキシムブロー - 2007年01月01日 (月) 20時01分

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王国戦隊!マキシマムレンジャー!

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プロローグ

怪物「ふっふっふ、この惑星をメチャクチャにしてやるわ!」
???「やめろ!」
怪物「だ、誰だ?」

レッド「我らは!マキシマムレッド!」
ブルー「マキシマムブルー!」
グリーン「マキシマムグリーン!」
イエロー「マキシマムイエロー!」
ピンク「マキシマムピンク!」

ブルー「惑星H−1にはびこる悪は!」
グリーン「許さない!」
イエロー「5人そろって!」
ピンク「マキシマムレンジャー!」

シルバー「銀!」
ブラック「黒!」
銀・黒「2人もあわせてマキシマムレンジャー!」

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登場人物

マキシマムレンジャー

レッド:けいじろう
ブルー:フィタマー
グリーン:雑草
イエロー:魔天
ピンク:千の夜
シルバー:マキシムブロー
ブラック:天さん

司令官:マキシムブロー


ラグナポク(敵の集団)

ボス:魁
仲間:悪魔神まっさ
閣下:マルル
手下:77(没)
手下:ヴァン(没)
手下:武佐矢(没)



ワザ

マキシマムレンジャー

レッド:マキシマムフレイム
ブルー:マキシマムブリザード
グリーン:マキシマムガイア
イエロー:マキシマムライトニング
ピンク:マキシマムデスクラッシュチェイサー
シルバー:銀流奥義!銀・魂
ブラック:黒流奥義!黒炎弾

司令官:マキシマムスペシャルミサイル


ラグナポク(敵の集団)

魁:???
悪魔神まっさ:???
マルル:瞬間斬撃
77(没):ダブルセブンびーむ
ヴァン(没):逃走
武佐矢(没):ハイテンション


ここにない人はサポートキャラか敵としてだすよ!

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ヒストリー

王国戦隊 誕生!

半年前の戦い・・・。

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※マキシムレンジャーではありません。
マキシマムとは最大という意味です。

[872] ラグナポク出現!
マキシムブロー - 2007年01月01日 (月) 20時14分

ラグナポグ出現!


マキシム「うっわ、ヒマ。」
けいじろう「いきなり?」
マキシム「ヒマなんだからしょうがねー」
魔天「司令官ヒマヒマ言い過ぎ!」
マキシム「うっせ。だって最近仕事ねーじゃん。」
千の夜「そうね。」
フィタマー「半年前ラグナポク全部倒したからな。」
マキシム「新しい敵こい!」
雑草「バカか?アンタは」
けいじろう「戦ってるオレらは大変なの!」
マキシム「あーーーーーーーーーー(耳に手をつけたり離したりしながら)」
全員「!」


半年前・・・。

魁「う・・・。お、お前ら・・・。」
レッド「お前を倒せば全て終わるんだ!」
全員「行くぞ!マキシマムパワービーム!(最大力光線!)」
魁「ぐ、ぐわぁ〜〜〜〜!」

バゴォン!

ブルー「全て、終わったんだな?」


マキシム「お前らさー戦えよ。」
雑草「はぁ?じゃあお前がいけよ!」
マキシム「ラグナポクが出たらね」

ピコンピコンピコン!
アナウンス「ラグナポクが出現しました。ラグナポクが出現しました。」

マキシム「うぁ?」
魔天「ほらいってこいよ。」
千の夜「い〜け、い〜け」
フィタマー「でも、ラグナポクは全て倒したはずじゃ?」
けいじろう「ぐ、さぁ!行くぞ!」
全員「イエッサ!」

マキイム「ガンバレ〜♪」
全員「再び!」


続く

[876] 魁!復活!
マキシムブロー - 2007年01月01日 (月) 21時02分

魁!復活!


けいじろう「あそこだっ!」
フィタマー「あ、あれは!?」
雑草「魁じゃないか?」
魔天「魁・・・だな・・・。」
千の夜「どうして?」

魁「お?マキシマムレンジャー久しぶり!」
けいじろう「お前は、死んだはずじゃ?」

ピューーーーー!

魁「ん?」

バゴォ〜〜〜〜〜〜〜〜ン!


けいじろう「なんだ?」
フィタマー「魁の姿がない・・・。」
マキシム『う〜っす♪(マキシマム通信機)』
雑草「貴様か・・・。」
マキシム『マキシマムスペシャルミサイルだポン♪』
魔天「うぜぇ・・・。」
千の夜「ひどいな〜!」
マキシム『うっせ!』
けいじろう「これじゃさすがに魁がかわいそうだろ?」
マキシム『敵だろ?』
全員「またまた死ね!」

魁「おいおいおい、勝手に殺すな!」
雑草「うっせ黙っとけ!」
フィタマー「クソ司令官が・・・。」
魁「おいおい!死んでねーぞ!」
雑草「黙れゴルァ!」
マキシム『ほら魁が!』
全員「うっせ!」

魁「お前らのほうがひどいよ・・・。」


続く

[879] 魁!復活ぅ?
マキシムブロー - 2007年01月02日 (火) 10時21分

魁!復活ぅ?


魁「ちょ、待て。」
けいじろう「こっちがちょ、待て。」
マキシム『ほら魁が困ってるぞ。』
雑草「うっせー!」
マキシム『オレ一応司令官だぞ!』
フィタマー「しょうがないな〜。魁!どうしたん?」
魁「題名見ろ!」
魔天「題名??」
魁「復活ぅ?って完璧になめてるだろ?」
雑草「おい!このクソ司令官!(無視して言い合い続行)」
魁「話を聞けい!」
千の夜「ごめんな〜♪」

魁(オレ、もうやる気なくしたわ・・・。)


2〜3時間後・・・。

マキシム『わかった!わかったから!』
魔天「じゃあこれで解決だな。」
けいじろう「さぁそろそろ本題に!」

けいじろう「ん!お前は・・・魁!」
雑草「どうしてお前が・・・。」
フィタマー「死んだはずじゃ!?」
魁「待て待て待て!そこから?」
マキシム『それは本物の魁だ。どうやって生き返ったのか。』
魁「カット!カット!」
魔天「しかしいるってことはラグナポグも?(完璧にシカト)」
千の夜「だったら魁を倒せば・・・!」
けいじろう「行くぞ!」
全員「おぅ!王国変身!」
魁「オレの話をきけー!」

ピカーーーーーーーーン!

魁「だ、誰だ!(一応のる)」
レッド「我らは!マキシマムレッド!」
ブルー「マキシマムブルー!」
グリーン「マキシマムグリーン!」
イエロー「マキシマムイエロー!」
ピンク「マキシマムピンク!」

ブルー「惑星H−1にはびこる悪は!」
グリーン「許さない!」
イエロー「5人そろって!」
ピンク「マキシマムレンジャー!」

魁「マキシマムレンジャー!?」
レッド「さぁ行くぞ!」
マキシム『マキシマムロボ発進!』
魁「おい!いきなりロボかよ!」

ウィーーーーーン。

全員「合体!マキシマムガッタイダー!」
ガッタイダー「ウィンウィン」
マキシム『踏み潰せー!』
ガッタイダー「ウィッン(イエッサ)」
魁「うぼぉ!ゴルァ!クソ!」

ブチッ・・・バゴォン!

ガッタイダー「ウィイン、ウッィンウィ!(正義は、絶対勝つ!)」
魁(オレなんでラグナポグのボスなんだよ・・・。)


続く

[886] 再びヒマ・・・。
マキシムブロー - 2007年01月03日 (水) 17時03分

再びヒマ・・・。


マキシム「またヒマになったな」
けいじろう「ラグナポグのボスは倒したしなー・・・。」
フィタマー「ヒマだ・・・。」

ピコンピコンピコン!
アナウンス「ラグナポグが出現しました。ラグナポグが出現しました。」

雑草「ん?またかよ・・・。」
魁『おい!お前ら!勝手に殺すな!』
魔天「なんか言ってるぜあいつ」
魁『勝手に踏み潰したとか思うな!』
マキシム「発進」
魁『オレはなーすごい力を手に入れたからな普通の攻撃じゃしなん!』
千の夜「うるさいな・・・。」
魁『だからオレは・・・ん?うわぁぁぁ!』ブチッ・・・。

バゴォ〜〜〜ン!

ガッタイダー「ウィイン、ウッィンウィ!(正義は、絶対勝つ!)」
マキシム「正義は絶対勝つ!」
雑草「キサマかまた・・・。」
千の夜「ひどいじゃないですか!」
マキシム「うっせうっせ」
魁『だから勝手に殺すな!』
魔天「まて!ほんとに死んでないぞ!」
けいじろう「確実にガッタイダーが踏み潰したよな?」
魁『オレはすごい力を手に入れたからな』ブチッ・・・。

バゴォ〜〜〜ン!

ガッタイダー「ウィイン、ウッィンウィ!(正義は、絶対勝つ!)」
魁『だから死なないってばぁ・・・。信じてよぉ・・・。』
千の夜「泣きそうだよ?」

ブツンッ・・・。

雑草「ん?」
マキシム「通信きりましたぁ♪」
魔天「なんつーやつだ・・・。」


魁「オレの話を聞いてくれよぉ・・・。(泣)」


続く

[888] ラグナポグ!
マキシムブロー - 2007年01月07日 (日) 09時50分

ラグナポグ!


マキシム「さ、通信開始!」
魁『オレはな、死んでなかったんだよあの時・・・。』



半年前・・・。

魁「う・・・。お、お前ら・・・。」
レッド「お前を倒せば全て終わるんだ!」
全員「行くぞ!マキシマムパワービーム!(最大力光線!)」
魁「ぐ、ぐわぁ〜〜〜〜!」

バゴォン!

ブルー「全て、終わったんだな?」
全員「正義は!絶対ィ勝つ!」

魁(ぐ・・・。オレは死んだ?のか?)
???(死んでないぜ)
魁(ん?でもオレはあいつらの攻撃を・・・。)
???(くらったね)
魁(じゃ、どうして?そしてここは?)
???(そのうちわかるさ・・・。)


魁「こ、ここは・・・。」
???「お前らの基地さ」
魁「まて、オレ生きてる!」
???「オレが全ての攻撃を受けてやったんだ。オレもこの星がほしい」
魁「ところで名前は?」
???「オレか?オレは悪魔神まっさだ。」
魁「悪魔神まっさ!?本で見たことがあるぞ!」
まっさ「それはそれは光栄ですな・・・。ついでにあなたを不死身にしておきました。」
魁「不死身?そんなわけないでしょ。」
まっさ「悪魔神剣・・・デアルトグ!」

ズバァ!ズバズバズバァァァ!

魁「う・・・。あれ?傷がない・・・。」
まっさ「死にたくなったらいってくれ。不死身をといてオレが始末してやる」



魁『そしていままでラグナポグを復旧していたのだ。』
けいじろう「じゃあ本当に不死身?」
フィタマー「そっちには悪魔神がみかたしているのか。」
雑草「魁を倒せるのは悪魔神だけ・・・。」
魁『う、少し喋りすぎたか?』
魔天「かなり喋りすぎだよ・・・。」
千の夜「あいかわらずだね・・・。」


続く

[897] 見てる人いんのか〜?
マキシムブロー - 2007年01月09日 (火) 20時39分

見てる人いんのか〜?


魁『ま、まぁ、とりあえずラグナポグは復活したのだ!』
マキシム「また全部倒してやるよ」
魁『ふ、どうかな?コイツをおいてくから戦ってみな・・・・。フハハハハハハハ〜』

魁はどこかに消えた。

ピコンピコンピコン!
アナウンス「ラグナポグが出現しました。ラグナポグが出現しました。」

けいじろう「ほんとにおいていきやがった・・・。」
マキシム「じゃあ、久々に・・・。マキシマムレンジャー出動!」
全員「ラジャー!」

魔天「オィまて!」
フィタマー「オレもちょいまってほしい」
魔天&フィタマー「最初に『ブ』っていったやつダレや。」
雑草「オレてきに千の夜があやしいかと・・・。」
千の夜「オレはやってないよぉ」
全員じゃあダレ?」
マキシム「それは・・・!Me!」
雑草「キサマクソ司令官ガァ・・・。」
けいじろう「ま、いこうよ」
マキシム「ばいちゃ〜」
全員「また再び!ってか**!」


???「やっと来たようだね」
けいじろう「お前は、ラグナポグか?」
???「ぼくの名前はダブルセブンこと、77だ!」
フィタマー「77ぁ?」
雑草「半年前倒したぞお前!」
77「偉大なる魁サマとまっさサマによって復活しました。」
魔天「まぁあの時と同じようにつぶしてやるさ」
千の夜「いくよっ!」


続く

[901] 77ぁぁぁぁ!
マキシムブロー - 2007年01月11日 (木) 17時47分

77ぁぁぁぁ!


けいじろう「王国変身!」

ピカーーーーン!

レッド「我らは!マキシマムレッド!」
ブルー「マキシマムブルー!」
グリーン「マキシマムグリーン!」
イエロー「マキシマムイエロー!」
ピンク「マキシマムピンク!」

ブルー「惑星H−1にはびこる悪は!」
グリーン「許さない!」
イエロー「5人そろって!」
ピンク「マキシマムレンジャー!」

77「前のボクとは違うよ!」
レッド「どうだかな?」
77「ダブルセブンびーむ!」

ギュイイイイイイン!

77「ギャッパァァァァ!」
ブルー「自分で食らったぞ?」
???「ふははは!」
グリーン「何だ?」
777「トリプルセブンだぁ!」
イエロー「なんだよそれ」
777「銀河鉄道777(スリーナイン)」
ピンク「なつかしのアニメやん」
777「走れき〜みは〜♪」
レッド「主題歌歌いだしたし・・・。」
マキシム『さっさときめろボキャ!』
ブルー「黙れ!さぁ行くぞ皆!」
777「できるかな?」

シュッポッポーーーーー!

グリーン「なんだ?」
銀河鉄道777「シュポポ!」
777「ボクのマシーン『銀河鉄道777』さ!」
イエロー「何だと?」
ピンク「司令官ロボ出動願います!」
マキシム『うっしゃ!ロボ発進!』


続く

[908] ぐぃんがてつどぉ!すぅりーなうぃん!
マキシムブロー - 2007年01月12日 (金) 16時14分

ぐぃんがてつどぉ!すぅりーなうぃん!(銀河鉄道!777!)


777「銀河鉄道777!変形だ!」
銀河鉄道777「シュポー」

グィ〜ン、ガシャンガシャン。

銀河機械777「ははは!コレで最強だー!」
レッド「やばい、早く!ロボ!」
マキシム『ちょいまて!少し耐えてろ!』
ブルー「無理だー!」
銀河機械777「スモークビーム!」

シュポッポーモクモク!

グリーン「前見えんよ!」
イエロー「く、くそが!」
ピンク「早くこないかな・・・。」

ガシャガシャ!

全員「来たっ!」
マキシム『ゴメン!整備してなかったもんで。』
レッド「っとに・・・。とりあえず合体だ!」

ウィーーーーーン。

全員「王国合体!マキシマムガッタイダー!」
ガッタイダー「ウィンウィン」
全員「さぁいくぞ!」
ブルー「マキシマムソード装備!」
ガッタイダー「ウィン」
銀河機械「そんな武器がきくかな?」
グリーン「食らえ!」

スパッ!

銀河機「ん?右腕がーきれた!」
イエロー「もろ、きいてんじゃん」
銀河「クソぉ!つーか名前消えてってないか?」
ピンク「気にしちゃいかん」
レッド「さぁいくぞ!」
全員「マキシマムソードブレイク」

ズバババババ!

銀「く、やるね・・・。」
全員「正義は!絶対ィ勝つ!」
ガッタイダー「ウィイン、ウッィンウィ!(正義は、絶対勝つ!)」
「うわぁぁぁぁぁ!(結局一文字もなくなっちゃった・・・。)」

バゴーーーーン!

マキシム『さ、帰ってこい!』
全員「ラジャー!」


続く

[909] デスノート?
マキシムブロー - 2007年01月13日 (土) 10時19分

デスノート?


マキシマムレンジャーが77との激闘に勝利した頃・・・。

魁「初戦黒星かよ」
まっさ「まぁほかにも優秀な部下はいますからね」
魁「77は優秀でなかったと?」
まっさ「よくよく考えればただの鉄道オタクですかね?」
魁「オタクですか・・・。次は誰を送るんですか?」
まっさ「元死神を送ります。」
魁「元死神?」
まっさ「はい。確かデスノートも持ってるとか?」
魁「すごいな・・・。んで誰なんだよ。」
まっさ「それはコイツだ!」

じゃじゃーーーーん♪

魁「なんあだよその音は・・・。」
???「およびでしょうかまっさサマ。」
まっさ「呼んだよ。つぎマキシマムレンジャーに逝くのはヴァン!お前だ。」
魁「確かに元死神だな・・・。」
ヴァン「よろしくお願いしますよボスとまっさサマ」
魁「とりあえずデスノート見せてよ」
ヴァン「デス。ノートですね?」
魁「うん。ん?なにその『。』は?」
ヴァン「です。のーとでした。」
魁「平仮名ぁ?」
まっさ「まぁ任せてみましょうよ」
魁「しょうがない・・・とりあえず逝って来い!」
ヴァン「わかりました」シュンッ
魁「本当に大丈夫かよ?」


マキシム「お前らナイスだったよー」
けいじろう「ま、アレぐらいは楽勝かと」
フィタマー「しっかり点検しておいてねー」
マキシム「そんなすぐこないから大丈夫だって」

ピコンピコンピコン!
アナウンス「ラグナポグが出現しました。ラグナポグが出現しました。」

雑草「おぃおぃおぃ・・・。早いな・・・。」
魔天「しっかり点検しとけよ」
千の夜「しっかりいますぐやっとけ」
マキシム「ぁいぁい・・・。とりあえずマキシマムレンジャー出動!」
全員「ラジャー!」


ヴァン「きたな?マキシマムレンジャーめ・・・。」
けいじろう「お前が今回のラグナポグか?
ヴァン「そうだ。しかしお前らの名前はすでに!この『です。のーと』に書いてある!」
雑草「何だと?」


続く

[913] です。のーと の力!
マキシムブロー - 2007年01月14日 (日) 10時22分

です。のーと の力!


ヴァン「ふ・・・貴様らは逃げられないさ。」
けいじろう「そんなノートあるわけないだろ。」
ヴァン「じゃあお前からだ」


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けいじろう

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ヴァン「さぁどうだ?」
けいじろう「なんにもおこんねーじゃねーかです。」
フィタマー「んぼぉ?」
雑草「本当か?」
けいじろう「何にも考えなくても『です。』がでてくるです。」
ヴァン「わっはっはっは!これがこのノートに力だー」


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

フィタマー

がっちょ〜ん♪

けいじろうが「です。」をつけるようになってから
1分後、ニタニタしながら「がっちょ〜ん♪」と言い出す。

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フィタマー「そんなわけニタあるわけニタねーだろニタがっちょ〜ん♪」
ヴァン「わははははは、おもろっ!」
けいじろう「笑うなです。」
魔天「でもよく考えるとあいつ戦う力もってなくね?(嘘」
魔天「んん?(嘘」


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

魔天

(嘘

ヴァンの無力さに気付いた時にいい始める。

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魔天「なんつうやつだ(嘘」
ヴァン「ぎゃはははは、おもろ〜ぃ♪」
フィタマー「早くニタ倒そうよニタがっちょ〜ん♪」
けいじろう「王国変身です。」

ピカーーーン!

レッド「我らは!マキシマムレッドです。」
ブルー「マキシマムニタブルーニタがっちょ〜ん♪」
グリーン「マキシマムグリーン!」
イエロー「マキシマムイエロー!(嘘」
ピンク「マキシマムピンク!」

ブルー「惑星ニタH−1にニタはびこる悪はニタがっちょ〜ん♪」
グリーン「許さない!」
イエロー「5人そろって!(嘘」
ピンク「マキシマムレンジャー!」

ヴァン「さ、逃げるか」


続く

[914] ヴァンの逃走
マキシムブロー - 2007年01月15日 (月) 18時06分

ヴァンの逃走


ヴァン「さー逃げろー」
レッド「まてーです。」
ブルー「みんなニタおいかけニタるんだニタがっちょ〜ん♪」
グリーン「お前らがふざけてるように見える」
イエロー「ふざけてねーよ(嘘」
ピンク「嘘かよ・・・。まぁ追いかけよう!」
全員「ラニタジャーがっちょ〜ん♪です。(嘘」
グリーン「アホが・・・。」
マキシム『お前ら面白いよ♪』
ヴァン「ばーかばーかここだよー♪」
レッド「はやくです。」


数十分後・・・。

ヴァン「ばーか!ふぅ、ばーか!ふぅ、ここだよ・・・ふぅ。」
ブルー「ヴァン!ニタずいぶんニタ疲れてんなーニタがっちょ〜ん♪」
グリーン「さ、みんな行くぞ!」
ヴァン「お前とピンクつまんねーな。書いてやるよ。」


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

雑草

ママ〜ン

書いた直後に故郷のママンを思い出し
目に涙を浮かばせながら言い出す。



千の夜

んだぼっ!

書いた直後に意味も分からず叫ぶ。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


ヴァン「どうだ?」
グリーン「そんわけが・・・うるうる・・・ママ〜ン」
ピンク「大丈夫んだぼっ!?なんだよこれんだぼっ!」
ヴァン「うっひゃっひゃっひゃっひゃ」
レッド「ねぇ戦おうよです。」
ブルー「このままニタだとニタいやだーニタがっちょ〜ん♪」
イエロー「さ!いこうよ(嘘」
マキシム『ロボだすか?』
グリーン「早くだせ・・・ママ〜ンうるうる」
ピンク「こいつを踏みつぶすんだぼっ!」
マキシム『おし、じゃあいくぞっ!』


続く

[917] ヴァンの最期・・・。
マキシムブロー - 2007年01月17日 (水) 21時24分

ヴァンの最期・・・。


マキシム『よし!送ったぞ!』
雑草「今回はちゃんと整備しとったんか?・・・ママ〜ン・・・。」
マキシム『おぃおぃ、今回はちゃんとやっといたぜ!』
千の夜「はやくこい、んだぼっ!」

ガシュイン・・・ガシュイン・・・。

けいじろう「きたです。よし!王国合体!マキシマムガッタイダーです。」

ガッシャーン!

ガッタイダー「ウィンウィン」
ブルー「踏みニタ潰せぇニタがっちょ〜ん♪」
ガッタイダー「ウィッイン!(イエッサ!)」
ヴァン「ま、まっ!」

ブチッ・・・。グチュグチュ・・・。

イエロー「・・・グロ・・・。お!語尾が直った!(嘘」
レッド「だめやん・・・。なおってる!」
イエロー「え?オレは?」
ピンク「なおってるじゃん」
ガッタイダー「ウィイン、ウッィンウィ!(正義は、絶対勝つ!)」
全員「正義は、絶対ィ勝つ!」
マキシム『うっしゃうっしゃ!戻って来い!』
全員「ラジャー!」



魁「はぁ・・・。あれ本当に死神だったのか?」
まっさ「そうなんじゃ、ないですか?」
魁「やる気を失った気がする・・・。なんだよ『です。のーと』って・・・。」
まっさ「ラグナポグが全滅した理由がわかる気がする・・・。」
魁「うっせ!昔は優秀な仲間がいたんだよ!あぁ・・・マルル閣下・・・。」
まっさ「マルル閣下?だったらそいつを復活させればいいだろ?」
魁「じゃあ復活させてください!」
まっさ「いいぜー♪悪魔神剣デアルトグ!」
魁「うほっほ〜」

シュイン・・・。ドゴォン!

魁「おぉ?マルル閣下?閣下?閣下なのか?」
???「魁・・・。久しぶりだな・・・。」
まっさ「ふ・・・。」


続く

[918] 閣下復活
マキシムブロー - 2007年01月18日 (木) 18時09分

閣下復活


魁「閣下!」
???「さわんないでくれますか?」
魁「閣下?」
まっさ「少し強力に復活させたからな・・・。正確も悪くなったかもな・・・。」
マルル「魁よ、ひさしぶりだがお前は弱い。」
魁「何言ってるんだ?オレはボスだぞ?」
マルル「今のわたしのボスは悪魔神まっさサマだ・・・。」
まっさ「ということらしいのでよろしく〜♪」
魁「そんな、そんな・・・閣下ぁぁぁぁ!」



マキシム「お前ら!ごくろうだった!」
けいじろう「語尾地獄だったよ・・・。」
フィタマー「もうありゃやだな・・・。」
雑草「しかし弱かったな・・・。」
魔天「効果音グロすぎだしな・・・。」
千の夜「ほんとに元神なんだかな・・・。」
全員「はぁ・・・。」



魁「じゃあ次は誰が行くんだ?」
マルル「わたしが行きましょう・・・。」
まっさ「だとよ」
魁「よろしく頼みます閣下・・・。」

ヒュンッ・・・。



マキシム「お前ら少しは休めよ」
けいじろう「そうするよ、なんか疲れたしね・・・。」

ピコンピコンピコン!
アナウンス「ラグナポグが出現しました。ラグナポグが出現しました。」

フィタマー「はぁ・・・休みをくれ・・・。」
マキシム「しょうがないな・・・。マキシマムレンジャー、出動!」
全員「ラジャー!」


続く

[919] マルルのカ
マキシムブロー - 2007年01月19日 (金) 18時40分

マルルのカ


けいじろう「ん・・・。お前は!マルル!」
マルル「覚えてくれていてどうも」
フィタマー「またまっさとかいうやつの力か?」
マルル「よくご存知で・・・。わたしのカも見せましょうか?」
雑草「ん?フィタマーの『力』とマルルの『カ』の大きさが違う・・・。」
マルル「私のは『か』です」
魔天「『ちから』じゃなくて?」
マルル「はい」
千の夜「意味わからんな・・・。」
けいじろう「とりあえず、王国変身!」

ピカーーーン!

レッド「我らは!マキシマムレッド!」
ブルー「マキシマムブルー!」
グリーン「マキシマムグリーン!」
イエロー「マキシマムイエロー!」
ピンク「マキシマムピンク!」

ブルー「惑星H−1にはびこる悪は!」
グリーン「許さない!」
イエロー「5人そろって!」
ピンク「マキシマムレンジャー!」

マルル「あの時のようにはなりませんよ・・・。」
レッド「さぁいくぞ!」
全員「ラジャー!」
ブルー「マキシマムブレード!」
グリーン「くらえっ!」

キンッ!

マルル「シルバーがいないんじゃ勝ち目はないね」
イエロー「オレらはあの戦いが終わってからシルバーには頼らないって決めたんだよ・・・。」
ピンク「オレらで一人前になるんだ!って」
マキシム『じゃあ勝てよ』
マルル「だってさ」
レッド「悔しいけど今司令官に返す言葉はないな・・・。」
ブルー「勝つぜ司令官!」
マルル「勝ってみなさい、くくく・・・。」
グリーン「鎧をどうすれば・・・。」
マキシム『データ送信っと』
イエロー「何だ?」
マキシム『新武器だよ。かなり前から作ってたやつだよ』
ピンク「マキシマムレーザーライフル?」
マキシム『あん。ブレードよりは攻撃力あるけど小回りきかないから気をつけろ。』
レッド「重ぉっ・・・。」
マキシム『1発ごとにチャージも必要だから』
ブルー「メンドくせぇ武器だな・・・。」
マキシム『まず撃ってみろ!』
レッド「チャージ!」

ウィィィィィィィン・・・。ピン!

レッド「発射ぁぁ!」

ウィン・・・シュイーーーーン!

マルル「ずぁぁ・・・。」
マキシム『どうだ?』
ブルー「凄いけど1台だけ?」
マキシム『試作品なんだよ!』


続く

[920] シルバー復帰!
マキシムブロー - 2007年01月20日 (土) 13時12分

シルバー復帰!


レッド「さ、チャージだ!」
マルル「させるかっ!」シュッ・・・。

ズバァ!

レッド「ぐっはぁ・・・。ブルー頼む・・・。」
ブルー「ラジャッ!チャー・・・グハッ!」
マルル「貴様ら、弱い・・・。」シュッ・・・。

ズバッ!ズアババ!

グ&イ&ピ「ぐはぁ・・・。」
マキシム『やべぇ・・・。一時退却だ!』
全員「ラ、ジャー・・・。」



マキシム「大丈夫か?」
けいじろう「あいつ速ぇ・・・。」
フィタマー「普通のやつならあのビームで倒せるのに・・・。」
マキシム「ごめんな、オレが・・・。」
雑草「お前のせいではないと思うけど、けど!」
魔天「あの武器重すぎ・・・。」
千の夜「司令官も戦えばいいのに・・・。」
マキシム「いったろ?オレはもう戦場に出ないって」
けいじろう「でも前ラグナポグを倒せたのも司令官のおかげだし」
マキシム「甘ったれんなよ、自分達の力でやる!っていったのはお前らだぞ?」
フィタマー「確かにな・・・。」

ピコンピコンピコン!
アナウンス「ラグナポグが出現しました。ラグナポグが出現しました。」

マキシム「アイツはまだ戦いてーみたいだから行って来い。」
雑草「でも・・・。」
マキシム「自分の力を信じろ・・・。マキシマムレンジャー出動!」
雑草「う・・・。」
全員「ラジャー!」



魔天「今度こそ負けない!」
千の夜「王国変身!」

ピカーーーーン!

レッド「我らは!マキシマムレッド!」
ブルー「マキシマムブルー!」
グリーン「マキシマムグリーン!」
イエロー「マキシマムイエロー!」
ピンク「マキシマムピンク!」

ブルー「惑星H−1にはびこる悪は!」
グリーン「許さない!」
イエロー「5人そろって!」
ピンク「マキシマムレンジャー!」

マルル「また来たのか」
???「王国変身!」
マルル「ん?」

ピカーーーン!

???「我はマキシマムシルバー!仲間に手を出すやつは許さん!」
レッド「シルバー!」
ブルー「やっぱきたんじゃん」
シルバー「明日筋肉痛だよ・・・。さ、いくぞ!」
全員「ラジャー!」


続く

[924] 銀・魂!
マキシムブロー - 2007年01月20日 (土) 20時31分

銀・魂!


シルバー「くらえっ!マキシマムサーベル!」

ズガィン・・・。

シルバー「ん?半分斬って半分はじかれた・・・。」
マルル「少し痛いですね・・・。しかしわたしは強力になったのだ!」シュンッ・・・。

キンッ!

シルバー「きかねぇ!」
レッド「オレらはどうすればいい?」
シルバー「まぁみてろ、長年磨いた究極技やっから」

ギイィィィィィィィィィィン!

シルバー「いくぜ!銀・魂ぁぁぁぁ!」

グィーーーーーーーーーン!

マルル「がはっ・・・。」
シルバー「見たか?銀流奥義 銀・魂!」
ブルー「すげぇ・・・。」
グリーン「けど、パクリ?」
シルバー「うっせ!この技はなー魂(タマシイ)を銀の力にのせて放出するのだ。」
イエロー「ま、強いよね」
シルバー「さぁもう一発!」

ギイィィィィィィィィィィン!

マルル「させるかっ!」シュンッ・・・。
シルバー「ふっ・・・。」

スカッ!

マルル「なに?」
シルバー「銀・魂ぁぁぁぁぁぁぁ!」

グィーーーーーン!

マルル「ぐぁ・・・。ためながら移動できんのかよ・・・。」
ピンク「決めろぉ!」
シルバー「おし!いくぜ!」
マルル「ぐ、一時退散だ・・・。また会おう・・・。」

シュンッ・・・。

シルバー「逃げられたか・・・。ぐっ・・・。」
レッド「シルバー?」
シルバー「かなり力使うんだよ・・・コレ・・・。」
ブルー「まず、かえろう」



マキシム「つっかれた・・・。明日筋肉痛じゃすまないぞ・・・。」
雑草「明日あいつ来たらやばいじゃん・・・。」
マキシム「大丈夫だ、オレもいく・・・。」
魔天「無理すんな!」
千の夜「あっちも弱ってるから大丈夫だって」
マキシム「じゃ、ヨロピク♪」
全員「やっぱ来いやゴルァ・・・。」


続く

[929] 新手登場!
マキシムブロー - 2007年01月21日 (日) 10時46分

新手登場!


翌日・・・。

マキシム「ぐっはぁ・・・。サイコー疲れたんだけど・・・。」
けいじろう「よかったじゃん。」
マキシム「はぁ?筋肉痛がやべー」
フィタマー「じゃ今日もよろしく」
雑草「ま、来ればの話さ」
マキシム「今日は休ませてよ・・・。」



魁「閣下!大丈夫ですか?」
マルル「これぐらい大丈夫だ・・・。しかし今日は違うやつを出してくれ」
まっさ「じゃーオレはこいつのキズを治すからお前は適当に出しとけ。」
魁「わかったよ・・・。じゃあ今日はこいつだね。」
???「お呼びー?」
魁「さすがおフザケだ・・・。頼むよ〜♪」
???「オッケ〜っすよ♪」



魔天「昨日はほんとーに疲れたわー・・・。」
千の夜「今日はあいつが来ないことをいのる・・・。」

ピコンピコンピコン!
アナウンス「ラグナポグが出現しました。ラグナポグが出現しました。」

マキシム「あぁ来た・・・。オレもいかなきゃだめ?」
全員「だめ!」



???「きたきた♪ワッホ〜イ♪」
けいじろう「ずいぶんハイテンションだな・・・。」
マキシム「マルルじゃなくてよかったー・・・。」
フィタマー「とりあえず、お前誰?」
???「オレ?オレはねーラグナポグ最強といわれる武佐矢だー!」
雑草「最強ね〜・・・。」
魔天「半年前一撃で潰した気がするけど・・・。」
武佐矢「う・・・。まー変身しろよー♪」
千の夜「じゃー王国変身!」

ピカーーーーーーン!

レッド「我らは!マキシマムレッド!」
ブルー「マキシマムブルー!」
グリーン「マキシマムグリーン!」
イエロー「マキシマムイエロー!」
ピンク「マキシマムピンク!」
シルバー「マキシマムシルバー・・・。」

ブルー「惑星H−1にはびこる悪は!」
グリーン「許さない!」
イエロー「5人じゃなくて6人?そろって!」
ピンク「マキシマムレンジャー!」

武佐矢「さ、くらえー!ラグナポグ最強パンチー!」

ポコッ♪ポコッ♪

レッド「カユッ・・・。」
武佐矢「どうだー?」
ブルー「ラグナポグ最低じゃね?」
グリーン「さー決めよーよ」
イエロー「誰がやる?」
ピンク「久々に『マキシマムパワービーム』打ちたい」
シルバー「いいじゃん」
レッド「じゃーやるか!マキシマムパワービーム!」

ギュゥゥゥイイィィィィン!

武佐矢「ぐぼらっ♪」

バゴォン!

ブルー「正義は絶対ィ勝つ!」



魁「やっぱダメか・・・。ラグナポグ最低が・・・。」
まっさ「手当て終了!」
マルル「前よりよくなった?」
まっさ「パワーアップさせました。」
魁「じゃあ次は、閣下頼む・・・。」


続く

[931] 閣下再臨
マキシムブロー - 2007年01月21日 (日) 17時52分

閣下再臨


マルル「次こそはやつらを潰します」
まっさ「これを貸そうか?」
魁「それは『悪魔神剣デアルトグ』!」
マルル「わたしは以前から磨いていた武器がありましてな・・・。」
まっさ「おっほ、見せて」
マルル「これです。『神剣デューノアル』といいます。」
魁「すごっ!」
まっさ「もしかするとデアルトグより使えるかも・・・。」
マルル「お褒めのお言葉ありがとうございます」
魁「じゃ、よろしく頼むよ」
マルル「それでは・・・。」ヒュンッ・・・。



レッド「相変わらず弱かったな」
ブルー「多分マルルもくんじゃない?」
グリーン「じゃー待ってるか・・・。」

???「おやおや、全員おそろいで」
イエロー「来たな?」
ピンク「お前が来るのを待ってたんだよ」
シルバー「何だよ、その剣」
マルル「これか?『デューノアル』という神剣です。」
レッド「面白そうだな・・・。」
ブルー「みんないくぞ!」
グリーン「マキシマムブレード!」

キキン!

マルル「食らいませんね・・・。今度はこっちだ!」

ズィン・・・。

イエロー「ん?・・・グハッ・・・。」
ピンク「何だその剣は・・・。」
マルル「肉を斬らず魂を斬る剣です・・・。」
シルバー「すごい武器だな!くらえっ!」

ズバ・・・。キンッ!

シルバー「さすがだな・・・。」

ギイィィィィィィィン・・・。

マルル「ヤバイ!」
シルバー「銀流奥義!銀・魂ァァァァ!」

グィーーーーーーーン!

マルル「ぐっは・・・。」
シルバー「これも試すか。マキシマムレジェンドソード!(最大の伝説の剣)」

ザババババババァ!

マルル「ぐ・・・なんだ・・・この威力・・・。」
レッド「すごい・・・。」
シルバー「マキシマムヒーローに代々伝わる伝説の剣だ。」
ブルー「そんなんあったんなら早く出せよ」
シルバー「封印がかけられててな、1年ほど前からといてたんだよ。」
マルル「なんだか知らんがこの剣のほうが強い!」ヒュンッ・・・。

キンッ!

シルバー「きかねーよ・・・。みんなはオレがまもるっ!」
イエロー「またかっこつけちゃって・・・。」
ピンク「ほんっとにねぇ・・・。」


続く

[934] ソード・オブ・ソード
マキシムブロー - 2007年01月22日 (月) 19時20分

ソード・オブ・ソード


マルル「剣技での勝負ですか・・・。おもしろい」
レッド「オレらもいくぜ!」
ブルー「さぁいくぞ!」

キンッ!キキン!

グリーン「やっぱりだめか・・・。」
イエロー「諦めちゃダメだ!」
千の夜「もう一回!」

キ・・・キキ・・・。

シルバー「くらえっ!」
マルル「デューノアル!」

ガッキン!

レッド「みんなマキシマムパワービームだ!」
シルバー「オレは剣でいく!」

キンキンッ!

ブルー「みんなっ!いくぞっ!」
グリーン「マキシマムパワービーム!」

グイィィィィィィィィィン!

マルル「ふ・・・。そんな攻撃・・・。」ヒュンッ・・・。

ズバァッ!ズバババ!

マルル「ぐっはぁ・・・。」
シルバー「逃げたところにオレがいる!」
イエロー「もっかいうとう!」
ピンク「マキシマムパワービーム!」

グイィィィィィィィィィン!ィィィン・・・。

マルル「2度はきかない!」
シルバー「どうかな?銀・魂ぁぁぁぁぁ!」

グィーーーーーン!

マルル「がっは・・・。クソがぁ!」

ズバ!ズバ!ズバババ!

全員「ぐ・・・。」
マルル「もっといくぜ!」

キン!キキキ!キキンッ!

マルル「なに?」
レッド「オレらだって武器ぐらいもってんだよ!」
マルル「ならば、これをつかうしかありませんね・・・。」
シルバー「気をつけろ・・・。」
マルル「デューノアルの本当の力を見せようか・・・。」
ブルー「なんだと?」

シュィン・・・。

雑草「ん?なんだ?」
魔天「うわっ!変身がとけた!」
千の夜「なんだ?あれは・・・。」
マキシム「くっ・・・。一時退却だ!」


続く

[936] リーダー決定戦だってさ・・・。
マキシムブロー - 2007年01月23日 (火) 20時59分

リーダー決定戦だってさ・・・。


けいじろう「速いなあいつ・・・。」
フィタマー「死ぬ・・・。」
雑草「なにあの技・・・。」
魔天「変身がとけやがった・・・。」
千の夜「どうすれば・・・。」
マキシム「ま、リーダーのオレについて来い!」
全員「はぁ?オレがリーダーだ!」

・・・・・・・・・・

けいじろう「オレがリーダーだろ?色的に。」
フィタマー「これテレビじゃないからオレがリーダー」
雑草「何言ってんだよ!トノサマバッタ緑じゃねーか!」
魔天「なんだよそれ・・・。とりあえずオレが!」
千の夜「オレだろぉ?オレ!」
マキシム「じゃー間をとって」
全員「オレだ!」

・・・・・・・・・・

けいじろう「なんだよお前ら、やんのか?あぁ?」
フィタマー「やってやろうじゃねーかよ」

ピコンピコンピコン!
アナウンス「ラグナポグがしゅ・・・。」ブツッ・・・。

・・・・・・・・・・

アナウンス「おぃキサマ!」
マキシム「ぅ・・・。」
アナウンス「勝手にスイッチきってんじゃねーよ」
雑草「なんだこれ・・・。」
アナウンス「いちいちピコンピコンしたり同じ言葉いう・・・。」ブツッ・・・。

アナウンス「きんなっつーの!」
千の夜「幽霊やん・・・。」
けいじろう「ま、とりあえずリーダー決定戦でもやるか?」
フィタマー「賛成だ!」
雑草「じゃいっちょやっか?」
アナウンス「まったぁ!オレもやる!」
全員「はぁ?」
アナウンス「オレの正体は!」
マキシム「魔人の天さんです!」
天さん「勝手に言うな!」
魔天「天さんって、半年前に魁たちによって復活して」
千の夜「おやつ食うために姿を消したやつか?」
天さん「うん♪いままでつかれたよ・・・。」
マキシム「んでオレが捕獲した♪」
天さん「オレにラグナポグをさっちする能力があるからーとか」
けいじろう「そーなんだ・・・。」
フィタマー「とりあえず王国変身!」

ピカーーーーーーーン!

レッド「我らは!マキシマムレッド!」
ブルー「マキシマムブルー!」
グリーン「マキシマムグリーン!」
イエロー「マキシマムイエロー!」
ピンク「マキシマムピンク!」

ブルー「惑星H−1にはびこる悪は!」
グリーン「許さない!」
イエロー「5人そろって!」
ピンク「マキシマムレンジャー!」


シルバー「銀!」
ブラック「黒!」
銀・黒「二人もあわせてマキシマムレンジャー!」

全員「黒!?ワッツ?」
ブラック「魔人の天さんで〜す♪」
シルバー「そーゆーことー♪ま、リーダー決定戦開始!」


レッド「みなぎる炎の力・・・。燃え盛る火炎!くらえっ!マキシマムフレイム!」

ボォァァァァァァァァ!

全員「ぐはぁ・・・。」

ブルー「みなぎる氷の力・・・。凍てつく氷結!マキシマムブリザード!」

カッキィィィィィィン!

全員「ぬばぁ・・・。」

シルバー「なぜ実戦で使わないのだ・・・。」



マルル「せっかく鎧とか変えてイメチェンしたのに・・・こねぇ・・・。」


続く

[939] リーダー決定戦だってさ・・・。2
マキシムブロー - 2007年01月24日 (水) 19時29分

リーダー決定戦だってさ・・・。2


グリーン「みなぎる自然の力・・・。育ちゆく樹木!マキシマムガイア!」

シュィィ〜〜〜ン・・・。

ブラック「なんか元気になった!」
グリーン「回復技だった・・・。」
シルバー「だから!実戦で使え!」
イエロー「今度はオレが!みなぎる雷(イカズチ)の力・・・。轟く落雷!マキシマムライトニング!」

モクモクモク・・・。ガガーーン!ビリビリッ!

全員「ぐっぽるわー!」
ピンク「いくよー!みなぎる花の力・・・。生い茂る花畑!マキシマムデスクラッシュチェスト!」

ドビーーーーーーンムシィ!(松茸の土瓶蒸し)

全員「・・・。」
ピンク「あれ?」
ブルー「・・・。」
ピンク「おーい・・・。」
グリーン「・・・。」
ピンク「おぼーるでん!」
イエロー「・・・。」

・・・・・・・・・・・

ピンク「さっきのモロブラックむきだよね・・・。花とかいいながらデスになっちゃってるしね・・・。」

ピンク!リーダー決定!?

ピンク「工エエェェ(;゚Д゚)ェ(;゚Д)ェ( ;゚)ェ(  )ェ(`  )ェ(Д` )ェ(*´Д`)ェェエエ工 」
ピンク「そんな気はなかったんだけどな・・・。」
シルバー「・・・。」
ピンク「誰かおきろー!」
ブラック「あん?」
ピンク「いたー!」
ブラック「オレ魔人だからそういう攻撃きかんよ」
ピンク「じゃーいっそのことリーダーなってください」
ブラック「じゃーいくよー!黒流奥義!黒炎弾!」

ボッシュラァァァァ!

ピンク「あぶなっ!」スカッ・・・。
ブラック(かわしたぁぁぁぁ!?)
ピンク「あんなの危険だよ!」
ブラック「あんにゃろーが・・・。黒流最終奥義!漆黒爆炎弾!」

ボォァ・・・。グィーーーーン!グァーーン!

ピンク「うっひゃー!」スカッ・・・。
ブラック(なんだあいつ・・・。ある意味世界の誰よりも強いぞ・・・。)
ピンク「危険です!」
ブラック「じゃーおまえリーダーね」
ピンク「無理!」
ブラック「そうか・・・。じゃー今何時?」
ピンク「なんで?まーいーや・・・。えーっと3時!」
ブラック「おやつ!ばぁ〜い!」シューーーーン!

ピンク!リーダー決定!

ピンク「工エエェェ(;゚Д゚)ェ(;゚Д)ェ( ;゚)ェ(  )ェ(`  )ェ(Д` )ェ(*´Д`)ェェエエ工 」



マルル「こないなー・・・。なにやってんだよー・・・。」


続く

[941] リーダー決定戦だってさ・・・。3
マキシムブロー - 2007年01月25日 (木) 16時25分

リーダー決定戦だってさ・・・。3


数時間後・・・。

ピンク「起きてーよ・・・。」
天さん「あーうまかった・・・。うっは!まだおきてねーの?」
ピンク「オレも変身とくか・・・。」
天さん「もしやみんな死んだとか?」
千の夜「そんなわけ・・・。」
天さん「人殺しリーダーめ」
千の夜「人殺しでもリーダーでもねぇ!」


数時間後・・・。

千の夜「・・・。」
天さん「お前真面目に殺した?」
千の夜「んなわけ・・・。」
レッド「んっぱぁ〜♪」
ブルー「グレートポロリー♪」
千の夜「ぐれーとぽろりー!?」
イエロー「グラビアポロリー♪」
天さん「何だコイツら・・・。」
シルバー「ペロリー♪」
千の夜「クソが・・・。」
レッド「んでもってリーダーはオレだー!」
ブルー「いやオレだー!」
天さん「いや、リーダーは千の夜だぞー!」
全員「はぁ?」
千の夜「違うから、マジで違うから・・・。」
グリーン「じゃあオレ!」
イエロー「いや、オレだ!」
シルバー「もーいい加減、どうでもよくね?」

・・・・・・・・・

レッド「確かに・・・。」
天さん「というわけで一件落着だな」



その頃ラグナポグは・・・。

魁「閣下遅いなー・・・。」
まっさ「もしや、負けた?」
魁「そんなこと・・・。」
まっさ「マルルぅぅぅぅ!」
マルル「ただいま・・・。」
魁「会いにきてくれたんだねー!」
まっさ「あっちでは元気に暮らせよぉ・・・。」
マルル「勝手に殺すなゴルァ!」
魁「ありゃりゃ?」
まっさ「うりゃりゃ?」
マルル「ちん○すがぁ!」

・・・・・・・・・

魁「カンケーないけどさーオレ強くてかっこよーくなりたい!」
まっさ「じゃあマキシマムレンジャーになれば?」
マルル「めっちりみっちりむっちりボコボコにしてやる」
魁「なりたいけどー敵じゃんそれじゃー」
まっさ「それで?」
マルル「なりたいならなればいいではないか♪」
魁「じゃあして!」
まっさ「いいよー」
マルル「意外と軽いな・・・。」



けいじろう「リーダー・・・。」
フィタマー「ルィードァー・・・。」
雑草「もーいいだろぉ・・・。」
魔天「思ったんだけどさー天さんもなにげに・・・。」
天さん「へろー♪」
千の夜「アナウンスが・・・。」
天さん「大丈夫さ♪ラグナポグでたらちゃんと言うからさー♪」
マキシム「ということなので新入りだっす♪」
天さん「よろだっちゃ♪あ、1つ言っとく。午後3時から1時間は出動できないからー♪」
フィタマー「おやつ・・・。」


続く

けど、長くなったんで新しいレスたてますわ♪
これからもよろしくちゃ〜♪



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