詳しくはわかりませんが、６−０で勝ったようですね。とりあえず安心しました。やっぱり決勝トーナメントに入ると締まってきますね。向こう側では磐田がガンバに勝ったみたいです。個人的にはガンバにあがって来てほしかったのですが・・・とにかく次をしっかり勝つことですね

2004年10月04日 (月) 21時36分

ガンバ、開始５分での３失点が痛かったですね。それがなければ勝利もあったでしょうが・・・
サンフは明日、中間テストが終わったあと軽く調整して東京行きでしょうか。昨年のようなコンディショニングのミスを犯さず、１００パーセントの力を国立で発揮してほしいです。

テレ朝の夕方の全国ニュースでユースの試合取り上げてましたね。俊介のふてぶてしい顔キターってかんじでした。明日のやっべちFCが楽しみですね（笑）それにしても３−２とは点差だけ見ると危なかったみたいですけど試合内容はどうだったんでしょう？相手も広島相手ってことで気合が入ってたのかもしれないですね。とにかく次の試合も最後まで気を抜かずがんばってほしいです。

2004年10月02日 (土) 17時54分

やべっち、今日も俊介の２ゴール出てましたね。
朝日は今度は俊介に目をつけましたか。
普段は面白いけれどマスコミには口が堅いですから、どうでしょうね。
グループリーグでは波がありましたけど、トーナメントではクラセンと同じように気合入れなおしてのゴール量産に期待しましょう。

この日も晴れ。暑すぎる。

スタメンは前日に同じ。
愛媛FCは4-5-1。

立ち上がり、�纉cのスルーパスから平繁が抜け出すも、GKにセーブされ得点ならず。愛媛はライン4と2ボランチがまさに鉄壁、サンフ攻撃陣をがっちりと封じる。サンフも前日の激闘の疲れがあるのか動きがにぶく、決定機をつくれない。逆に流麗なカウンターを繰り出す愛媛のほうがペースを握る。守備陣がきっちりはね返すも、やりたいことが出来ているのは愛媛、という感じで前半終了。

後半、森山監督は平繁を下げて遊佐をボランチに投入、柏木をトップ下に上げる。これがいきなり奏功、中央で柏木が右にはたき木原が突破してセンタリング、�纉cが蹴り込んで開始直後いきなりゴール、
直後に柏木が森脇からのスローインを受けるやゴール前へドリブル、いつぞやの天皇杯決勝でピクシーがやったようにシュートフェイク連発でゴール前のDFを翻弄してから蹴り込み2-0。
これで愛媛は前へ出て行かざるを得なくなり、こうなると試合はサンフのもの。遊佐が中盤で相手の攻撃を潰しまくり、そこから�纉c、柏木を中心に速攻を仕掛ける。
そしてカウンターから俊介が自陣から長駆ドリブル、PA外でDF2枚が前に立ちはだかるや急にスピードを落として一休み、と思った瞬間左足を一閃、ゴール左隅に叩き込んだ。
直後には柏木のCKから森脇がヘッドで決めて4-0とし、愛媛の堅い守りに苦しみながらもなんとか勝利した、というゲーム。

後半から投入され、中盤を走り回ってカットにディレイに大車輪だった遊佐くんに個人的にMOMをあげたい気分。

2004年09月26日 (日) 17時32分

ふぇりくすさん二日間おつかれさまでした。

大会前のゴリさんの「いきのいい一年生の起用も考えている」というコメントを見て、スタメンからサプライズもあるのかなと思っていたんですが、メンバー的にはそう大きな変更はなかったようですね。

ここのところすっかりレギュラーポジションを確保した感のある平繁君、クラセンに続き途中出場ながら中盤で相手の攻撃の芽をつみまくった遊佐君をはじめこれからもいきのいい一年生が二、三年生に追いつき、追い越すくらいの勢いで頑張ってくれればなと思います。まずは油断することなく、次の東海第五高校戦に勝って、予選突破を決めて、チーム一丸となって去年を上回る成績を残してほしいですね。

初戦がガンバユースですからそう大胆なことはできませんね。とはいえ木原くんトップ下とか新しいことをやったりしていましたが。
一年生はほかにもこの日途中出場の藤澤くんや田中尚くんが堅実なプレイをしていましたし、ほかの一年生も時間を限れば大学生をも凌駕するプレイを見せてくれます。来年が本当に楽しみです。

とりあえずは目の前の高円宮杯。茂木や龍朗、俊也が結果を出しつつありますから俊介もユースに専念できるでしょうし、優勝目指して突っ走ってほしいですね。


ビッグアーチに行かなかったことにはちょっと心の呵責がありますが。

相当きつかったですね。高知道は長ーいトンネル続きで
眠たさと戦っていました。
日帰りは可能だけどちょっときつい距離でした、高知。
桂浜の竜馬像に結局サインはもらえなかったので、
「竜馬が行く」は普通に読んでいます(笑)

はじめまして。いけっちといいます。山口から応援してます。広島で好きな選手は森崎ツインズと吉弘選手です管理人さんの絵は最高です。
日曜は大勝でしたね。僕も観に行きました。李と田中が入れたときには叫びましたよ。でもなぜＢ６の人たちは応援しなかったんですか？

2004年09月27日 (月) 18時54分

「2ndステージは５位目標」「来季は優勝争い」
と聞いているのに、
10人の相手に圧倒されて0−3と大敗したり2-1から追いつかれたり、新潟相手にもリードしながら後半押し込まれて逆転されたりという、公約を守る気なんか全くなさそうな戦意に乏しい試合を目の前で見せ続けられたら、応援拒否も仕方ないかと思います。
その是非については、ヴェルディ戦は3−0の快勝だったわけですから、つまりそれでよかったということでしょう。
ベットも「もっと応援してくださいね」とコメントしていたように、選手たちもサポートの声援がほしいはずです。
サンフもやれば出来るんですから、これから可能な限り巻き返してほしいですね。

吉弘はまだ下痢ですかね。一対一なら引けをとらないと思うので、ベトナム戦出てほしい。

快晴。ひどく暑い。さすが南国土佐。

スタメンは、
GKさんま、DF森脇、槙野、藤井、翼、MF田中祐、柏木、木原、FW�纉c、俊介、平繁。
ガンバは省略。システムはおなじみ４−４−２。

序盤から攻守が目まぐるしく入れ替わる。双方が繰り出す攻撃をお互いがことごとく迎撃、まったく互角の展開が続く。
俊介は削られながらも、複数人のマークをものともせず鋭いターンから突破を仕掛け、そうかと思えば相手の裏をつくパスを繰り出す。
中盤以降はパスがうまくサイドへ展開されるガンバが理想に近い攻撃を繰り出すが、サンフは中央で体を張って防ぎきり、前半終了。かなりの暑さのため、途中で給水タイムあり。

後半、まず風上に立ったガンバが與・松岡を中心にゲームを組み立てて攻める。かなり暑いために森脇が水をがぶがぶ飲みすぎ、ベンチから注意が出ていた。
攻められるものの的確にはじき返していた６１分、右サイドスローインを受けた俊介がこの試合何度目だったかもう忘れたが倒されてFKゲット。PAすぐ右からのFK、柏木が左足でゴール前に入れて大混戦に。その中から藤井が足を出してゴールに蹴り込み、ついにサンフが均衡を破った。
給水タイム後、ガンバが死力を振り絞って攻撃に出る。選手を入れ替え、中盤のすばやいパス回しやサイドからの個人技による突破でサンフゴールを再三脅かすも、運動量と気力では負けていないサンフはこれを片っ端からはね返してゆく。危険なシーンもあったが、運命の女神がわずかに味方してくれた。
最後は槙野が足をつらせてしまったが、彼は気力でピッチに復帰し、ついに最後まで守りきってホイッスル。サンフがいきなりの山場で大きな勝点３を挙げた。

久しぶりにウノ・ゼロというサッカーの醍醐味を味わった。実力伯仲の両者のせめぎ合いは息苦しいまでに白熱。でも試合終了後には疲労感とともに満足感が。いいゲームだった。

2004年09月25日 (土) 14時56分

中国地方他チームが残念な結果に終わってしまっただけに、ユースの勝利はなんとも言えずうれしいです。
ふぇりくすさんの文章から、かれらのスピリッツを感じます。藤井くん、仙台カップから間がないのにいい仕事しますね。
俊はやはり全日本ユースを選んだんですか。明日もそのまま高知に残るのかな？
暑い中、速報レポートお疲れさまでした。観戦記楽しみにしております。
居場所がちゃんと四国、となってるのがニクイです(笑)

お疲れ様です。
大変白熱したゲームだったようですね。
文章から両者の熱気と気迫がひしひしと伝わってきます。
ありがとうございました。

俊介選手がこちらに出場したということは、
明日のトップティームの試合には出ないのでしょうか。
それは少し残念ですが、これでユースのグループ突破はほぼ確実。
このまま勢いに乗って、優勝を目指し頑張って頂きたい。
あと広島で試合をやって頂きたい（涙

３−０ですか・・・まあ負けはしょうがないとはいえ試合内容がひどすぎです。駒野が帰ってくるまで我慢ですかね？それにしてもリカルドはやってくれますね。いくらテクニックやスピードがあるからって最終ラインで危なっかしいプレイばっかり。ついオレグやポパがいればなあと思ってしまいます。そういえばポパやフォクシーはまだどこかで頑張ってるのかなあ

2004年09月11日 (土) 22時00分

リカルドをつい責めましたけど今日は小野さんの采配ミスと言われてもしょうがないですね。なぜ吉田を使ったのか、なぜ４バックにしなかったのか・・・高萩を攻められることはわかっていたはずなのに・・・なんか希望のもてない負けでした

悪い流れを断ち切る人間がいないですね。
森崎兄弟は何度もその反省をしているハズなんですけどね・・・
下手に立ち上がりがいいと安心して気が緩んでしまい、反撃されると一気に飲まれてしまってズルズル。相手が１０人になろうが委細構わず。
これほど実戦が酷いということは、普段の練習に問題があるんでしょうね。今回は試合前に４バックやったり３バックやったり、さらに試合中にいじりまくったりでしたが、果たして選手が戦術を理解できているのか。そこらへんが整理できないと、駒野が帰ってきても一緒でしょう。

ポパもフォクシーも、今年はかたやクリスタルパレス、かたやポーツマスと、プレミアシップで戦っているはずです。今日深夜にちょうどそのポーツマスとパレスが激突ですよ。
もし彼らがいるなら・・・４バックならオレグをセンターバックに、ポパをボランチに据えたいところですね。でベットをＦＷに・・・って言っても詮無いことですが。

ポパＯＧ・・・orz

ふぇりくすさんはじめまして。ラリシェスと申します。いつも楽しいレポートご苦労様です。ところで来期のユースからのトップ昇格の予想を教えてもらえませんか？それとやはり他地区の高校生も入ってくるんでしょうか？なんかユースから続々昇格候補がでてくるってわくわくしますよね。クラブとして着々と進歩してるなあと思います

2004年09月08日 (水) 15時45分

昇格予想ですか・・・
やはり佐藤昭大くん、高柳一誠くん、前田俊介くん、森脇良太くん、�纉c慎一朗くんの五人に可能性があります。

さんまこと昭大くんに関しては、林のいない間河原を差し置いて第２ＧＫをやっていたことからもほぼ確定でしょう。一誠についても、小野監督の絶大な信頼を見れば当確に近いでしょう。
俊介については、小野監督がＦＷに要求していることをこなせるか、ということに関してはちょっと心もとないですが、あのひらめきに満ちた奔放なスタイルはサンフの中にあって貴重。Ｊ１にも出場してますし、アウェイの磐田にも連れて行ったんだから、ぜひ上げろ！とこれは私の願望ですけど。
森脇くんは超高校級のフィジカルとサイドバック、センターバック、ボランチ、ＦＷと意外にマルチな能力を持つことが強みですね。そして何よりも物怖じしない気持ちの強さ！これが大きいかと。ナビスコにも出場してますし、確率は高め。個人的には大好きなので、上がってほしい。
�纉cくんはトップの試合には出場していませんけど、サテライトではボランチやシャドーストライカーとして出場しいい動きを見せてます。競争率が高いポジションですから昇格はちょっと難しいかもしれませんが、先日の国体選抜ＶＳサンフでもトップ下として攻守の切り替えを行ってましたし、あのクレバーなプレイはトップチームにやや欠けているところでもあるので、できれば昇格・・してほしい。

現在、ユースについてはそういうところです。
もちろんこれから藤井くんなどほかの三年生がぐんと伸びてきて昇格を勝ち取るかもしれません。昨年の田村のように。
スカウトさんはほかの高校生もしっかり見ているでしょうから、そちらからの加入もあると思います。個人的にはセンターバックの補強がほしいところですが。
トップチームとしては、まだ攻撃的なプレイヤーが多く守備的なプレイヤーが少なめという感じなので、そこらへんをうまく整理してほしい。ユースから多く昇格しても、トップが強くならないと意味がないので、強化部は小野監督としっかりコミュニケーションとっていいチームをつくってほしいですね。

僕も森脇君にはぜひ昇格してほしいと思っています。あのキャラクターは貴重ですしね（笑）俊介についてはトップでの経験をどんどんつんでいくしかないですよね。やはりユースとトップでは彼の特徴でもあるドリブルの間が違うでしょうから。でもやっぱり彼には見るものを期待させる何かを持ってますよね。ぜひ大成してほしいものです

Jヴィレッジ集中合宿？で、やっとチームとしての完成度が
出てきたんでしょうか。サンフユース。
ふぇりくすさんは決勝は観戦に行かれるのですか？
私たちはふぇりくすさんの去年のJ村行きを参考に行かせて頂きました。おっしゃられていた通り、別天地の最高の地でした。私も富豪ならクラ選U−１８，１５通して見て帰りたい（笑）
遠くまで行くと、ゴリさんをはじめ、とても歓迎してもらえて、いいもんだなと思いました、行き帰り本当に大変でしたけど。

2004年08月05日 (木) 20時48分

上の書き込みの、我が家のＵＲＬ、入力ミスっちゃいました。ごめんなさい。

すみません、すでに家を出ていましたので、レスが遅くなってしまいました（しかも事後）。
Ｊ村、いいところです。レストラン、今年はギリシャ料理がありますし。四年後は北京ダック登場でしょうか。
チームは間違いなく成長していました。守備がさらに強化されていて、高い位置からの速攻が出るようになっています。攻撃面では俊介が目立ちましたが、今までは俊介がいてもなかなかゴールが奪えなかったわけで、やっとＦＷ陣を活かせる攻撃ができ始めた、というところでしょう。これを全日本ユースに向けてさらに煮詰めて行ってほしい・・・
しかし同時期にアジアユースがあるのが何ともはや。あと中間試験に向け、普段から予習復習忘れずに。

先日は、いつものことながら、きちんとご挨拶もせず
失礼致しました。

クラ選からずっと、休みがなかった俊は今日から３日間
特別休暇の模様です。
去年の雪辱をぜひ果たして欲しいんですが、やっぱり、全日本ユースの時期はマレーシアに行ってしまうような気がします。

セレクション見てきました。来年も期待できそうです。
受けに来ている子全体のレベルが、毎年上がって来ている
のではないかと予想されます。
これもユースが全国大会で実績を残しなおかつJデビューする選手が次々出てきているからですよね。

どうでしょうね、代表のほうは。
ＳＢＳじゃまともに機会を与えられていませんし、
大熊さんガタイのいいのを選びそうですから、
平山・カレン・千真・原・森本の中から決まりそうな気が・・・
合宿中に急速フィットすればいいですけど、
あの戦術ではなかなか難しそう。
もし選ばれても優先度低いでしょうから、
むしろ全日本ユースでクラセンに続き大暴れするほうが、
彼にとってはいいのでは、と思います。

来年も楽しみな選手たちが入ってきそうですね。
やはり地元の優れた選手を多く見たいですが、
全国から来てくれる選手も皆個性的で楽しいですし。
トップチームを見ていると、長身で素早くてラインコントロールもできる贅沢なセンターバックの卵が見たい気もします。
将来、極端に言えば、チームをユース出身者でビシバシ固めて、
獲得するのは外国籍選手と経験あるベテランだけでＯＫ！
というクラブになってほしいですよ。
日本はまだそれほどクラブ間の強さの格差がないので、
それでも優勝は可能でしょうし。
サンフには、どこを食べてもおいしい、そんなクラブになってほしいですね。

確かに…
俊はキャンプには呼ばれても、そこからの選考で
外れてしまう可能性も大いにありですね。
代表で経験を積むことも大切ですが、
去年の忘れ物を取り返しに行くのも悪くないと思います。
私はむしろ、そっちの方が嬉しいです。
今年は高知から国立、埼玉と長距離移動がまたとなく
大変ですが、これまでに身に付けたタフネスさを
存分に発揮して、高校＋ユースのトップに立って欲しいな
と願ってます。
長身で素早くてラインコントロールもできるセンターバックですか…。さらにフィードも正確だともう文句ありませんが。

ジュニアユース一年山崎翼くんは、小学校六年の時、
100ｍを13,78秒で走ってた記録を見つけました。
身長は今171ｃｍくらいですよね。また伸びたかな？
ラインコントロールに関してはまだ分からないですが、
同じくジュニアユース上がりの田中尚くんが結構上手そうなんで、
サンフではうまくその辺も育ててくれるかもしれませんね。
期待してます。だいぶ先ですけど。

オペレッタの方も、がんばってください。
見に行けないのが残念です。

明日もしかしたら篠原くん見に行くかもです。

一誠が靴磨きパフォーマンス？
ユースの試合を見てるといつもクールで、みんながゴールに歓喜していても、
一人守備の確認していたりしますよね。
やはり、洋次郎のゴールがかなり嬉しかったんでしょうか？

2004年08月22日 (日) 09時00分

昨年のクラブユース選手権準決勝で洋次郎がＶゴールを決めたとき、
一誠が洋次郎にやってあげたものの再現だそうです。
今回一誠が決めたら、洋次郎が磨いてあげるつもりだったとか・・・
一誠も、たとえば昨年のプリンスリーグ・作陽戦で同点ゴールを決めたときには喜びを爆発させてましたから、職人的なクールさの内に熱さを秘めているんでしょうね。

クラセンでもやっていたのですか。
そーいえば、いつかの試合で槙野が俊介にやっているのを見たことがあります。
今日の全広島は残念でした。勝てそうだっただけに・・。
藤澤くんはいい選手ですね、前を向くのがメチャ上手い。
視野も広いしこれからが楽しみです。
そして、サワケンさんのインタビューも笑えました。

入った当初は、試合が始まるとすぐに消えてしまって
どこにいるかわからなくなることがたびたびありましたが、
動きの質の向上と共にボールの受け方も上達し、
しっかりチームの中で機能するようになりました。
それによって彼の高いスキルもさらに活かせるようになっています。
俊介がトップ昇格しても（しなかったら小野監督を許さないッ！）、
来年は藤澤くんがそのテクニックでみんなを沸かせてくれると思います。
ＮＨＫ録画し忘れたので沢田コーチのインタビュー聞けなかったんですが、
どのようなことを話されていたんでしょうか？

インタビューの内容はあまり覚えていないのです・・（汗）。
面白かったのは内容ではなくて、その時間。とにかく長〜いインタビューでした。
「えっ？まだしゃべるの？」って感じ。
インタビュアーもそう思っていたに違いない。戸惑いが感じられました（笑）。
５分くらいはしゃべっていたような・・・。

俊介が昇格しないなんてことあるのでしょうか？
実際に昇格を決定するのは強化部ですか？監督の意見がどの程度反映されるのか・・・。
個人的にはいついなくなるか分らない監督の意見など聞かず、良い選手は昇格させて欲しいですが。
磐田はクラセン後に昇格者を決めると報道されていましたので、サンフもそろそろ決まっているのかな？

昇格しなかったら、俊介なら引く手あまただろうし、他チームが大喜びですね・・。
絶対昇格させて欲しいなぁ。

ジェイム福島FCの安斎です。お久しぶりの書き込みです。
クラブユース選手権U-18、２年連続優勝おめでとうございます。今日の決勝戦には遊佐の後輩たちが応援にいったようです。(私は仕事で行くことができず残念でした。)
遊佐は、1年生ながら何度か試合に出してもらったようで大変嬉しく、そして誇らしく思っております。
サンフレッチェ広島の益々の隆盛を祈っております。そして、遊佐を大きく育てていただく事を願っております。

2004年08月08日 (日) 20時52分

私もおめでとうございますと言う立場ですから、
心からの拍手を送りたいです。
昨年対戦したガンバ、浦和の再挑戦を退け、
宿敵のＦＣ東京もついに破り、決勝でも実力を遺憾なく発揮して磐田を撃破。
大会前は、正直磐田やヴェルディの相手はキツイ、と思っていたのですが、選手たちもこの短い間に成長したということでしょうか。
遊佐くんはガンバ戦で「おまえのところで全部潰せ！」というご無体な指示とともにワンボランチで投入されたのがハイライトですね。それによって前線に上がった一誠がゴールを挙げて勝利したわけですから、遊佐くんの頑張りが勝利を呼び込んだ一因と言っていいでしょう。
決勝戦後には後輩たちと楽しそうに談笑していました。
起用法を見ると、ひょっとしたらポスト前田和之になりそうな感じもします。

今年の１年もみんな逞しいので、彼らがサンフユースを今以上に盛り立ててくれることと思います。
そして彼らがトップチームに上がり、サンフを強豪へと押し上げてくれれば、と思います。