ＴＯＰにも書きましたが、5/9の人狼で暫定的に新しいシステムを盛り込みたいと思います。

==新システム【死者の怨念】==
◆参加プレイヤーが死亡した場合、後の投票に死者からの訴えとして死者の力が介入することになります。
◆これは、人狼側・村人側の職業うぃ問わず等しく発生します。ただし、第三陣営の妖精・ツガイには発生しません（あってもあまり意味がない）
◆夜の間に死亡した場合は朝に司会者が迎えに来た時点で、夕方の投票で死亡した場合は遺言の後、魂のリングをつける前に、司会者に「○日目に○○さんに投票する」とWISで宣言してください。
◆注意：怨念を発動させないこともできます。その場合同じようにWISで「誰にも投票しない」と宣言してください。また、司会者のＰＴを受け取ってしまった後に能力を宣言することはできません。（用は、投票したい相手がいるならまず司会者に伝えてから、ＰＴを受け取るということ）
◆遺言等でこの投票を宣言してもかまいません（勿論司会者への報告はWISで重ねて行ってください）
◆指名されたプレイヤーが予定日の投票までに生きていた場合、司会者は死者の怨念が発動したことを告げます（誰に投票したかは言わないが何票分死者票があるかは宣言する）。それまでに該当プレイヤーが死んでいた場合、死者の怨念は発動しません。
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以上のルールでまいります。（原案はスズメさん（・ω・）thx）
まだテストなので今後変わるかもしれませんがそのあたりはご了承ください。