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strelizia

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[1435] 無題 投稿者:篠(詩) (2004年06月29日 (火) 18時14分)
そこらへんに咲いているような
向日葵を眺める。

熱い日差し この場所に咲いて。
ほんの少し
翳を残して

この人は
幸せなのだろうか。

[1437] トラビス田中 > 始めましてトラビス田中です
幸せだと思います。
夏を感じひまわりを見れること
それだけで幸せだと思います (2004年07月01日 (木) 10時40分)
[1441] JEEN > どうも、篠ちゃんの詩は相変わらず深いですね。
本当に前から見てるけれど君は良い詩人だと思う。
「そこらへんに咲いてるような〜」の出だしから最後まで
気に入ってます。 (2004年07月03日 (土) 08時03分)
[1445] > トラビス田中さん、JEENさん、ありがとうございます。
幸せであってほしいな、と思ってみたり。したんですね私は。
まだ浅いですよー。気に入ってくれてありがとうございます。
2人ともありがとうございました。
(2004年07月03日 (土) 12時06分)
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[1434] 恋ができない男 投稿者:トラビス田中(詩) HOME (2004年06月28日 (月) 00時53分)
君が好きなのに
伝えられない

友達といる
君が輝いてるから

最近
君といる時間が多いけど
君には伝えられない
俺の気持ち

昨日だって夢の中で
君とデートしてた

今の俺なら
気の利くやさしい男になってしまう

それでもいいのか?

わからない?

でもきみのライフスタイルは崩したくない

俺は独りで生きることを決意した

[1440] JEEN > 「距離感」という感じですね。何かが離れてる。
そんな単純な言葉ではないんだけれど、そんな印象を受けました。
これからも宜しくです。 (2004年07月03日 (土) 08時00分)
[1447] トラビス田中 > 距離感を縮めることはできませんでした。これ最近の話
彼女を得ることはできませんでしたが
悲しむ感情を得れたと思います。
JEEN殿
いつもありがとう (2004年07月06日 (火) 09時42分)
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[1433] そいつを捨てろ 投稿者:JEEN(詩) (2004年06月24日 (木) 17時19分)
散弾銃の叫び声で起こされた
銀色に飛び散った白昼夢の中
差別差別と女性団体が叫びまわり
街が今にもどろりと溶けそうで
俺は頭を抱えて一目散に逃げ出した
「そいつを捨てろ」
「ついでに人も捨ててしまえ」
「そいつを埋めろ」
「ついでに俺をも埋めてしまえ」

訝しげな顔で俺の顔を覗いては
お前は嘲るもんだから
「お前は朱肉だ」と言い返してやった
案の定逃げ場など無いものだから
俺は必死に穴を掘った
チャイナシンドロームの真似事だ
「そいつを捨てろ」
「ついでに人間も放り込め」
「そいつを埋めろ」
「誰か俺も埋めてくれ」

真っ白い髪を鉛みたいに光らせて
片足で娼婦の様な仕草で
誘惑する夜という時間は
いつになく俺の性精神不安定に拍車をかける
食傷気味な頭からお前の声が漏れる
「そいつを捨てろ」
「ついでに人間も放り込め」
「そいつを埋めろ」
「誰か俺も埋めてくれ」

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[1432] ねえ、知ってますか? 投稿者:pinon(詩) (2004年06月24日 (木) 00時00分)
あなたのすぐ傍に愛があることを

ねえ、知ってますか?

ほんとはいつも愛で包まれていることを

もし、そんな愛してくれる人、誰もいないと

そう思うのならば

感じてください

あなたの傍に愛があることを


あなたの心を愛で満たしてください

あなたは知らないかもしれないけれど、


ほら、すぐ、そこに

いつも

いつも

いつも、愛が

手をのばせば

求めれば

心を開けば

いつも愛が


ほら、そこに



[1439] JEEN > 初めまして。
すごく、すごく暖かい詩ですね。春の太陽とかそんな印象を受けました。
なんか優しい日差しの中で眠ってるような...俺が忘れかけてたもののような...。
最近すごくこうゆう詩が好きです。 (2004年07月03日 (土) 07時57分)
[1446] pinon > わあ、こちらこそ初めまして。
気に入っていただけてうれしいです。
コメントあるとうれしいものですねえ。
にまにま。
(2004年07月04日 (日) 03時09分)
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[1430] 投稿者:s@kura!!(その他) (2004年06月21日 (月) 15時20分)
もうどうでもいい
この夢の中は白・・・なにもない白

効いていた眠り薬はもうすぐ切れるらしい
もう少女の夢は見ない。

目を覚ました砂漠の中、俺は枯れて死ぬ

街の中で生きるための命をつなぐ金色に輝くものと引き換えに貸してもらえる小さい箱の中から送るこの声があなたに届かないと知った時
この白は広がり始めた・・・

同じ誰かが咲かせた花も、この争いばかりの世の中に牙を剥け叫ぶ誰かも
今は白に塗り潰されて声さえ聞こえない・・・

愛してやまない子供をここに残して目を覚まさなきゃならないの涙が出るほど辛いけど夢が覚めるならしょうがない・・・

全部、誰もが欲しがる夢のような愛を欲する少女のためだからしょうがない
俺が作り出す、出来の悪い安いばったものの縫い目が粗い愛を彼女がいらないというなら・・・

でも、一つだけ言いたい
それでも俺は精一杯作った・・・
少女の顔色をへこへこ伺って、調子を取るためにこの夢を見ていたんじゃない・・・

夢の中に咲き誇ったピンクの花びらは散る。
でも俺はこの木に水はやらない・・・
枯れてしまえばいい・・・

もうどうでもいい・・・

いい・・・

耳を塞いで、目をつぶってずっとサンタクロースに祈っている少女・・・
かわいいかわいいかわいい少女・・・
いつか望みのプレゼント貰えるといいね・・・

僕はそれ、持ってないし、作れないし、買ってやれない・・・

ごめんよ・・・
かわいいかわいいかわいい少女・・・・・・

さよなら・・・

[1431] s@kura!! > てなわけで、サヨナラでス
s@kura!!でした。 (2004年06月21日 (月) 15時23分)
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[1428] 右手ニ剣ヲ左手ニ花ヲ 投稿者:s@kura!!(超短編小説) (2004年06月18日 (金) 15時31分)
其の六話・花

この街に住まう民の生活はシンが住む神の塔から伸びる「ビジョンケーブル」という伝線を接続したカメラによりその生活の全てを監視される事を義務つけられている。
ビジョンケーブルは神の塔にある「神眼の間」にいくつも並べられている「ゴット・ビジョン」に繋がっていてそこから街人の全ての生活をシンは監視する事が出来た。
シンが出すお告げを無視した行為に走る者やシンの方針に反旗を翻す者をその「ゴット・ビジョン」に映っていればシンは部下・神騎を差し出し彼らは罰(ペナルティー)を与えて裁いた。
もちろんリタやロウ、キータだってこの街にいる以上、その神の眼から逃れる術は存在しなかった。
神の塔の最上階にあたる屋上には幾つもの黒い鉄で出来た十字架が立てられている。
その十字架には罰(ペナルティー)を受けんでいった者達の白骨化した骸が括り付けられ灼熱の砂漠の空を仰いでいた。
ここに貼り付けられ枯れてんでいった者はシン自らの手による最悪の刑・罰(デス・ペナルティー)によって裁かれた者も少なくはなかった。
あの両端に禍々しい刃の付いた薙刀の様な武器「血裁刀」で腹を十字に裂かれ中の物を垂らした無残な体がそうである。
そのすぐ下の階層にある神眼の間でシンはゴット・ビジョンを眺め薄ら笑いを浮かべた。
そこには身を捩じらせて苦しむ男・ロウが映し出されていた。
シンはあの二年前のこの砂漠地帯では珍しい激しい雷雨の日から一日たりともあるワンシーンを心待ちにしない日はなかった。
・・・ロウがこの病で苦しみに落ちていく日を・・・
彼は腹を裂くより、太陽の光で焼くより、こうやってもがき苦しんでじわじわんでいけばいいのだとシンは心の中で思って笑った。
シンは決して「あの日」の友の裏切りを許す事はない・・・

「今日集めたの全部を高値で引き取ってもらえたらパパの特効薬やっと買えるかもなんだよ」
リタはリアカーいっぱいに乗ったガラクタの山を眺めて自慢想に言った。
なぜか薬局に置いてある薬の中で無駄に一つだけ高いクラスピルの値段はこの街の新品のミニトラクターを買えるほど高価な物だったが、ずっと毎日ゴミをあさり続けつらい思いをしてきたリタはそうはしゃぐ様に言って喜んだ。
リタはするとはっとした様に足元に目を落とし何かを探すように辺りを見渡し始めた。
「最後にはうんと綺麗なやつがいいかな・・・あった!!」
サイレントはそんなリタの視線を追うとその止まった先、ガラクタの影に隠れた小さなピンク色の花が二輪生えていた。
リタはそれをやさしい手つきで摘むと眺める。
「私ね信じてる・・・花には人を元気にさせる力があるって・・・
こんなに暑い砂漠の街でもさ、花は枯れずに咲いてる、それってすごいエネルギーが詰まってる証だと思うんだ・・・だからきっと私たちを元気にしてくれるって私、信じて薬の代わりに毎日パパにあげてたんだ・・・」
リタの手の中の花の香りは風を伝いサイレントの鼻をくすぐった。
甘いやさしいどこか懐かしい匂いだった。
「私寂しい時や嫌な事があった時、この花見るとまた頑張ろうって思える
だからきっと私の思い過ごしじゃないよね・・・・
でも、これからの未来、すごいどうしょうもない程大きく大変な事があったらこの花、いつもどうりに私に笑顔・・・戻してくれるかな・・・」
リタはどこか寂しげな目でサイレントを見た。
初めて見たリタのそんな表情にサイレントはおもむろにリタの横に膝をついてもう一輪残っていた花を摘んでリタに差し出した。
そして何年も胸の奥に留めて置いたなれない表情に引き攣ったがなんとか優しく微笑んで見せた。
「・・・ありがと」
リタもそんなサイレントに笑って見せた。
だがその時だった!!
一瞬にしてサイレントの顔が険しい表情に変わった!!
リタの頭のすぐ上、何か鎖の付いた30cmほどの鉄の物体がサイレントの顔を目掛けて飛んできたのだ・・・
サイレントは花を放り三歩程、後退すると、刀を抜いてリタの頭上を掠めて飛んできたそれを横に払った。
するとそれは元来た軌道を蛇のようにうねりながら戻り、リタのすぐ後ろのゴミの山の上に立っていた人物の手元に一本の棒となって収まった。
それはまだ十代半ばほどの少年だった・・・
「こんなヤツとなにやってるんだ、シン様のお告げ聞いてるはずだろ?」
彼はリタに言うとその棒を構え、サイレントを睨み付けた。
サイレントも刀を構えその知らない少年を静かに見据えた。
綺麗に手入れされた研ぎ澄まされた刀身に斜陽が反射して青白く光った。
「キ、キータ?」
リタは逆光に眼を凝らしてやっとその少年が午前中に門番を任せられている少年で幼馴染のキータだと気づいた。

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[1424] 造られた笑顔 投稿者:トラビス田中(詩) (2004年06月15日 (火) 01時07分)
いつもの笑顔が出る
暖かそうに見えるが
瞳の奥には冷たい世界が広がる

瞬時にその笑顔は出る
話を聞いてるようで聞いていない
周りの誰かが笑えば反射的に出るその笑い

そうしてるから
ホントウノエガオガ解からない

自然の笑顔はいつ
取り戻せるのだろう

[1425] トラビス田中 > 相変わらずダークな詩です(笑)
心温まるような
笑いが出るような
詩は書かれへんのかって感じです。
失うものが全てなくなるとき
それは死ぬときかと
生きていれば何か持っている
お金や土地や権利や地位とかではなく
今は人を愛せる気持ちと自然に出る笑顔が欲しいと思う1日でした。 (2004年06月15日 (火) 01時12分)
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[1420] 右手ニ剣ヲ左手ニ花ヲ 投稿者:s@kura!!(超短編小説) (2004年06月14日 (月) 03時10分)
其の五話・二ツノ思イ

リタの住む家のすぐ側、五分程歩いた場所に錆びた青いフェンスがあって、それの向こうにいつもゴミを拾いにくるスクラップ置き場があった。
捨てられているものは街人が捨てた家庭用品や電化製品、どこかの工場で何かを作っていたであろう工業用の機械の残骸までありとあらゆる物が捨てられていた。
リタは毎日その数あるゴミの中から少しいじったら使えそうな物を探しだしそれを売って何とかこの街で父親と二人、生きながらえていた。

リタはフエンスをよじ登るとそのゴミの中へ飛び込み、手招きで外のサイレントにも来るように誘った。
彼もまたそのフエンスを越え、先行くリタの後について奥へ進んだ・・・
無造作にゴミの山の上に置かれている廃車から漏れるガソリン、その下のタイヤに溜まった古い水が腐臭を吐き出し彼の鼻を襲った。
そんなタイヤの隅に薄汚れたクマのぬいぐるみが転がっていて、それが物悲しそうにサイレントを眺めていた。
「可哀想・・・」
リタはそのぬいぐるみを拾い上げ、両手で抱き上げると埃を払って眺めた。
「どこも壊れていないのにね、縫い目だってしっかりしてるし、汚れだってそんなに酷くない、なのに何でこんな所にこの子いるんだろう・・・」
するとリタはゆっくりとぬいぐるみを車のボンネットに座らせるように置くと頭を撫でて再び歩き出した。
「ホントはねここにある物殆ど全然壊れてないのばかりなの・・・
みんなね飽きたらここに捨てて、その代わりを買って、またそれに飽きたらまた新しいのを買う・・・
物はその持ってる人がいらなくなった時点で邪魔になって、手放した地点でゴミになる、どんな物でもね・・・」
リタはゴミの山の中に手を突っ込み中を探った。
「でも私には判る、物は喋らないし泣いたり笑ったりもしないけど、声が聞こえる気がする、そうこの山の中から・・・」
リタは一度手を引き抜くとゴミの油と錆で汚れた手を何度もその中にいれ、探ってみせる。
「きっと彼らにも命があって世界があるのよ、私たちと同じように」
リタはあきらめた様に立ち上がると童謡を口ずさんで、他のゴミの山を探し出した。
子供が眠った後に玩具が箱から飛び出し楽しそうに踊るというあの歌だ。
母を亡くした頃からリタは空想が得意だった。
父のロウが元気で仕事をバリバリやっていた時、母を亡くした幼いリタはいつも一人でいることが毎日のように続いていたし、スクラップ通りに住まうリタに寄り付く子供等はいなかった。
だからいつも空想の中で一人遊ぶのだ・・・
そしてその空想で築き上げた何事にも優しい世界を信じてやまないでいた。
リタにとってはぬいぐるみだって、水を飲むコップだって、ただの石コロだってみんなやさしい友達だった。
「みんな淋しいの捨てられて、さてさて」
話しながらいつの間にか止まっていた手を気分を変えるように再びリタは動かしゴミをあさり始めた。
「仕事しないとさ、パパのクスリ買えないからがんばんないと!!」
そんなリタをサイレントはゴミの山の上に腰を下ろし眺める。
時たま何かを話しながら彼に微笑みかける彼女を見てここ数年間、心の一番奥の倉庫に眠っている何かが静かに呻いている事に気付いた。

そのころ・・・
「うぐおおお・・・」
リタがいない家の中、ロウの悲痛な叫び声が響いていた。
高速で体を這い回る様な痛みに身を捩り、掛けている毛布を震える手で握る。体の穴という穴からどす黒い血を流し全身の筋肉が軋む痛みが額に汗を浮かばせた・・・
この発作はいつもある一定の周期によって彼を襲い、数時間苦しめ続ける。
そして体の一部の筋肉の機能を停止させるのだ。
すでに右腕と左目は命より先にあの世に旅立っている。
「今度はどこだぁぁぁぁぁ!!!」
ロウはその苦痛に顔を歪め、叫ぶことしか出来なかった。
そしてそんな自分が情けないと言わんばかりに思いっきり床を叩いた。
クラスピル・・・
ウイルス性の病気であり、長期に渡り身体に滞在しやがては死に至らしめる病だ、細胞の中に集落を作りその中で一週間繁殖し続け、その周期が来ると細胞を破壊しに回り出し、また集落に帰り一週間また繁殖し続けるというウイルスで約一年で死に至らしめるという・・・
しかし現在ではその特効薬も開発されておりそれは市販もされていて、この病気による死者は殆どいない、そう普通の暮らしをする人間にとっては・・・
しかしその特効薬を買えない貧しい人間なら話は別になる。
ロウはそのタフな精神力とある二つの思いにより発病後、二年半も生きながらえている。
たった一人の娘、リタである・・・
リタが小さな頃いつも自分の仕事のために彼女を一人にしただろう。
もう二度と娘を一人、孤独にしてはならない・・・
神と名乗る男の下であんな馬鹿げた仕事のために彼女を日々一人にした情けない日々の借りを返すために生きなければならないのだ・・・
愛すべき娘のため・・・・
そしてなにより親友だったあの男、シンとケリを着けるために・・・

[1423] トラビス田中 > 始めから読みました。漫画も描けて小説も書ける。うらやましい
現代の家電業界を物語るような新製品が次々と出て消費者は使えるのに
新しい製品を買う古いものは捨てられる。
物には感情も精神もないが持ち主には精神も感情もある
俺はお金がないから物を大切にしてるのかもしれないけど
でも、現代の人
多かれ少なかれそんな行為は俺もしてるはず
考えないといけませんね
1話から読みましたが
続きが読みたくなる物語ですね
次回、以降も楽しみにしてます。 (2004年06月15日 (火) 01時01分)
[1429] s@kura!! > 感想アリガトウございます。
ゴミの問題に他のありとあらゆる事を照らし合わせて読んで貰えたらいいなと思って書いてみたエピソードです。
人間だってダメだと思ったら捨てられる世の中だし、色んな意味でなにか感じてもらえたらうれしいデス (2004年06月18日 (金) 15時53分)
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