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12/24掲示板復活。
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(3)過激な暴力シーンや露骨な性表現はなるべく控えて下さい。場合によっては削除致します。
(4)感想をもらったらそれに対してお礼を言いましょう。最低限の礼儀です。
(5)管理人が不適切だと思った書き込みは予告無しに削除する場合がありますが、御了承下さいませ。
それではごゆっくり♪

strelizia

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[1369] 茨と私 投稿者:utai(その他) HOME (2004年04月24日 (土) 22時03分)
夢の中で私が言った

「あなたの心臓から生えた
茨の花は綺麗だけど
根はもう腐っているのでしょうね
だってあなたの顔が
硬直しているもの」

朝日が私を起こしたとき
私は少しだけ泣いた



[1370] utai > お久しぶりです。本当にお久しぶりです。
ちょっと忙しい学生やってました。教職免許とったりします。
でもでもまたちょっとっつ遊びに来るので、
ぜひとも構ってやってください。 (2004年04月24日 (土) 22時05分)
[1373] バニラの華 > ある意味憎悪に満ちた言葉ですね〜。
そういうの、好きです。 (2004年04月27日 (火) 18時48分)
[1378] スネ夫 > 恋には、鋭い棘が隠されている。
その痛みが恋人たちをひきつけてやまない
奔放なメッセージだ。
棘を失えば後にはウソしか残らない。
痛みに触れたときがホントの恋のゲームの始まりだ。
さあ、棘の毒気に酔え!
行き先は二つ。
人生の墓場か、サヨナラの風に吹かれるか。
解毒剤はどこにもないぜ。

☆☆☆★☆☆★☆☆☆
忙しそうだね。恋してるからじゃないのw。
教職って5時限目じゃない?よく頑張れるね。
現実は厳しいだろうけど、夢もあきらめるな。 (2004年04月30日 (金) 12時25分)
[1382] > うわあああ。センスが光ってる。素敵。
「」の中の言葉たち、ぐさぐさくる。なんでだろう。 (2004年05月04日 (火) 20時37分)
[1388] JEEN > 刺々しく虚ろな感じで“溺愛”という歌に似てるなと思いました。 (2004年05月05日 (水) 09時21分)
[1390] utai > みなさん感想ありがとう♪こ、こんな暗い詩に・・・(泣)
夢の中の自分に言われた言葉が、記憶に残っているときが
時々あります。大抵は的を得ていますね。夢診断とかしたら
面白そうです。 (2004年05月05日 (水) 19時03分)
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[1365] 右手ニ剣ヲ左手ニ花ヲ 投稿者:s@kura!!(超短編小説) (2004年04月19日 (月) 14時30分)
一話目

いくらほど歩いただろうか・・・
砂漠の乾いた風が一人砂漠を歩く放浪者らしき男の肺を焼き付ける。
からからに乾いた咽が痛み思うように息ができない
こうして彼が灼熱の砂漠を彷徨い歩き三日が過ぎていた。
その間、食べ物はおろか水の一滴も彼は口にしていない
足元がふらつき、眼が霞んで歩くことさえままならない・・・
しかし彼は足を休めなかった。
彼の進む方角、目線の先には街らしき建造物の群れが確かに存在していたからだ・・・
あそこにいけばこの命をつなぐことができるだろう。
それが砂漠に住まう悪魔が見せている蜃気楼でないことを祈って彼は砂に足を取られながらも必死で歩いた。
焼き付けるような熱風で足元の砂粒が舞い、彼の耳元でチリチリ音を立てた。
頭の上で結った彼の黒く長い髪が雲ひとつない空を仰いだ・・・

彼が目指してきた街らしきものは大きな塀に取り囲まれていてその全貌を覆い隠していた。
その中央にある街の入り口だろうと思われるさび付いた鉄の門には「BIRON」という街の名前が彫られていた。
彼はその門の前倒れこぬように膝着くとその大きい門を見上げる。
しばらくして門についていた瓦一枚ほどの小窓が開きその中から何者かの眼が彼を覗いた。
その人物は彼の様子を見ているようだった。
「放浪者か?」
しばらくしてから二十歳に満たないだろう十代のあどけなさが残る少年の声らしきものが問いかけた。
何も言葉を交わさずに頷き彼はその問いに答える。
「金、持ってるか?」
次は首を横に振って答えた。
門の向こうにいる少年だろう人物はすぐに彼の顔を見て、この砂漠を漂流してきた乾き、疲労感を感じ取っていた。
「・・・悪いがあんたを街に入れることはできないよ・・・」
しかし、目線を外し重いため息を混ぜて言いはなった。
そして捨てられた子犬を家の事情で救ってあげられない子供の様な表情を一瞬浮かべて門の向こうの少年はピッシャっと小窓を閉める。
門の外、取り残された放浪者は徐々にぼやける視線の中、その門を睨みつけた。

しょうがなかった・・・
今週、この門の門番を任せられていた少年は門の向こうでもう一度ため息をついて、街の中心部に街の中の何よりも高く聳え立つ「神の塔」と街の誰もが声をそろえて呼ぶ建物を眺めた。
この街はこの塔に住む神と呼ばれる男・シンにより収められていて
毎週、神の祝日といわれる記念日に彼から伝えられるお告げという言葉を守る義務が街に住む彼らにはあった。
守らないものは神に逆らった罪人として「罰(ペナルティ)」というもので罰せられ、多額の罰金、または街を追放させられる
彼に逆らう者はこの国では許されないのだ・・・
そして今週彼が下したお告げが「貧シイ犬共ニ手ヲ差シ出スモノ死ナリ」というものだった。
金を持っていないと言ったあの放浪者を助けることはその神の言葉に背く行為になるだろう・・・
仕方ないことだったんだ・・・
少年はもう一度、門に眼をやって哀れみの表情を浮かべた。
                          

[1366] s@kura!! > ちょっと前に漫画で描いた話なんですが少しずつこれからここで進めていきたいと思いマス
よかったら読んでくださいネ (2004年04月19日 (月) 14時36分)
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[1364] 鎖を断ち切れ 投稿者:JEEN(詩) (2004年04月17日 (土) 10時50分)
あざけ笑う奴等を退け
お前の手の中にはデリンジャーがある
好きなだけ撃てばいい
気が済んだらこめかみに手を回せばいい
いつだって憂いを探している人間
いますぐ息の根を止めてやるんだ
「ユニオンの町から聖者の行進
      天国だって遠くはない」
お前のイメージの中、一生踊る身体 冷たい
共存性と物質主義を壊そうか
いつだって夢見るだろうか
この手のひら冷たいか
この心に血は通っているのか
亡霊共の言いなりになるなよ
「ユニオンの町から聖者の行進             
      天国だって遠くない」
ブラウン管のずっと奥に
死に損ないが横たわっている
「ユニオンの町から聖者の行進             
      天国だって遠くない

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[1362] SPRING 投稿者:篠(詩) (2004年04月13日 (火) 18時20分)
桜色 それはきっと 涙色



人知れず 泣くは桜の 花弁か

[1363] > 何かこの頃こんなのばっかりですね。。何が書きたいのかいまいちよく分からないです・・・。 (2004年04月13日 (火) 18時21分)
[1368] JEEN > 春だから、いいのでは?と俺の考え。
俺はこうゆう事書けないから良く見えますよ。 (2004年04月20日 (火) 14時45分)
[1371] utai > 春っぽいですね♪
しかも575(字余り)で。季節の美しさが際立ちます。 (2004年04月24日 (土) 22時07分)
[1374] > JEENさん、utaiさん、感想ありがとうございます!!春だから。まいっかな。って思うようにしますね。春っぽく見せようとしてるんじゃないかって、自分が信じられないんですよ。。うん。やっぱり、春は好きで嫌いな季節です。ハイ。 (2004年04月27日 (火) 20時49分)
[1383] > 好きでキライ?どーして?
ふわふわした感じの言葉たちが綺麗です。 (2004年05月04日 (火) 20時38分)
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[1360] ダーク・ホール 投稿者:バニラの華(詩) (2004年04月12日 (月) 21時04分)
手に握る幸福は噴水にあげたよ

己に酔っている身体と腐敗した心臓は叫んでいる

日々を過ごす事への不安を相手に当ててぶち壊し 沈めた

墨で塗らされたグラサンをかけて早朝に出かけた

誰にも気付かれないように 誰にも見られないように

誰もいない田んぼのあぜ道を歩く 山の奥から烏が俺に「楽しいね」と呟く

俺は狂い人間の透明のケーブルを破り裂き 水晶体を掻き回して真っ赤になった

人間の匂いがすると頭に激痛が走り 意識が朦朧とする

以前までは違う異臭で居慣れてきた俺にとっては毒ガス同然だ

墨を塗ったサングラスが割れない 頭から抜けない

何かを必要とする人間が今日も寄ってきた

奴等には何もしてあげられないが 私は笑って聞き流した

私は墨を塗ったサングラスが割れない 赤い水晶体を…

[1361] バニラの華 > 四月から環境が変わり、周囲に対する自分の心情も幾らか、変化しました。
そんな対人関係に不安と憤りを感じるこの頃です。 (2004年04月12日 (月) 21時09分)
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[1358] 新しい陽 投稿者:s@kura!!(詩) (2004年04月10日 (土) 05時04分)
紅い陽の灯

窓を染めて

朝告げます

君と会える

朝告げます

僕ゆっくり

目を開いて

朝を迎える

ささやかな

小さい幸せ

胸に秘めて

おはようと

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[1355] 黒蚤 投稿者:カボリアン(超短編小説) (2004年04月09日 (金) 20時04分)


  世界の曖昧な部分を強調した世界

  第一章

 今朝も雨だった。起きて窓から見た様子は目覚めたばかりの朝の光景とは思えぬほど薄暗く、黒く空を覆う今にも落下してきそうな雲は太陽の光を一筋も通さず、湿っぽい風が窓を開けると頬に触れ、陰鬱な始まりを予見していた。
 清子の予想は大抵当たる。例えば、今朝は兄さんは早起きだとか、今日こそは友達に貸していたCDを返してもらえるとか、それらは取り立てもなく日常に密接した事柄で、当たったら嬉しいとかどうだとか、そういった感情の起伏を大きく動かすものでは決してない。ただ学校に行く準備をする前の数分間、上半身を起こし無駄に長い髪に手を当て、今日の授業は先生にあてられるだろうかとか、髪の跳ね上がり具合を感じ、そろそろ美容院に行ったほうがいいだろうか等、とりとめのないことを思ってベッドから完全に起き上がるまでの始まったばかりの一日を煩わしく思ったそのときに、ただ顔を洗い制服に身を通したときに、ふと頭に浮かぶ程度のことなのだ。
 この決して程度がいいとはいえないアパートでの兄との二人暮しというものは、清子にとってつつましくもあり、また心安らぐものとなっていた。両親が死に兄妹の二人で暮らしていくことになったのはもう数年も前のことで、あの頃感じた将来への不安、二人だけの心許なさ、それらは過ぎ行く年月と慣れで、今では公務員となった兄と学生の妹その二人の生活にある種の安堵感を覚えるまでになった。歳の離れた兄は気さくで優しく、清子は兄を慕っていた。家族というものは環境が全てだと清子は考える。気が合い、外の荒々しい身勝手な風から逃れることができるのならば、この二人だけのアパート暮らしも決して悪いものではない、明日を憂い、しかしそれを見据えることができること、それができるのならばと、清子は思う。
 冷蔵庫を開け、簡単なものを数品テーブルに並べる。十分も掛からず朝食の用意はできる。弁当箱を取り出し、清子はご飯を入れ、おかずを詰めた。いつもの朝の行動である。清子は大抵の日は弁当を持参する。こうして朝食に使ったものを持っていくだけで、簡単でもあるし、経済的にも良いからだ。長年の二人暮しで清子は節約というものを同年代の子よりも敏感に感じている。買い物や洗濯、日常の雑務を日頃から行っている彼女は、そういった事柄に積極的で切迫なものを身に感じているからだろう。同級生はそんな清子を素直に感心する。それは他人と比べての自分を意識しての言動だが、清子が体験している事柄はいずれ彼女らにも確実に現れる。それが清子にとっては少し早く降りかかっただけなのだ。清子は日々の兄との暮らしを自分も支えていることを少なからず誇りにしている。
 朝のニュースをテレビは流している。時刻を確認すると、いつもより少し早く兄が姿を見せた。今朝は早起きだね、清子はネクタイを緩めながらに巻いた兄を見、そう言った。金曜日の朝、清子はテレビから出される音を耳に入れる。垂れ流しに聞こえるニュースの事象は雑音は一切混じっていない。
 鍵を閉め、家を出たときに傘を持っていた。この時期柄に傘は外に出るときは手放さないことにしている。いつ予想外の雨に降られるかわからないからだ。鞄を右手に、傘を左手に持ち、清子は歩き出す。
 髪が長く、背が普通の女子よりも少し高い彼女の容姿は印象があった。綺麗な顔の形をし、清子の風貌は良かった。しかし学校では、彼女はそれほど目立つ存在ではない。自ら積極的に関わる嗜好ではなかったし、愛想がいいとはいえない表情であり、そして一人でいるのを憂う性格でもなかった。そのため物静かで、いつも落ち着いているといった印象を周りの人間には与えている。
 始業五分前には、清子は教室に入っていた。時間ぎりぎりに行動することはない。いつも余裕を持つことを心掛けている。清子は切迫するのを嫌った。課題もするし、予習も欠かさずする。普段の勉強を義務的に行っているのは、テスト前に慌てないため。彼女は何より追い込まれるのを嫌った。
 勉強については、それほど情熱があるとはいえなかった。成績は悪くないが、それでも威張れるほどのものではなく、平均以上ではあるがその更に上になろうという気はなかった。それは清子がまだ何か目標を定められていないためといえる。高校二年になった今も、彼女は進路のことを言われてもはっきりと自覚できない。未来のことを考えても、清子には展望が見えなかった。
 だからといって彼女が、情熱がなく何事にも淡白な性格とはいえない。清子自身、身に感じる熱情を感じていた。何かに自分を懸けてみたいとそういった欲望が彼女にはある。だが今はそれが見つからない状態であり、清子自身、何か歯がゆいものを感じていた。それは日々がつまらないといった感覚ではなく、より生きるための希望であった。
 午前の授業が終わり、清子は教室を出た。手には布に包んだ弁当を持ち、チャイムが鳴り響いたばかりの廊下を歩く。外は薄暗く、小雨がちらついている。風はない。清子は図書館に入った。図書委員を務めている彼女は、昼は大抵ここで過ごす。司書の先生に挨拶をし、別室に入った。
 義務的に昼食はこの昼休みに取る。早弁を清子はしたことはない。布を解き、箸を手に持つ。教室で食事をする気にはなれない。数十人が一斉に弁当を開くからだ。様々な食物のにおいが教室の空気に流れ、混じり鼻につく。彼女にはそれが気に入らなかった。一時は敏感に感じる嫌悪感が、数分もしないで当たり前のように馴染んでしまう。その順応も気に入らなかった。嫌いなものは嫌いなままにしたい。そういう理由も不明なまるで駄々っ子のような思いが清子にはあった。
 昼休みが始まって十五分が過ぎようとしている。清子は弁当を済ませた。それを再び布に包み、机の端に置く。清子は図書館に入った。
 ざっと中の様子を視認する。人の入り様は多くもなく、カウンターに座り仕事をする必要はないように思えた。司書の先生も何かの書類に判を押している。清子は棚の陳列する奥に向かった。図書館にのみある大きな机の並ぶスペースを抜け、本の場所へと向かう。清子は進路関係の本を手に取った。それは様々な職業の事柄について記されており、職業別、その職業に就くための進路、学部、どんな内容の仕事をするか、資格は何が必要か、実際に働いている人へのインタビュー、何度も手に取った本だった。もう大体の内容は頭に入っている。そのためこの本を持って椅子に座り、机に肘をついて残された昼休みの十分間を過ごす必要はなかった。棚の前に突っ立って、捲る程度に流し見で事足りる。
 しかし五分も経たずに彼女は本を元の場所に戻した。わかりきっていることであった。何度も読み、それでもまた読み、そしてまた納得する。自分が欲しているのはこういう具外ではないと。清子は職業、進路に熱意を持てずにいる。何か自分に合った職業を、将来の展望を彼女は本に頼った。しかしそこに捉えるものはない。清子はため息も吐かずに棚を離れた。

[1356] カボリアン > お久しぶりです。感想をお聞かせください。
ちなみに続きます。 (2004年04月09日 (金) 20時06分)
[1357] s@kura!! > ハジメてカボリアンさんの作品に感想送ります
小説ですかぁ〜
この物語の主人公はこれから何を見つけてなにに向かっていくんだろう?
今後の展開が気になりますネ (2004年04月10日 (土) 04時49分)
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[1352] 遠くの軌跡 投稿者:Ash(詩) HOME (2004年04月08日 (木) 17時02分)
永遠に止まない雨の中
僕は一人佇み
真っ白い壁を見つめて
真っ黒い願い事をした

永遠に流れる心の涙は
いつしか悲しく慣れて
真っ白な僕は一人で
真っ黒い未来を覗いた

孤独な痛みを殺し続けて
細く笑う事を覚えたよ


終幕を迎えた想いは
どうしていつも痛むの?
どれだけ涙が流れても
いつも傷は傷跡になれない


迂遠に廻るあの記憶を
心のテレビに映し出し
真っ白い物だけ残して
真っ黒い物を消したよ

後悔の風に吹かれ続け
忘れる事を忘れられず


終幕を迎えた想いを
人は忘れられないの?
どれだけ痛みを増やせば
永久の願いは叶えられる


どうしても絶え切れなくて
僕を殺す事覚えても


終幕を迎えた想いは
どうしていつも痛むの?
どれだけ涙が流れても
いつも傷は傷跡になれない

週末を迎える喜びを
どうして思い出せないの?
殺しすぎた心の軌跡は
もう僕のカタチをしてない


誰かに捧げたい

ガラクタのI Love You.......

[1353] Ash > えーと…Ashですw!
心の叫び掲示板がおもに住処ですw
…それだけですw! (2004年04月08日 (木) 17時03分)
[1367] JEEN > どうも、感想が遅れました!このような詩は少し苦手な物があるけれど素直な気持ちが入っているから素敵だと思う。 (2004年04月20日 (火) 14時44分)
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