『カタバミの旗』掲示板
サイトの感想、漫画、歴史、趣味、日々の話題など、自由に書き込みして下さい。
岩兵衛 2006年11月01日 (水) 14時14分 No.137
時間の流れが早く感じるので、もうすぐ今年も終わりそうな勢いですね。
ダラダラと続けてきたネーム掲載も終盤ですが…、それが終わったら何を更新しようか未定なのです!
他にもネームはありますが、それでは雑賀衆の芽衣・漫画ネームサイトになってしまうので、どうしよか思案中…。
今週集合の件は了解しました!
中ビッチ 2006年10月14日 (土) 16時52分 No.132
大丈夫みたいです。
岩兵衛さん、ななみさん、今日は。
まず、こちらではバナーはちゃんと見えていますよ。
それと、ゲームショーの時はどうもでした。
確かにカメラおやじの件は、傍から見ていると『十戒』みたいで面白かったですね。
その後の、カラオケも良かったです。
岩兵衛殿のリードで初『陰陽座』デビューを果たしたうえ、DVDまでお借り出来るとは!
また、苦手な曲も鼻唄で歌ってたら上手くなってたのは発見でした。
後、『ゲド戦記』見たようですね。
影側のアレンなので暗くてもいいんですが、現代の若者向けならばこそ(ハイタカもテルーもいないから)、確かに「自力で何とかして欲しい」と思います。
岩兵衛 2006年10月14日 (土) 18時59分 No.133
ななみさん、中ビッチさん、こんばんは!
ななみさん、オンラインおめでとうございます。頻繁にサイトが更新されているのが嬉しさの表れですね。
バナー画像ですが私のPCからは表示されていました。ななみさんのネット設定で何かがOFFになってるのかな?
中ビッチさん、こちらこそゲームショーでは楽しませていただきました。
またカラオケで陰陽座を歌いましょう!DVDも凄いですが、やはり生のライブが最強なので、いずれは一緒に行きますか!
ゲド戦記は主人公の自力が足りないので、たしかに子供や若者へのメッセージのためにも、自分で頑張る事の大切さを見せてほしかったです。
これまでのジブリ作品の主人公は自分で頑張って、物語を引っ張ってたし。
でも、生きる事の大切さは台詞で何となく伝わった気がするので、そこはOK!
ななみさん、中ビッチさん、それではまた〜。
ななみ 2006年10月18日 (水) 14時42分 No.134
中ビッチさん、お知らせ下さりありがとう御座いますm(__)m
岩兵衛さん、外部からアクセスしたところ問題無く表示されましたのでやはり原因は当方にあるようです(+_+;)ゞ
お騒がせしてすみませんでした〜!(>_<;)
一応PCの環境をエラーチェックで修復したりしましたが、リンクページのバナー表示は変わらずなので何が原因なのかは謎ですが他のページは問題無く閲覧できるのでOKなのです。
日記拝見しました!あの家紋は…(ニヤリ
カラーイラスト楽しみですね☆
岩兵衛 2006年10月19日 (木) 21時28分 No.135
バナーが表示されないのは謎ですね。
イラストは久しぶりにあの武将です(名前を言わなくてもバレてる)好きな物を描くのは楽しい!
ななみさんのイラストも楽しみにしてますね。
岩兵衛 2006年08月29日 (火) 13時39分 No.129
この掲示板では久しぶりです。
こちらは急な仕事が入って忙しくなってますが、夏休みを楽しんだ分、頑張っていますよ!
漫画のネーム…残り数ページで止まっています!
しかも、長い時間置いていたので客観的に見れるようになり、前に描いた所を直したい衝動が…。
いつまで経っても完成しないので、とりあえず最後までまとめてみたいです。
白いのとは、ぬいぐるみの奴ですな(笑)
了解です!近々ネームを見せるのでお楽しみに!
言ったからには私は描く!
岩兵衛 2006年08月27日 (日) 13時03分 No.127
お久しぶり!
こちらも24時間テレビで「潜水無呼吸」で183m泳いで世界記録更新というのを見てた。スゴイ。
ヘルメットは無傷でも3年くらいで買い替えないと駄目だと聞いた事があるけど…高校の時から使っていたって、なんて年期だ。それでは万が一転んだ時の防御効果が無いではないか!
今度は冬用に「フルフェイス」の方も買わねばね。女性なんだから顔は守らないと。
OGKはシッカリした造りで値段が安いからオススメです。
私も、この夏は海でバーベキューをしたり、ウツボを捕ったり、香川で花火を見たり…かなり楽しみました。
新井ぴょんも良い休日をお過ごし下さい!
岩兵衛 2006年08月14日 (月) 11時38分 No.125
蒼唯さん、こんにちは。
「戦国BASARA2」は妹がよくやっているのでゲーム画面を少し見た事がありました。
歴史は関係なくキャラクター物として楽しむゲームですね。
部下の面倒見が良くて慕われているという所は、史実の元親と同じだと思いました。
「夏草の賦」は下巻での話…「信親」の奮闘ぶりと元親の悲しみに感情移入したり、四国連合軍の総大将「仙石」への怒りなどで夢中になって読んだものです。
研究書の方は小説を読んで長宗我部の歴史を少し知ってからだと楽しめるかもしれませんね。
「ゲド戦記」は評判が悪いようで…。
私は戦国物の漫画を描いているので、歴史を知らない読者に解りやすく登場人物や設定を伝えるのを心がけていますが、自分の作品作りの勉強になる所もあるかもしれないので見るべきか迷ってしまいます。
岩兵衛 2006年08月09日 (水) 15時53分 No.123
いらっしゃいませ
蒼唯さん初めまして。管理人の岩兵衛です。サイトを見て頂きありがとうございます。
長宗我部元親はマイナーな武将ですが、最近のゲーム「戦国バサラ2」で知名度がアップしたのではと思います。
私の漫画は昔に描いた物ですが、有名な初陣のエピソードを元にしているので史実の元親や土佐の歴史に興味を持つ機会になってもらえれば幸いです。
「雑賀衆の芽衣、中富川の合戦」も長宗我部の合戦が題材なので、よろしければ御覧下さい。
元親の小説は司馬遼太郎氏の他に2冊読みましたが、物語として楽しめるのは『夏草の賦』だけなので、これはオススメです!
あとは小説ではありませんが、元親の家臣が記した「元親記」も良い本でした。
このサイトは長宗我部関連の更新が停滞していますが、雑賀衆共々宜しくお願いします。
岩兵衛 2006年07月21日 (金) 18時04分 No.119
返信が遅れてすみません。
「あらしのよるに」は良い話でした。当たり前のようにガブみたいな行動ができたら格好良いですね。
背景が綺麗で、CGも使われていたりと、映像もなかなか!
ゲド戦記はどうなのか…気になります
ななみ 2006年08月01日 (火) 11時24分 No.120
私も観ました
あ、「あらしのよるに」の話ですね、便乗書き込みさせて下さーい♪そして岩兵衛さん、中ビッチさん、お久しぶりです!ネットの世界をしばらくお休みしていましたが復活したので顔出しさせて頂きますm(__)m
「あらしのよるに」は、ほのぼのかと思いきや内容はリアルで命の大切さや現実というものを突きつけられますね。
童話は子供だけの物では無く、大人も一緒に読んで考えさせられる部分があるのを今回身をもって感じました。
狼やヤギの様な食物連鎖の輪の中で芽生える友情と言うのは特殊ではありますが、心に深く残っています。
戦国物の漫画も戦では人の死が関わっていて、読み手の受け取り方しだいでメッセージせいが変わるような気もしました。。
岩兵衛 2006年08月01日 (火) 11時43分 No.121
ななみさん、お久しぶりです!
「あらしのよるに」の友情は敵対する種族同士だからこそ説得力と深みがありますね。
戦国でも敵味方に分かれながら友情がある武将もいるし、生死を描いているので、「あらしのよるに」と「戦国」はテーマが同じだと…ななみさんのおかげで今気がつきました。
そして生涯は「いきることとみつけたり」が良いですね。
陰陽座のライブ全国ツアーのタイトルが見に染みます。
岩兵衛 2006年05月13日 (土) 23時54分 No.109
久しぶりです。
中ビッチさんと今度会った時に見てもらおうと思っていたのが、今掲載中の『初陣編』のネームでした。
しかし更新が止まっていて、すみません。ネームを紛失しました…
というのは冗談で、現在多忙なのです…。
たしかに展開は早い内容かもしれません。次回更新で主役の芽衣が登場するので、また見に来て下さい。
岩兵衛 2006年06月30日 (金) 18時24分 No.115
こちらこそ、ご無沙汰してます。
もう今年も半年が過ぎて、本当に早いですね〜。
毎回ネームを見て頂き、ありがとうございます。
秀吉は少し登場するだけですが、知名度が高い武将が出てくると歴史物っぽさが増す気がします。
ネームの画質というのは絵柄の事か…、それとも画像が大きいという事かな?
絵柄に関しては最低限、どんな絵なのか分かる範囲内で表現しています。
原稿にした時にどのくらいの絵が描けるかはブランクがあるので分かりません…が、早く原稿を描けるようにしたいです(汗)
岩兵衛 2006年07月03日 (月) 19時42分 No.117
ワールドカップではポルトガルを応援します。
他の国に比べて、少しマイナーなのと、日本に鉄砲を伝えたと言われているし。(本当は違うという話もあるけど…)
画質、了解です。一応、編集者に見せる物なので、あのくらいの絵柄にはしています。
描き込まなくてはならない原稿の下描きの時に「大変な絵柄だったんだ」と戦国物の細かさを痛感する事がよくあります。
ネームやラフばかりだと絵柄の上達は出来ないので、仕事以外で自分の絵を描かねばと思う今日この頃です。
岩兵衛 2006年05月28日 (日) 16時34分 No.111
リベラさん、いらっしゃいませ。管理人の岩兵衛です。
長宗我部氏は実力はあるのに知名度が低い所も惹かれた要因の一つです。
元親は漫画にしても面白いと思って描きました。数年前の作品なので下手な所が山ほどありますが…少しでも楽しんでもらえれば幸いです。
http://katabaminohata.hp.infoseek.co.jp/katabami/katabami-index.htm
完全版は読みきり漫画の全ページを載せた物です。
最近は長宗我部関連の更新はしていませんが、宜しくお願いします。
リベラ 2006年05月28日 (日) 23時01分 No.112
ここにURLを直接載せてくれるとは…。ありがとうございます。じっくり堪能させてもらいました。おもしろかったです。この国親や元親のキャラ、大好きです。雑賀衆のほうも好きなんで今後も楽しみにさせてもらいます。
岩兵衛 2006年05月30日 (火) 18時33分 No.113
感想ありがとうございます。
長宗我部を知らない人でも読みやすくするために、明るい雰囲気を大切にして描きました。
漫画はキャラが最重要なので、元親と国親を評価してもらえて嬉しいです。
現在は雑賀衆のオリジナル漫画を制作しているので、たまに覗きに来て下さいね。
岩兵衛 2006年04月15日 (土) 11時17分 No.91
はじめまして。管理人の岩兵衛です。
お越し頂きありがとうございます。最近は更新が遅れていて、すみません。
信親公の甲冑は学研から発売されている歴史群像シリーズ「長宗我部元親」に載っていた写真を見ました。
お墓がある菩提寺「雪蹊寺」の持ち物で一般には公開されていないようです。
大柄な人だったらしいので甲冑も大きいのでしょうね。私も実物を見てみたいです。
岩兵衛 2006年04月17日 (月) 18時28分 No.93
お役にたてて何よりでした。
地元の歴史や戦国武将、お寺や神社などを大切に思うのは良いことですね。
私は四国と雑賀が好きで地元(相模)の事はあまり知らないので頭が下がります。
もし信親公の甲冑が見れたら是非感想を聞かせて下さいね。
justlink87 2006年05月05日 (金) 18時07分 No.101
G.Wに実家帰ったので行ってきました!
岩兵衛さん
G.Wに実家帰ったので雪渓寺にに行ってきました。
丁度、お寺の祭りでにぎわっていましたが、信親の墓参りをし、お寺の関係者らしき人に声をかけたのですが、その方はご存知ないようすで、お寺の関係者にあちこち聞いていただき、結局住職の奥さんらしき方が案内してくださいました。
セキュリティ万全の蔵の奥に信親着用の甲冑がガラスケースに飾ってありました。一般公開されていないだけあって、すこしガラスがほこりかぶっていましたが十分迫力はありましたよ。甲冑自体は大きいかどうか分からないのですが、頭に付いている竜と鹿の角?、あとなんと呼ぶのかわからないですが、黒のフェイスマスクのようなものに口の上とあごに白のひげがついていました。あと腹に扇子が差してあったのと、背中に大将とかが付けてる飾り(旗でない)のようなものとかも…。
みため五百年近くたっているためか、色はあせていました。もともとは赤茶色っぽい甲冑でしょうか。割としっかりした造りでして、竜の飾りものも小さいですが、しょぼい感じはしなかったです。逆にこんないいもの付けて戦ってたのか、と思いました。
甲冑は槍の刺し傷、千切れなどの損傷は見た限りではわからなかったです。致命傷となる傷がどこにあるのかと正面、左右をくまなく見ましたが、それらしきところは無かったので、私のほんと勝手な想像では討ち死にの際は脇をやりで刺され、倒れたところを背中から・・・というところではないでしょうか。
島津側の文献とかに記録があってもよさそうですが…。
それにしても信長から拝領の左文字の刀はどこにあるのか、疑問ですね。なぜ、その時その奥さんに聞かなかったのか後悔してます。
岩兵衛 2006年05月07日 (日) 13時25分 No.104
報告ありがとうございます
まさしく、それこそ写真で見た信親公の甲冑です。
色あせていなければ、赤や茶が鮮やかだったでしょうね。
白い髭の防具はイラストを描く際はカットしましたが、威厳や怖さを感じさせて、合戦では効果的な外見になると思いました。
信親公の身分になれば甲冑は何領か持っていたと思うので、寺にあるは四国の合戦で着た物で、島津軍と戦った時は新しく作った違う甲冑だったのでは、と想像すると楽しくなります。
寺の人に頼めば見せてくれるとは知らなかったので、私も土佐に行く機会があったら見たいです。
詳しい内容の報告ありがとうございました。
はじめまして 2006年05月08日 (月) 19時44分 No.106
県立歴史民俗資料館
岩兵衛さん
後日、岡豊にある民俗資料館にも行ってまいりました。
10月にイベントがあるようで、四男の盛親関連のようです。
開館15周年関連企画展
長宗我部盛親 ―土佐武士の名誉と意地―
2006年10月7日(土)〜2006年11月26日(日)
大河ドラマ「功名が辻」の放送にあわせて、山内一豊入国前後の土佐を長宗我部氏の視点から描きます。初公開の盛親の遺品も展示します。
講演会
10月15日(日)14:00〜16:00
「豊臣政権と西国大名」(仮)小和田哲男氏(静岡大学教授)
11月4日(土)14:00〜16:00
「盛親の家督相続について」(仮)津野倫明氏(高知大学助教授)
講座
11月11日(土)14:00〜15:30
「長宗我部盛親の発給文書について」学芸専門員 野本亮
展示室トーク いずれも14:00〜15:00
10月8日(日)、21日(土)、11月18日(土)、25日(土)
史跡めぐり
10月28日(土)長宗我部氏ゆかりの地を訪ねて
ワクワクワーク
11月3日(祝・金)10:00〜12:00
鎧を着て侍大将になってみよう
http://www.kochi-bunkazaidan.or.jp/~rekimin/
岩兵衛 2006年05月11日 (木) 18時08分 No.107
私も数年前、歴史民俗資料館には行ったことがあります。
その時に長宗我部元親のテレホンカードと「長宗我部元親・盛親の栄光と挫折」という、資料館のイベントで出していた本を買いました。
10月の長宗我部関連のイベントは、この頃には大河ドラマが終盤で長宗我部盛親が登場しているでしょうし、絶好のタイミングですね。
よく個人的に香川へ行く事はあるのですが、この時には高知まで少し遠出するのも計画したいと思います。