愛の妄想劇場へようこそ〜♪ めくるめく妄想Storyを繰り広げたり、夢を語ったりするお部屋です(笑) ★☆パスワード【DellKEY】を記入してから【送信】をクリックしてね☆★
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銀杏の葉並が〜黄金色に燦然と光り輝くシャワーの中で★☆♪ペコは何かを見た!同僚の言っていた場所を2〜3ヶ所チェックしたのだが、撮影は終わっていてロケ隊もいなかった。ペコ(あ〜ぁ、終わってしまったのかー。仕方ないな(;_;)帰るかなぁ!)雨上がりのせいか☆路面がキラキラと夕陽に照らされていて☆光っていたのだ!何だろう?この光景は!不思議な感覚と柔らかな戦慄が♪ペコを襲う!ロケ隊が来ていた場所は、ごく普通の住宅街なのに!大型スーパーIYに囲まれていて、車道もある〜極々、日常的な見慣れた風景だ。ペコは、銀杏並木を見上げて(^O^)しばらく雨上がりの燦然と輝く、この黄金色の光りのシャワーを眺めていた。虹は見えなかったと思う。でも確かに右手には〜虹(RAINBOW)の橋が。しばらくペコは動けなかった!(*‘‐^)-☆何かが起こる?前触れ?何だろう?この不思議な感覚は!(*^_^*)ふと、何かを耳にしたような?ペコ(何?何が聞えたのだろう?今のは何?)どこからか〜聞こえてくるのだ!Kという人の歌声が!♪「Only Human」を歌っている、Kという人の伸びやかな美しい声が〜ペコの耳に入ってきた!♪なぜ?Kという人は、このドラマのロケ隊と一緒に来ていたわけではないのに。不思議な一瞬の出来事だった。雨上がりの路面がキラキラとダイヤモンドを放っていた。☆o(^-^)o銀杏並木が〜こんなに美しいものだなんて!まるで天空にポッカリ浮かんでいる「ゴールデンカーペット!」その煌めきの中から、突然、その場にいないはずのKという人の歌声を♪ペコは、間違なく耳にしたのだ!本当に不思議な出来事だった。こんな事を誰かに言えば「ペコさん、気は確かなの?頭がおかしいのでは?」と言われるに決まっているだろう。だから、この事は誰にも話さなかった。TVドラマのロケ現場で〜突然、耳にしたKという人の歌声♪ペコなりの解釈ではありますが・・・・・Kという人は、凄いパワーとオーラを持っているのでしょう。v(`∀´v)7色に輝くオーラ&限りないパワーを持ち合わせた人なんだ!Kは!その場にいないはずのKの歌声!♪雨上がりのキラキラ輝く路面!葉並が光のシャワーで照らされている!Kの美しいシルキィボイス♪今にして思えば、Kが、いつの日にか会えるとペコとまりんちゃんを導いてくれていたのでしょうか?またBeloveの温かい皆さんとの出会いも〜きっとKが用意していてくれたのでしょうか?眠っていた、Kとの赤い糸が少しずつ〜解かれて〜緩やかな川の流れに乗りながら、少しずつ少しずつとKに向かって手繰り寄せられていく〜そんな時空の中に置かれていたとも知らないで。やがて、あと〜もう少ししたら、Kと初対面をする!そんな所までやって来ていた。まりんちゃんはもう少し後になるけれど☆Kとまりんちゃんの出会いは、もう少し後かな?
まりんちゃん、いつもたくさん出てくださって...出演料払わないと!(笑)ペコティは霊感みたいな、波動をキャッチするアンテナが鋭いんだろうね!これからも磨いて素晴らしい波動を受信しておくれ〜そして、早くKと初対面しておくれ〜〜〜(笑)
miyuちゃん、コメントをありがとう!次は最終章の第10章です!拙い文章なので、読む人もまどろっこしいとは思いますが、最終章を頑張って書きま〜すので、どうぞよろしくね!
ペコちゃん『1リットルの涙』の時にはまだKくんの声だけに導かれてたのね私は見た目から入るタイプだからなぁ(笑)もしKくんが不細工だったらどうなってたのかなとふと思う事があるんだ(^^;)
まりんちゃん、いつもたくさん出てくださって...出演料払わないと!(笑)ペコティは霊感みたいな、波動をキャッチするアンテナが鋭いんだろうね!これからも磨いて素晴らしい波動を受信しておくれ〜そして、早くKと初対面しておくれ〜〜〜(笑) ↑ ↑ ↑miyu珍、ウケルぅ〜〜 >3<bまったく同感!同感!! (笑) まさに、Kタンに招かれた! って感じだねぇ〜ペコティー、その見えないモノが見えたり、聞こえたり 感じたりする事が出来る「感覚」って、凄く大事なんだよぉ〜 ^−^bこれからも、「五感」を使ってドンドン自分を磨いて行ってねん!次は、いよいよ最終章なの?? なんつーて、続編が有ったりして〜〜まりんちゃん、私も案外見た目から入るけど不細工でも、凄くステキな笑顔だったりオモロかったりどこか1つ、いい所が有ったらそれを重視するなぁ〜
soーちゃん、miyu珍、まりんちゃん〜コメントをありがとう!この霊感みたいなものは、頻繁にはないのでっす。へんだよね!ごく、たま〜にしかならないのよん。だから多摩プラザッてかなってか?五感を磨く修行生活に入った方がいいのかにゃ?温かい言葉をありがとう!
ペコちぃ〜、Kクンが出てくるの楽しみ〜♪霊感、ヤマカン、第六感(笑)なんか持ってるのねん。て、近くの人のMPからの音漏れだったら、またまた可笑しい(^。^)んなこたないか!まりんちゃんの不細工には笑った^^
もう一息の所までやってきている!まだ〜「1リットルの涙」を放送中だった頃か?日時などの記憶はないのですが・・・職場の昼休みの事(*^_^*)同僚「ペコちゃん、1リットルの涙のロケ隊が海浜幕張に来てるよ!ロケで使ってる海浜幕張の○×という学校とその付近での撮影みたいだよ!」ペコ「えぇぇ〜?あのドラマロケ?どこに行けばロケ隊見れるの?」同僚「○×学校かその付近のスーパーIY近くの歩道橋の所に行けば。ジャニーズの○×君がクールにたたずんでいたから!会えるよ!彼が歩道橋にいるよ!」ミーハーペコはきゃ〜!と興奮気味( ̄―+ ̄)ニヤリKをドラマの歌で聴いていただけなのに!ドラマのロケ隊と聞いて。とにかく行ってみよう!何かラッキーな事があるかなという期待感からか?雨上がりの夕方の時間帯だったかな?その頃は、勤務時間帯も今よりは、短かったので。仕事を終えて職場からも近い、このロケ現場を訪れてみた。(^O^)愛車のチャリオレンジ色号をかっ飛ばして・何か予感めいた、ひ・ら・め・きを直感で感じていたのだ。何かに導かれて見えない糸にたぐり寄せられる、そんな感覚がペコの身体を包んでいた!まだ姿は見えてこないKからの呼びかけだったのかな?
緩やかな川を〜ドンブラコ〜どんぶらこと桃に乗ったKたんが流れてきましたとさ(笑)いやいや、冗談は置いといて。Kたんに出会う前触れを感じていたんだろうね。ちなみにジャニーズの○×君もヘアスタイルとか、Kたんにちょっと似てるしね!
ペコちゃん、 それから?それから??も、じらんせんといてえ〜〜〜 ><bそうだよ! ひらめきや 直感を信じて進むのだぁ〜 ^−^/
職場の上司は、昔から私にだけはポイントを言うだけ言って、手取り足取りは教えないのだった。「自分でやってみろ!」って!なのに最近新しく入った短い時間帯の人々には、手取り足取り優しぃ〜く教えてる!!!何なのさ!これって!?昔から上司も同僚達は「ペコさんが全体を見渡せる人・リーダーになって欲しい!」といつも言っていた。今でも。小説の方で、既にいろんな状況は書いているから、皆もご存知のように→日本語もよく理解出来ないまま、今の職場で勤務するようになったので。それでもこんなに覚えの悪いペコに対して11年も前から上司や同僚達は根気強く〜教えてくれたのだ。数えきれないくらいの失敗・失敗・失敗で11年目に突入!11年目に入り、少しランクアップした。自分の下に時間の短い人を置いてもらえるまでになった最近。それなのに〜なんだろうか?やってもやっても出来ない事ばかり。少し出来るようになったかなと過信していた。しかし、とんでもない。冷える場所での仕事柄〜先日から左ひざを痛めてしまったのだ。かなりのショック!こんな事は今まで一度もなかったのだ!今、通院中。診断は幸いにして「軽症」ですんだが・・・!生まれつきの負けず嫌いの性格の上に勝たないと気がすまない自分。勉強よりも陸上競技・テニス・バレーボール・バスケットボールなどのスポーツが大好きで〜脚力は実家の父親譲り!こんな自分が、ひざを痛めたのだ。かなりショックでへこんでいる。こんなはずじゃなかったのに!なんだろう!底に沈んでる!スポーツ選手の方々の故障の話しをTV報道などで知っても〜{大変だなぁ}とは漠然と思っていたが〜しかし〜自分がそうなってみると脚力に関しては、かなりの自信があったので、たとえ軽症でもひざを痛めたっていう事実を認めるのが、嫌でたまらない!かなりへこむ!仕事に対しての見えない・・・暗くて長く続く〜ブラックホールのような洞窟に果てしなく落ちて行く自分がいて。息が詰まる!閉塞感!とびっきり明るいペコだったはずなのに!それで〜職場からも自宅からも近い・・・K縁(ゆかり)の幕張の浜〜海辺の散歩を思い立ったのだ・・・・・・潮風・SeaWindに吹かれて・・・・波の音、水鳥の群れ、Kの歌声、しばらく潮風に吹かれたまま、ペコも砂浜に座って〜Kの「BeyondTheSea」を真直ぐに眺めていた。頭の中はカラッポにして。時間の流れも忘れて。Kの音楽の世界とペコが静かな森閑とした〜研ぎ澄まされた空気の中で対峙している〜海の風景画の中にいるのに森の中にいるようだ。今日は、海風も強いから荒れ狂う海のイメージの方が強いはずなのに!Kの爽やかな天空から舞い降りるシルキィヴォイス!森の中の聳え立つ木々の妖精たちが〜幕張の浜より海の水面をよぎり走り周る風景だ!幕張の浜の海の蒼さと森の碧色のコントラストが〜目に眩しい!Kの紡ぎだす〜音楽の世界と壁にぶつかって悩むペコとの幻想の世界!!!K「ペコちゃん、大丈夫かい?いつも僕のライブにペコちゃんが来てくれて、大きな声で(Kくぅ〜ん!千葉からだよぉ〜!)ってあれってすっごくいいよね?あれがあると〜あっ!ペコちゃんがまた来てくれてるって僕は勇気と元気と明るさをペコちゃんから貰ってるんだよ。壁とか悩みって?人間には克服出来ないものは〜ないんだよ!困難な事も乗り越えれるようになっているんだよ!ペコちゃんの明るさと飛びっきりの笑顔できっと乗り越えれるよ!ペコちゃんならそれが絶対に出来るよ。だから泣かないでね!ここまで頑張ってきた事を簡単に投げ出したらだめでしょう?僕のたくさんの歌を聴いてよ!ペコちゃんの明るさと笑顔・笑顔!」ペコ「K君、ありがとう!海を見ていたら涙が出て止まらなくなっちゃったけど。K君からの励ましの言葉でペコも頑張ってみるよ。ありがとう!K君!」Kとペコは、幕張の浜で〜そんな会話を交わした。Kは、異国にやって来て・・・たくさんの事を吸収しながら・・・でも、人知れず、努力も積み重ねてきたのでしょう。天才肌だなって感心してしまう事も多いけれど、Kも人に言えない壁・悩みを彼は一体〜どうやって乗り越えてきたのでしょう!Kの歌があればこそ〜Kの頑張っている姿を見ればこそ〜ペコだってと思いながら・・・ここまでやってきた!この壁をどうやって乗り越えるのだろうか?ペコ自身にも答えはわからない。まわりには、たくさんの温かい人達がたくさんいる!職場の上司・同僚達!同僚達はいつも応援していてくれているではないか。「ペコちゃん、調子いいね!波に乗ってきたね!ペコちゃんが走り出したよ!ガンバ!」って先日もそう声かけてくれてた!上司も「ペコさん、貴女にこの仕事を通じて幸せになって欲しい!」と言ってくれていたではないか!まりんちゃんもいる!Beloveの皆もいる!Kだっている!家族もいる!日本中にいる昔からの友人もいる!日常生活・地域でお世話になっている人もいる!だからペコは幸せなんだ!ペコは天真爛漫すぎて幼少時から〜こんな感じ。素直すぎて感情や気持ちをすぐに表してしまう。小さい頃から〜お話しや物語りを勝手に作っては〜ノートに書いてみたり、詩のノートは何冊も。かなり作っていたのですね。夢見るペコティーだったので。感受性が鋭すぎて〜元気で明るすぎる反面、繊細!素直過ぎてストレートに言葉で表現してしまう。だから、天真爛漫すぎるってのも考えもの。素直過ぎるっていうのもね・・・気持ちをストレートに家族などにも出してしまうから〜家族やまわりの人にも迷惑をかけてしまっているのかも?いろいろ行き詰まったので〜海辺まで散歩に来ました。潮風に吹かれて〜Kとも会話をして・・・もう一度、頑張ってみようかな?答えは、すぐには見つからないけど。一つ一つ頑張ってみようかな。邪念に振り回されずに〜ただ、目の前の事を一つ一つこなしていく・・・それだけ。ひざの事もあったり・でも軽症だったから痛みはなくなりつつになったよ。仕事・11年目の壁やら言葉でストレートに表現しすぎてしまう、自分自身に対しての反省みたいな〜いろんな気持ちが入り交ざってしまって・・・だから、海の風景を眺めに〜ちょっと立ち寄って書き留めてみた。Kやメンバーの皆さん・全国で読んで下さっている皆さんに〜ちょっとだけ聞いて欲しかったんだ!ありがとうね!また、明日から頑張ってみるよ。まりんちゃんもいつも話しを聞いてくれて〜アドバイスありがとう!ペコのお姉さんみたいなんだもん!幕張の浜の海には、歩いて来れるという〜安心感の中で!K、ありがとう!素敵な場所、BeyondTheSea!幕張の浜!
ペコティー! ← 人の事なのになぜか照れるso-どす〜いいやんK、いいやんK〜〜!!こうしている間に答えが出て来たんとちゃう?前へ進める気持ちになれたとちゃう??「潮風に吹かれて〜Kとも会話をして・・・」これが良かったと思うよ。素晴らしい?妄想じゃん!いいんだよ、ペコティーはペコティーらしく、このまま進んで行けば!そう、Kと会話が出来る幕張の浜の海がそばに有るのだから何か壁にぶつかった時は、浜でダッシュだぁ〜===33 (爆)
前の会社13年間勤めて、退職したの(本部事務員)後悔は全くしてない。感謝の気持ちでいっぱい!今、違う会社で事務をしているんだけど前の会社で、13年間いろんな事を学んだからこそ今の自分があると思ってる。ペコティー頑張りすぎん程度に、ガンバろうねーーー♪Kくんの歌聴いたり、考えたりしてさ、前向きにね。素敵な場所、BeyondTheSea!幕張の浜!があって羨ましい〜♪笑顔は誰にでもできる、顔と心の最高のエクササイズだよ。だから☆笑顔( ̄∇+ ̄)キラッ☆キラッ☆で進もう〜ね♪☆.:*:.☆☆.:*:.☆ペコティーありがとう〜♪☆.:*:.☆☆.:*:.☆
職場の上司さんがペコティにポイントしか言わないのはペコティなら、それで理解してくれると能力を高く評価していて後はまかせてて大丈夫だと思っておられるに違いないよ!ペコティは本当に努力の人。何事においても長い間たずさわっていたら山あり谷ありで壁にぶつかる事もままあると思います。でもペコティはそんな時も今回のように自分の気持ちを文章にしたり、海辺でK君と語りあう事によって自分の考えをいま一度整理して客観的にみるという作業をしてたんだと思う。自分の気持ちをストレートに表現できるって素晴らしい事だよ。勿論相手を思いやる気持ちがあっての上だけど。自分の気持ちを知らず知らずのうちにでも抑え込んでると精神衛生に悪いし病気になっちゃったりするしね。感受性が鋭い、明るい反面繊細というのは、おこがましいけれど自分とおんなじだと思った。。私、一生に消費するティッシュの量は平均より、かなり多いと自負してるよ(笑)ペコティが今辛い時にでも自分には支えてくれる人がいるとまわりを見まわし、その人達に感謝の気持ちを持っているのも素晴らしい。つまり自分のまわりの人と深いしっかりした絆を形成しているんだよね。そんなペコティだから今回もそして、これからも困難を乗り越えて行くだろうと私は確信してる。実際には未だお会いしてないのにね(笑)今回の事お話してくれて有難う。この続きも楽しみにしています!
素敵な場所が近くにあっていいね〜妄想Kたんの言うとおり、ペコティーにはきっとできると思う(*'▽'*)♪誰にだって壁や悩みはあるけど、ひとつひとつクリアしていくことが大事だし、クリアできるからやってくるものなんだと思うよ!文章にしたり言葉にすると、開けていくよね。感情はうまく表現できないとバランスが崩れて病気の原因にもなりえるし家族も一人一人個性が違うから、自分の感性を信じてOK牧場(*^^*)vとりあえず今は、イクスペアリを励みに元気を出すのだ★☆
Sea Windに吹かれながら〜寄り道・散歩編ペコティーバージョン☆♪水面は、キラキラと宝石を散りばめたように眩しく光っている。水鳥も飛ぶ。今日は一段と潮風が冷たく頬にあたる。Kは海を越えてやって来た!どんなにか不安を抱えながら(^O^)異国の地への不安。人の心や魂を揺さぶる様々な歌詞の中に〜Kというアーティストの素晴らしさに魅せられる。ペコはK出演の「RENT」も終わり、ライブもないので少しだけペースダウン(T_T)そんな日々の中、いろいろと壁も出てきてしまった。仕事=11年目の壁★さらにステップアップを要求されていて、毎日が大変だ。気持ちが焦る(ToT)壁が、今一つ乗り越えられないのだ。
ペコちゃん、またもや短編をありがとう!出だしの所が興味をそそられるわぁ〜海を越えてやって来たKは、不安もいっぱい有っただろうけど期待とワクワク感も有ったのでは? (そんなプラス思考のKタンだよね!? ^−^b )ペコちゃん11年目の壁も、きっと乗り越えられるよ〜! 壁にあたった時には、またこうやって書き込んでみてねん。何か見つかるかもしれないよ。 頑張れ〜〜ぃ! ><b続き待ってるよ〜
soーちゃん、さっそくのコメントをありがとう続きもアップしていますよん。今まで順風満帆だったのに!壁や悩みが立ちはだかってしまって。急に海辺に行ってみたくなったのね。Kに会いたくなって歩いて行ってみました。壁にぶつかっている自分・すぐにストレートに感情を文章で表現しすぎてしまって。家族やまわりの人に対して。そんな自分ってちょっとみたいに。精神年齢が低いのかな?って。ペコの家族は、全員が冷静沈着で、感情的にならない人種だからなおさら〜自分が異星☆人みたいな感じ。小さい頃〜現在までが本当に「天真爛漫」そのままなのです。感情表現がいろいろと豊か過ぎるっていうのも?いろいろと考える事あって。仕事の壁もあったり、ひざを軽症でも痛めてしまったりのショックもあって。Kにも聞いてほしくて〜幕張の浜の海辺へと散歩に来ました。自分がちっぽけに思えたり、すぐに嬉しかったり悲しかったり〜何かしら、歌やKや素敵な人を見ていて好きだなぁとか素敵だと思うとそれを表現しすぎちゃったりして。う〜ん反省。いろんな思いが出てきて海の潮風にあたってみました。う〜ん、新鮮な空気!リフレッシュ!また、2年前の秋には、主人の父が亡くなったり今は主人の母も入院している。私の父も入退院を繰り返している。そんな狭間の中、ぎりぎりの中で頑張ってきた自分に疲れちゃったのかも知れません。Kの音楽の世界に浸っているのが〜幸せなのかも知れません。仕事もかなりハード。フルタイム!プライベートで語り合うまりんちゃんとのおしゃべりは、とっても楽しい!家族も温かく好き!Beloveの皆さんとイベントの度に会うのも楽しみ!まりんちゃんと同じ美容室に通うのもいつも楽しみ!まりんちゃんと担当の美容師さんは違うけれど〜ペコの担当の人は、とっても爽やかな好青年!素敵な人!まりんちゃんの担当の人もおしゃれな方ですよん!そんな日常生活が楽しいはずなのに〜急に襲ってきた仕事11年目の壁・親の事・痛めたひざの事・自分の天真爛漫すぎる性格などなどが〜いっきにストライクボールみたいに自分に飛び込んで来ちゃったから〜さぁ大変。独り言を抱え切れなくて〜妄想部屋の方に短編風日記みたいな感じで書いてみました。個人的な事を書くのも抵抗があったけど。でも海辺にいるKにも聞いてほしかったし、メンバーの皆さんにも聞いてもらいたかったんだ。書くって事でもっと自分を見つめながら、冷静な判断が出来る人になりたいなぁと思ってます。が、中々難しいんですよね!これが!すぐにきゃ〜って騒いでしまうわ、のぼせて舞い上がるわって。まりんちゃんがそんな私にいつもブレーキかけてくれる。そんなたくさんのいろんな思いが溢れてしまったから〜短編に書きました。読んでもらえたら幸いです。
「H2」というドラマも終わって「over」をKが歌っていた事も〜日常生活に埋もれて・・・しまっていた日々。TVでは、「1リットルの涙」というドラマがスタートしていた。第1回目は見逃してしまっていた。2回目以降からの放映は、必ず見るようにしていた。日中に乾いた洗濯物をたたみながら、そして、涙を流しながら〜ウ・ウ・ゥという感じにである。バックに流れているレミオロメンの「粉雪」を聴いて〜ドラマを見れば、ウ・ウ・ウと感動で、涙を流すペコ。そして、ドラマの最後に流れた歌を聴いて、心の中は動揺していた。この美しいボイスを以前どこかで聴いている!そんな記憶があったからだ。どこでだったのか思い出せない!でも、この声をどこかで聴いている!懐かしさを感じるこの美しい声の響き!!どこで聴いたのかが思い出せない!そこで、情報通の娘MIOに聞いてみた。ペコ「ねぇ〜、MIOちゃん、このドラマの歌を知らない?」MIO「レミオロメンの粉雪だよ!」ペコ「もう一つの方の歌だよ。これって誰が歌っているの?」MIO「あぁ、これはKだよ!K!前のドラマでover歌っていたKだよ!」ペコ「えぇ〜?またKなの?この人すっごい声が綺麗だよね。引き込まれちゃうし人の心や気持ち、魂を揺さぶるよね?」MIO「当たり前だよ。KだよK!OnlyHuman!」ペコ「overにしてもこの歌にしてもスッゴイよね!どうしてこの人、姓がなくってKっていうんだろうねぇ?不思議な人だよね!」MIO「そんな事言ったって、それ以上の事は私にもわからないよ。KっていうんだからKなんだよ!」その頃にまりんちゃんやBeloveの皆と後年になってKタンのファンになってしっかり追いかけているなんて。想像もしていなかった。娘との会話でもKっていう人っていうようなニュアンスでの捉え方。まだまだ〜Kに続いている道も見えてはいなかった、そんな時代。一方のまりんちゃんとは相変わらずのゆっくりペースでのお付き合い。1〜2ヶ月に1度の割合いのランチでしたね。まりんちゃんはその頃、Kの事は知らなくて。ペコはペコで前章でも何度かお話ししている状況=逆カルチャーショックの症状を何年も引きずっていた状況が、あまり変わらずにいたのです。この症状とは長く付き合っていこうとのんびり考えていけるようになっていたから、のんびりとまりんちゃんともゆっくりペースでのお付き合いだったかな?中々と千葉でも生活になじめなかったな。明るい自分が、周囲からも取り残されていくような焦燥感も若干あったような〜ふわふわした感じが中々とれないのだ。それに比べて二人の子供達は逞しい感じだったかな。その頃にKと出会っていたらどうだったのかな?でも、出会い時・タイミングってあると思うから、きっとその頃はまだまだKとペコ&まりんちゃんとの出会い時ではなかったのでしょう。まだまだ続きます。いったんここまでアップしますね。読んで下さってる皆さん、ありがとう!
ペコちゃん、まさに「まだ会っていないKに少しずつ・・・」ですね!私も今でも思い出すよ。。 寝転びながら何気見ていたドラマH2!エンディングで『Over...』が流れた瞬間に、「これ、誰!?」と跳び起き「この歌、気に入った! ママ、この歌気に入った!気に入ったー!!」「スゲーいいじゃん!! いいじゃん!!! ><b」と、一人興奮しまくり、”K”と言う文字をチェック〜K!? K?? Kって、誰っ?? @o@ って、感じだったKなぁ〜。 f^−^しかしペコちゃん、逆カルチャーショックの中でのKとの出会いは もうすぐやって来るのね。続きを楽しみにしてま〜す!
「H2」というドラマは、主人もはまって2人で見ていました。ドラマに夢中で、Kタンの「over」は、いい歌だと思いながらも年月がたってしまいましたぁ〜♪あ〜〜〜!もったいないことした(>_<)★\ポカッ(`^)
ペコちゃん新作のアップご苦労様でした私は『H2』も『1リットルの涙』も視ていなかったし娘も部活が忙しくて毎日帰りが遅いし今ほど歌番組もチェックしていなかったから世間の流行に疎かったかなぁ本当に『over...』も『Only Human』も知らないんだよね私にとっての運命の出逢いはもうちょっと先ね
思い出すなぁ〜 私も魂を揺さぶられたわー初めてKの歌に出会った時、初めて生歌を聴いた時...衝撃的だった名前がKってのも謎の人っぽくて追求心も揺さぶられたのかもしれないね(笑)MIOちゃんの「当たり前だよ。KだよK!」っていうセリフがうれしいわ〜〜♪最近のサブタイトルもいいね!次作も楽しみにしてまーす
初めて、こちらの劇場に伺った時とっても明るいイメージのペコティも中国から帰国されてから私には想像もつかない苦労をされたんだとショックを受けたのを覚えています。まあ長い人生みな、いろいろとね。第9章とっても楽しみ♪みんなと一緒で今回もこの劇場に来ると当時にタイムスリップしちゃいますね。「1週間」で予習してたので「H2」でOverを聞いた時すう〜と胸に沁みこんでいった事を思い出しました。Only Humanしかり..「諦め〜るよりいもつらあいよ”失くすこーと”に慣れちゃ」この歌詞ってどういう意味なんだろう..てよく考えたものでした。漠然と共感しながら。。
『over』♪の鮮烈な印象を持ったまま〜「H2」が、終わっても〜なぜかいつも心の中に、こだましていたのだ。マリンちゃんとは会えない日が続いていた。いろいろと相談したい事もあったが、仕方がなかった。前章ですでに書いていた〜私の体験した出来事によって、数年間、心の中に空洞みたいなものが出来てしまっていた。それでも明るく元気なペコとして(^O^)日々を送っていたのです。日常生活の中では、数年・立ってもやはり逆カルチャーショックのせいでなかなかと千葉での生活になじめなかった。元来、明るい私がどうしてこんな感じで数年間過ごさなければならないのか!?依然として焦りや焦燥感は消えないのだった(;_;)そんな日々の中、あの♪overを歌っていたKの歌声だけが、気にかかり、(Kってどんな人なんだろう?あの素晴らしい(^_^)vシルキィウ゛ォイスをもう一度聴いてみたいなぁという思いに駆られていた日々でした。(^O^)気になっていたKの事〜やがて、日々の生活に追われて、少しずつKが霞んでいった。ライブやコンサートに行くきっかけがあれば又違っていたでしょう。そして〜月日は流れてTVドラマ『1リットルの涙』がスタートした。マリンちゃんとはゆっくりペースだったが、千葉や浦安や東京などなどや千葉のおゆみ野〜または稲毛海岸ヨットハーバー近郊などと☆(*^_^*)いろんな場所でランチやお茶をしていた。まだ、お互いに今現在のような感じではなくて、まだ遠慮みたいなものもあったりしたけれど、良好な関係といったところでしょうか?2人でKタンの追っかけをするようになるだなんて〜その時には、わかるはずもありませんでした。続きはまたアップします(^o^)/
おゆみ野〜!?家の近くすぎてびっくりです!以外にすれ違っているかも(笑)ですね^^ 続編楽しみにしています◎
なるほど、この頃はカルチャーショックを受けてたんだね?で、そんな時に耳にしたのがKの『Over...』だったんだね〜タハッ、私はここでもうジェットコースターに乗っちゃったんだけどぉ〜〜〜んで、次は?次は? ペコちゃん、次はジェットコースター並のヤツ待ってまぁ〜 ^−^b
今まさにジェットコースターに乗ったような毎日の私so-さんはこの頃ジェットコースターに乗ったのね早く私も乗ってしまったあの日の事が待ち遠しいよ♪もうすぐ?
海外生活での逆カルチャーショックのせいか、ペコ自身の内面は、不安と焦りで一杯の毎日だった。ペコの心の中〜(どうしてまわりの人の話す日本語が理解出来ないのだろうか?頭がおかしいのかなぁ?職場の人や地域の人の話す言葉が、理解出来ない(ToT))マリンちゃんがいつもペコに言ってくれていた言葉「ペコちゃんは何もおかしい事はないんだよ。」その温かい言葉だけが励ましだったのだ。明るい元気な女の子のペコも本当に日本人に戻る事では苦労していたのですね。追い討ちをかけるように〜海外帰国者だったペコに対する〜妬みからかペコの悪口を言われていた件が耳に入り、さすがのペコも精神的に疲れてしまった事がありました。「海外帰りで生意気!」とかいうような言葉だった。マリンちゃんに相談「ペコの事、海外帰国者だというだけで悪口言われてるんだけど。どうしたらいいんだろう?マリンちゃん。」マリンちゃん「ヒドいわね!ペコちゃんは変わった所もないよ。海外で暮らしたというだけでの妬みの悪口なんだね!人の悪口言う人間の方が馬鹿なんだから、気にしちゃだめだよ!明るく頑張って!ペコちゃん!」そんな温かい励ましの言葉をマリンちゃんにかけてもらい、勇気がわいてきたのだ。(^_^)vある日、TVドラマ『H2』を何気なくみていた。青春ドラマだった。エンディングで流れていた歌を耳にした私は、あまりの歌声の素晴らしさに、我を忘れてしまったのだ!『誰?この歌を歌っている人は!こんなに美しい旋律・・・誰が?』思わず当時、高校生だった娘のMIOに聞いてみた!ペコ「MIOちゃん!これは誰が歌っているの?この歌手は誰?知らない?」娘MIO「やっだーー!知らないのぉ〜?遅れてるぅ〜!Kだよ!Kっていう人!」ペコ「Kって?どんな人?」MIO「やっだぁ〜〜!知らないの?韓国の人だよ!」ペコ「え〜?韓国の人がどうして日本のTVドラマの歌を?」MIO「何にも知らないの?韓国出身でも日本に住んでいるらしいよ!」ペコ「うっそ〜本当?日本に住んでるってど〜いう事?(@_@;)どこに住んでんのぉ〜?」MIO「そんな住んでる場所まで私にわかるわけないじゃないの!東京じゃないの?」ペコ「えぇぇ?Kが東京にぃ〜( ̄○ ̄;)」そのエンディングで流れた曲『over』☆を聴いて〜鮮烈な印象が残りました!
そんな話のできる人が身近にいてよかったね!優しいまりんちゃんはペコちゃんにとって救いの存在だったのね〜(@^一^@)そしてとうとうKたんの登場〜♪やっほ〜〜!私も初めて『over...』を耳にした時のことを思い出すわ〜ホントすごい衝撃的だった〜★☆「何っこの声!誰??この人!」って慌てたんだよね(笑)
『H2』Overで、どぴゃあ〜〜〜〜ん、とヤラレタso-でま!さてさてぇ〜 第一章から始まったペコちゃんの短編小説。トンと飛んで、いよいよKタンの登場となりましたね!てか、出会いの話は、何度も聞いてるからなぁ〜(笑)でも、まりんちゃんや、娘さんとの話しがリアルでいいわっ!私も興奮して、そんな会話をしたっKなぁ〜これから続く内容には、皆が共感出来る話しがいっぱい有りそうな・・妄想劇の始まり始まり〜??
TVドラマ『H2』はその頃視ていなかったの娘は視ていてKのことは知っていたんですね娘に「あのころかなり話題になったじゃない!」と言われても「はぁ?」って感じで…もしあの頃リアルタイムで聴いていたらファンになっていたかなぁってふと思うことがあります
マリンちゃんとは、マリンちゃんの2人のお子さんが卒業した時点で少し疎遠になってしまった。お互いに1か月に一度はランチをするペースが、3〜4か月に一度のペースでランチになっていた。それも仕方のない事だった。それぞれにまた違う友人も出来ていて接点がなくなってしまった。(;_;)寂しい気持ちもあったが自然の流れで仕方のない事だった。住んでいる街の大通りは、Kタンの歌『Beyond the Sea』のCDジャケットで撮影された海に近い場所(^_^)v広い通りでウォーキングする人も多い。時折、マリンちゃんがお友達とウォーキングをしているのを見かけた。挨拶はお互いに交わす(*^_^*)ペコの心の中(マリンちゃんは元気そうみたい。お友達とウォーキングかぁ(^O^)いいなぁ〜!ウォーキング楽しそうだなぁ(∋_∈))ペコにも新しいお友達が出来ていた。娘の通っていた高校が〜海に面した所にあった。それがKタンの『Beyond the Sea』に繋がっている海だとも知らずにいた・・・目には見えない『赤い糸』というもので繋がっていたのだろうか?Kタン→Beloveすべてのメンバーさん→ペコ&マリンちゃんと。この当時以前〜ずっと縁という名のKI・ZU・NAの糸に結ばれていたのだろうか?そんな時の流れの中で3〜4か月のペースで、マリンちゃんとは会っていた。ペコ「ランチでもしませんか?ご都合はいかがですか?」とo(^-^)o今では、妄想話だけで盛り上がり、日付変更線を一緒にまたぐペコ&マリンちゃん!v(`∀´v)第6章に続く〜Kタンが登場シマッス(^O^)皆さん、お待たせしてしまってごめんなさ〜い!いよいよKタン登場するよ〜ん!近い内にアップします!お待たせしすぎて皆さん!鼻血ブ〜?
ペコちゃん、思わず『Beyond the Sea』のCD出してみたよ!このCDジャケ、いいよねぇ〜 もちろん中身もだよぅ!なんたって、Kタン初のアルバムだから愛着有るよね〜も、この中の1番最初の「Cover Girl」にハマッテハマッテかなり抜け出せなかったなぁ〜 一日中「Cover Girl」聴いてた!てか、しまいには自分が「Cover Girl」になりきっていたK。 f^−^そんな『Beyond the Sea』ジャケ撮影現場がペコちゃん達の住む家の直ぐ近くで行われていたなんて・・・。「いいよねぇ〜」(やるよねぇ〜風)あん! もう早くKタン登場させてねん!
ペコちゃん読ませてもらったよ私が忘れていたあのころが鮮やかに蘇ってきました(なんか聞いた事あるフレーズだね)なぜか息子とKくんがオーバーラップしてくるのが不思議今までそういう風に考えたことがなかった息子は息子、KはKだったからねでも歳が同じだからやっぱり同じころ中学生で高校生でそして大学生になってたんだなって…いまや息子の声を聴くよりKくんの声を聴いてる時間のほうが多いやもともと○○オタだった私がこうなったきっかけ早く読みたいよ〜きっと自分でも感動しちゃうねso-さんがはまったという「Cover Girl」私もはまってたよ私の場合は自分がCover Girlに恋焦がれるほうで対象はもちろんKくんですよん
きゃー出ましたBeyond the Seaの場所!ドキドキ♡まりんちゃん、なにオタだったのぉん?いよいよKたんに出会うのね〜〜楽しみだわン!こんなに焦らしてペコはんたらイケズぅ〜(笑)
ふたりはどうなって行くの???Kクンにはどう繋がるの???次はいつ仕上がるのぉぉぉ???
やがて、中学校の役員活動が本格的になってきた。まわりの人々に教えていただきながら、ペコはマリンちゃんと一緒に執行部書記の仕事をこなしていった。まわりの人々やマリンちゃんの役員に対しての考え方・行動の仕方は、素晴らしいものがありました。地域の事や子供達を取り巻く様々な事情を把握して、役員同士のミーティングも熱く、良い意味での討論が続いていた。自分の中にじわじわと起っている違和感に気がつきはじめたのも〜この頃から?ペコの心の中『何だろう??はて?何だろう?まわりの人々は、何を話してるんだろ??+−±×÷?(?_?)あれ?美浜区の教育?中学校の行事?子供を取り巻く環境?ムム?むむむむ(‐o-;)なんだろうなぁ?さっぱり、わかんねぇ(*_*)』役員になったものの、皆さんの話している内容が、全く理解出来なかったのだ。地域の事も役員の仕事も何もかもが、ペコにはわからなかったのだ!皆さんが話している内容・言葉が、何もわからないのだ!これは一体!?なぜ?どうして?ガ−(゜Д゜;)-ン!逆カルチャーショックのような状況だ。ただ、この時点ではペコは気がついていない。何が原因でとかは〜理解出来ていない。まずは、人の話しを聞いたら、メモ・ノートを取るようにしよう!と、ペコは決めた。書記もそういう仕事だったので。ただ不思議!マリンちゃんの言葉だけは、よ〜くわかるのだ。マリンちゃんとはきちんと会話出来て、マリンちゃんの話す言葉だけは、ペコにはよくわかる!(*^_^*)マリンちゃん以外の人々とペコの会話は、トンチンカンだった。マリンちゃんの話す言葉だけは理解出来たのだ。不思議な感覚!ふ・し・ぎ(^O^)ある日の昼下がり役員の中の最高責任者、優しくて思いやり溢れる、Mさんから、呼ばれたペコ(*^_^*)Mさん「ペコさん、執行部書記の仕事も頑張っているようですね。でも海外から戻ってすぐに役員を引き受けて、少し無理だったかな?落ち着いてから役員をした方が、良かったかな?でも、ペコさんなら出来るはずだし、マリンさんと仲良しみたいだから、2人で協力しあって頑張ってみてね。何か悩みがあれば私達他のメンバーに相談下さいね。力になりますよ。」との温かい言葉をいただきました!
ペコちゃん、ハラハラしながら読み進んでしまったよ! まりんちゃんと出会えて本当に良かったね☆ペコちゃんとまりんちゃんの顔を知らないのに、まるで私もその場にいるような錯覚を覚えてしまう見事な表現力だよ! 次のアップ楽しみに待ってます!
ききちゃん、読んでくれたんですね?コメントをありがとうございます。温かい言葉をかけて下さると、勇気と元気が湧いてきます。次も頑張って書きますう!
いつも楽しみに読んでいます♪東海地区のKstyleで、気持ちが終わるまで落ち着きませんでした。日本語も危ない私からすると、広東語が話せるなんて、すごい!と思いますが、日本語ってあまり使わないと忘れるんでしょうか?全く、そういう経験がないので……でもペコちゃんよくがんばったよね。偉かったね〜がんば〜〜ッ♪
あの頃はよくやったと自分でも思うよ周りからは「なんで役員なんてやってんの?それも執行部?」今思い返してみると周りはそうそうたる顔ぶれだったね地域の有名人とでもいうような?そんな中に入ってしまった無名の私達……それにペコちゃんのお子さんからみたら先輩たちのお母さん方ばっかりだったしね私も含めてだけど…それも気を使ったでしょ?そう言えばペコちゃんはよくメモしてた!してた!!この人はメモ魔なんだぁと思っていたっけ←ゴメンたしかに会長のMさんはとてもいい方でこれ以上に相応しい人はいないっていうくらいだったねペコちゃんと仕事していて違和感なんて感じたことは一度も無かったよ
香港に住むという事で、さっそく広東語を習得するぞぉ〜と意気込んだペコ(^O^)香港の人々と広東語で話したいと決めていたから。その当時は、中国返還前のイギリスの植民地だったから、英語と広東語が主流だったのです。駐在の日本人の人々も語学をやるんだという人もいましたし、習っても日本に帰国してから何の役にも立たないので習わない!という人もいました。ペコは好奇心溢れていて、さっそく熱心に広東語を習いだしました。(あまりに熱心すぎて〜この事が、帰国後に苦労する事になる、原因になるなんて〜その当時のペコにわかるはずもなくて(*^_^*))約3年近く習っていたので、団体での行動の時には、「ペコさんがいるから安心だし、買物もペコさんについていけば、広東語で店の人と話してくれるから、頼もしいよね!」と〜皆さんから言われていました。まさか、広東語をやりすぎて帰国後に〜まわりの人々の話す日本語が、よくわからなくなる、理解出来なくて苦労するだなんて。飛び跳ねて香港の空気を満喫しているペコには、それが仇になるなんて(^O^)『ま・さ・か』だったのです。好奇心旺盛で地図を片手にして、団体で行動しない時には、1人であちこち出かけてしまう〜平気であちこちと。政治的な要素が濃くなる、戦争絡みの外出を控えなければいけない日も〜出かけてしまって。(∋_∈)今にして思えば、よく無鉄砲な事をしたものだわと冷や汗ものですが。広東語をある程度〜少し話せる、地図見ながら歩ける、好奇心旺盛だわだったので、1人の時間も楽しく過ごしていましたね(^_^)vそんな柔らかな(^O^)ゆるやかな時の中で〜その反面、エネルギッシュな空気の中で、時に身を任せながら〜日本の事を忘れてしまいそうになる感覚の中で、過ごしていた。帰国後に海外ナイズされた感覚を元にもどす事について〜私のように感覚が何年も戻らなくて苦労する場合もあれば、あまりそれが強く出なくて、すぐに日本での生活に順応する人もいます。人によって違うと思います。あくまでもペコの場合として書いています(*^−')ノ
皆さん、第3章から第4章をアップしました!超高速回転フルパワーペコペコだじょう(*^_^*)みんなぁ〜読んでね!読んでね!ヤッホ〜! ☆ 今日も爽やかに(*^_^*)皆さんもよりいっそうKタンを大好きに!こよなく愛して!私も今頃ハマってしまって。マリンちゃんには「ペコちゃん!今頃ハマって!今まで何をしていたの?(笑)」ってよく言われますわ(^O^)後で後悔はしたくないので、Kタンをはじめ好きな人に出会ったり、好きな音楽や絵画や風景に出会い、感動したり、大好きだなあという感情が芽生えたら、自分に素直に自分の中の好きだという感情は大切にしたいですね。それを否定したりは、いけないから。感動したり人を好きになる、恋したりする気持ちには素直にいたいペコですね。家族は大切なんだけど(^O^)年齢に関係なく、Kタンを見て感動したり素敵な人と会話して、好きだなぁ〜っていう感情が芽生えたら、自分の中でそれを大切にしていけばいいんだものね。Kタン最高!(^_^)v素敵な人を見て、好き!時が止まるような景色を眺めては、好き!たくさんの音楽を聴いて、好き!ときめくこの気持ち、感性を大切にして生きていきたいな。\(≧▽≦)丿