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疑問です
疑問です
日を最小単位としている算命学で自分の宿命を見てみると天剋地中は無いのですが、なんとなく時干支(戊辰)を加えてみたら時干支(戊辰)×年干支(壬戌)日干支(甲戌)で天剋地中になりました。
この場合は適用されないというか作動しないのでしょうか?

さらに土3つで土性地支一気格だったのですが時干支を加えると
土4つになり、とあるサイトで見てみたところ時干支抜きだと偏財格だったのが時干支を加えると時上偏財格になりました。
この場合も適用されないというか作動しないのでしょうか?

最後に二十八元(蔵干)の初元・中元・本元に9つの十干があるのですがその中から本元3つが選ばれてる場合、残りの6つの特性などは無視されてしまうのでしょうか?
(何かの足しに使われてるとは思いますが)

自分の日干は甲ですが陽図には無い丁(調舒?)や癸(玉堂?)があるので選ばれぞこなってしまったのか・・・と思いつつも実際どうなのでしょうか?


[79] 2008年11月29日 (土) 05時17分
人格DNA事務局
当サイトのベースとなっている算命学では時干支の概念は持ち合わせておりません。
従いまして、ご指摘の定義は存在しておりませんのでコメントできません。
また、二十八元の使い方や陰図から陽図への展開方法等の技術的な内容は長くなりますので、
申し訳御座いませんが、今後ご紹介できるコーナーを設けたいと思います。
尚、時干支の概念に関しては四柱推命のサイトにお問合せ頂くことをお勧めいたします。

何れにしても重要な事は、定義に無い物を自身で作る事は出来ないと言うことです。
理論的に成立する事が分っても、定義に書かれていないと言う事は、実証されていない事になります。
実証に至る具体的な手法でさえ明らかになっていない今日、合理的な発想で独自に定義を拡張する行為は古人の意図を見失う可能性があり、危険を伴います。
仰られる考え方は当然、当時の研究者たちも発想として行き着いたはずですが、それを採用しなかったのには理由があるです。

例えば算命学では、縦横学の方向概念を用いる理由から、時干支を含める四柱を成立させなかった意図がうかがえます。
下記をご覧下さい、縦横学を取り入れた思考法を用いた場合、時干支の位置が定まらなくなるのです。

日月年
干干干
支支支
↓↓↓
西中東
方央方

算命学にせよ、四柱推命にせよ、古人の偉業に敬意を払い、忠実に再現することに重きを置く事が理解を深める早道になると思われます。
その上で解釈の研究に取り組まれると、一つ上の次元に到達出来ると当サイトは考えております。




縦横学・・・真の縦横学の使用方法は現在では算命学の一部にしか残っておらず、蘇秦がしたためたとされる「鬼谷子」原文にも残っていない。

[80] 2008年11月29日 (土) 12時13分



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