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ESTO掲示板

ESTOの活動内容に合致する趣旨の書き込みであれば大歓迎デス。
宣伝目的、アダルトなものは即刻削除します。
イベント紹介等は、HP管理アドレス宛に送り承認を受けてから投稿してください。

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第1回 関西GIDネットワーク総会のご案内
真木柾鷹 2006年06月14日 (水) 19時59分 No.28 mail home

icon
『第1回 関西GIDネットワーク総会』
7月8日(土) 16:00〜19:00
会場:大阪国際交流センター
事前予約が必要です。
詳しい内容に関しては、下記の個人サイトで紹介されています。
http://homepage3.nifty.com/sugako/SUGA1/suga8_1.html

<お願い!>
興味本位や冷やかし・GID等にご理解が出来ない方は、
予約及びご入場等に関して、ご遠慮下さい。

※関西地域の医療機関でのGID治療に関する正しい情報を、
より多くのGIDの方にお知らせするために生まれた医療
関係者によるネットワークです。
大阪医科大学と関西医科大学でのGID治療の取組みについてのセッションが行われます。
[RES]


MTFのTVドラマのご紹介
真木柾鷹 2006年06月11日 (日) 21時13分 No.27 mail home

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MTFを主人公にしたドラマが放送されるそうですのでご紹介いたします。

女優の浅野温子さんが、7月4日放送予定の日テレ系ドラマコンプレックス「薔薇の微笑〜愛すれど心哀しく〜」(後9時)で、性同一性障害の主人公に挑戦されます。

詳しくは、↓のURLをご覧ください。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060610-00000041-sph-ent&kz=ent
[RES]


仙台イベントのご紹介です
真木柾鷹 2006年05月29日 (月) 23時39分 No.24 mail home

icon 東北HIVコミュニケーションズからイベントのご紹介です。
ご参加をよろしくお願いします!

★THCGVやろっこ 拡大交流会
「私とLGBT映画」

7月29日に開催される
「青森インターナショナルLGBTフィルムフェスティバル」
(多様な性をテーマにした映画祭。LGRTとは
Lesbian,Gay,Bisexual,Transgender)
実行委員長 成田容子氏をゲストに迎える拡大版交流会です。

今回はテーマにあわせて、MIXの交流会になります。

日時 7月1日(土)14:00-16:00
会場 仙台市市民活動サポートセンター 研修室1
   仙台市青葉区本町2-8-15
参加無料

当日は、同じ仙台市市民活動サポートセンター内で
EASY!-Living Together is EASY!-写真展も開催中です。
あわせてご覧下さい。
------------
EASY!-Living Together is EASY!-写真展

Living Together計画の一環として作成された
EASY!ポストカードブックが
写真展になって仙台にやってきます。
Living Togeter is EASY!公式サイトはこちら↓
http://www.living-together.net/2006valentine/

6月28日(水)〜7月9日(日) 
 9:00-22:00(日曜は18:00まで)
会場 仙台市市民活動サポートセンター 展示スペース
  (仙台市青葉区本町2-8-15)
[RES]


GID学会第9回研究大会の日程変更
大島俊之 2006年05月23日 (火) 18時20分 No.23

icon GID学会第9回研究大会の日程の変更
GID学会第9回研究大会の会長内島豊先生から、公印を押した文書をいただく。それによれば、第9回研究大会の日程は次のとおり。

GID(性同一性障害)学会第9回研究大会
2007年3月16日(金)ー17日(土)
所沢市民文化センター ミューズ
時刻は未定。

GID(性同一性障害)学会第9回研究大会事務局
会長 内島豊先生(赤心クリニック泌尿器科)
担当 花村温子先生
ホームページは開設予定だが、現時点では未開設。
メールアドレスはすでに取得しておられますが、ここには書かないことにします。

ーーーー
これまでは、17日(土)だけというように広報してきましたが、どうも上のように変更されたようです。
[RES]


今夜、5/15の放送です
真木柾鷹 2006年05月15日 (月) 21時09分 No.20 mail home

icon 「アンテナ22」
http://www.ntv.co.jp/22/
「真夜中の新宿2丁目〜自由奔放な魅惑の街〜」
が、今日の22:00にテレビ放映されます。

ゲイ差別的な内容?との紹介がありました。
間に合う方は、ご覧ください。
[RES]


5月17日はIDAHO:国際反ホモフォビアの日
真木柾鷹 2006年05月11日 (木) 23時26分 No.19 mail home

icon 「Act Against mophobia」のご紹介

国際反ホモフォビアの日は、1993年に世界保健機関(WHO)の
国際障害疾病分類(ICD10)から同性愛が削除された日である5月17日に、LGBTに対する嫌悪感や恐怖感(ホモフォビア)について考えようとの呼びかけで世界中でさまざまなイベントが行われます。

日本でも、第10回レインボーマーチ札幌実行委員会のほか、TOKYO PRIDE、ゲイジャパンニュース、大阪府議会議員の尾辻かな子さんの4者が呼びかけ団体になり、下記のようなアクションが行われます。

○LGBTへの人権侵害(死刑等)をしている国の大使館へ、抗議文を提出
○マスコミにおけるホモフォビアな表現について、日本のメディアに申し入れ
○日本のLGBTの人権施策について、法務省人権擁護局へ申し入れ
○記者会見(記者クラブでIDAHOの主旨説明)
○街頭キャンペーン“Act Against Homophobia”
○IDAHOナイト(報告&交流会)

日本においては、LGBTがその存在を抹殺されるような法律などはありません。
しかしホモフォビアは、見えない形で社会の隅々にまで入り込んでおり、LGBTが自分自身のセクシュアリティを肯定的に受け入れられずに苦しむ大きな要因となっています。
見えない形のホモフォビアを顕在化していくこと、そしてその解消を訴えていくこと、それが「Act Against mophobia」のアクションの目的です。

詳しくは下記公式ブログをごらんください。
http://actagainsthomophobia.txt-nifty.com/
[RES]


『美麗少年』上映&交流会
河野 2006年05月11日 (木) 16時36分 No.18

icon ★☆★☆★☆★☆★☆★転送大歓迎★☆★☆★☆★☆★☆★☆


『美麗少年』上映&交流会


香港でも好評で、山形国際ドキュメンタリ映画祭でも
上映された作品。
美しく麗しい少年たちのドキュメンタリー(そのまんま)。
彼らや彼らの家族が自分の日常をどう捉え、何を語るのか。
台湾でのクィアムーブメントを語る上でハズセナイ作品であり、
監督はゲイアクティビストであるミッキー・チェン氏。
これは見逃せない!!

て、いうか
イケるコが出てるかもしれないし、
映像きれーだし、
「あくてぃびずむ!」感じ取るかもしれないし、
はたまた10代の頃の自分を振り返ってみたり。
な、ノリで
同性愛だけでない、クィアな自分の日常ってどんな感じ?
とか、ミッキーがこの作品を作ったときの
香港の雰囲気とかなんやらかんやら、
いろんなことを、監督を交えて話せる場を上映後に
設けるつもりです★
(監督との交流も、通訳ありですのでお気軽に!)
て感じで、朝っぱらから、どなたさまもおこしやす!

●作品紹介
台湾/1998/台湾語/カラー/Video/63分
10代のゲイの少年たちと家族の関係を率直に、
オープンに描いた、3話にわたるオムニバス映画。
米国留学を前に恋人と別れる決心をした小羽。
名門高校の太っちょモーガン。
女装パフォーマーの美少年、小丙。
異例の劇場公開で成功をおさめたのは、
少年たちの伸びやかな笑顔と飾らないおしゃべりが観客に
感染したからかもしれない。

http://www.yidff.jp/99/cat061/99c096.html

●監督 陳俊志(ミッキー・チェン) Mickey Chen

1967年生まれ。ゲイとなるべく生まれ、
クイアー・ドキュメンタリストとなるべく学ぶ。
国立台湾大学で英語とアメリカ文学を専攻するが、
当時はカミングアウト前で不幸せだった。
1991年兵役につき、そこでボーイフレンドと出会う。
幸せな8年の共同生活の後、別れる。
1996年、ニューヨーク市立大学での勉学を終え、
ミア・チェンと共同製作した初のドキュメンタリー作品
『Not Simply a Wedding Banquet 』(1997)で
映画祭巡りをする。
(99年度山形国際ドキュメンタリー映画祭サイトより)

●日時 2006年5月13日(土)am10:00〜12:30
   10:00〜 開場
   10:30〜 上映  
   11:45〜 交流会

●場所 大阪市立青少年文化創造ステーション
    (KOKO PLAZA ココプラザ)講義室505
    http://www.kokoplaza.net/

●アクセス JR京都線(東海道本線)「新大阪駅」下車、
      東口(南側)より南東へ徒歩約5分

      地下鉄御堂筋線「新大阪駅」下車 
      中改札より東へ徒歩約10分

●参加費 1000円

●連絡先 河野ナオ
 sakamo9eer@mail.goo.ne.jp
 
●協力 関西QUEER FILM FESTIVAL (2006年7/21〜7/25)
http://www.geocities.jp/kansai_queer_film/
  
    京都★ヘンナニジイロ祭(2006年9/16〜9/18)
    http://kyoto-henna.org/


★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
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講演会「『虹色』の社会を目指して」no
真木柾鷹 2006年05月07日 (日) 18時26分 No.17 mail home

icon ◆尾辻かな子氏講演会 「虹色」の社会をめざして◆
  http://subsite.icu.ac.jp/mt/cgs/post_46.html

ご存知のように、今日性的マイノリティの人々は、
依然として社会の差別・偏見・無関心に基づく困難な状況におかれ、
しかもそれが人権問題であると十分に認識されないままでいます。

本講演会では、2005年にレズビアンであるとカミングアウトされ、
こうした現状に対して、同性パートナーシップへの法的保障(同性婚など)や、
際立って自殺率が高いといわれる就学期の性的マイノリティへの
メンタルサポートの必要性などを議会の枠を超えて訴えてこられた
大阪府議会議員尾辻かな子氏をお招きして、氏が目指す「虹色」の
社会についてお話いただきます。
性的マイノリティ間にもジェンダー格差があることを指摘されるなど、
ジェンダーの問題にも高い関心をお持ちの氏が語る今回の講演会が、
多様性について考える機会となりますことを願っております。

つきましては、ご多忙中のところ恐縮ですが、
是非ご来場くださいますようご案内申し上げます。



講演タイトル:「虹色」の社会をめざして
講師:尾辻かな子(大阪府議会議員)
共催:ジェンダー研究センター,21世紀COEプログラム,C-Week,Sumposion
日時:5月23日(火)12:30〜14:30(質疑応答あり)
場所:国際基督教大学 旧D館オーディトリアム
言語:日本語(英語同時通訳あり)
参加費:無料

会場へのアクセス
会場・国際基督教大学へのアクセス
JR中央線武蔵境駅南口から
 小田急バス「国際基督教大学」行終点下車(約20分)

JR中央線三鷹駅南口から
 小田急バス「国際基督教大学」行終点下車(約12分)

京王線調布駅北口から
 小田急バス「武蔵境駅南口」行 または 「西野御塔坂下経由三鷹駅」行乗車
「富士重工前」下車(約20分)→徒歩10分

地図:http://www.icu.ac.jp/campusguide/direction.html (交通案内図)
   http://www.icu.ac.jp/campusguide/index.html (キャンパスマップ)

講演の問い合わせ先
国際基督教大学ジェンダー研究センター(CGS)
 〒181-8585 東京都三鷹市大沢3-10-2 ERB 301 tel & fax : 0422-33-3448

※詳細はホームページをご確認下さい。
CGSウェブサイト  http://subsite.icu.ac.jp/mt/cgs/post_46.html
ICU LGBITサークルSumposion
ウェブサイト  http://lgbit.blog6.fc2.com/blog-entry-70.html
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第1回DYKEWALK/ビアン(ダイク)ウォーク
ダイクウォーク実行委員会 2006年04月26日 (水) 03時13分 No.16 mail home

icon イベント告知失礼します。

ビアン(ダイク)ウォーク行います
レインボーの小旗を手に歩いてみませんか
(旗をもつのは必須ではありません)
日時・・・・・2006・5・21
集合時間・・・16時
場所・・・・・大阪扇町公園
参加資格・・・ダイクのみなさんと支持してくれる方々
初めてのビアン(ダイク)ウォークですので
気軽に参加していただいて大歓迎です
より多くの方の参加をおまちしています
[RES]


「LIFE&LIVE Vol.1」
真木柾鷹 2006年04月25日 (火) 20時12分 No.15 mail home

icon NO.14の投稿、修正中だったのにUPされてしまいました(汗)

さて、同じく30日に針間先生を講師に迎えてLL講座を開催します。
席に余裕がありますので、参加希望の方は申込をよろしくお願いします (^^ゞ

ESTO主催「LIFE&LIVE Vol.1」のご案内
全12回講座 第一部【医療と保健】
第1回講座「カウンセリングの適切な受け方」
日時:2006年4月30日(日)申込〆切4/26(水)22:00まで
時間:13:30〜16:30(講演開始14:00)
講師:針間克己さん(精神科医)
会場:桃園地域センター(中野区:中野総合病院裏手)
アクセス:JR中野駅南口から徒歩10分
http://www.city.tokyo-nakano.lg.jp/016/02/d02300008.html
◆申込み&問合せ
E-MAIL esto_tokyo@yahoo.co.jp
◆事前申込:1)氏名(通称名OK)2)E-MAIL 3)TEL(緊急時の連絡用)
4)セクシュアリティや参加理由 5)協賛団体名 6)講師への質問 7)懇親会への参欠 
※定員40名になり次第、受付終了。
◆参加費:ESTO会員・協賛団体会員:500円
非会員当事者(自己申告):1000円 一般:3000円
◆LL講座終了後、懇親会(17:30〜19:30)を開きます。
会費は2千円〜3千円ほどの予定。※こちらは20才以上。
◆内容
TGやISを対象とした精神科受診を考えます。事前に講師へのご質問も受け付けます。
◆LIFE&LIVE(LL講座)とは?
社会的・身体的・公的書類上などの性別変更に必要な知識を学ぶための場です。
◆「LIFE&LIVE Vol.2」
第2回講座「安全で健康的なホルモン治療」
講師:6月25日(日)堀口雅子さん(産婦人科医)を予定
※ホルモン投与と副作用や必要な検査など、ホルモン治療について考えます。
[RES]





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