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Apple − 明るく生きるパーキンソン病患者のホームページ − Active Parkinson's Patients' Library on E-net
書籍紹介

パーキンソン病の本から様々なジャンルまで、 あなたのご存じの本、お薦めの本、気になる1冊をご紹介ください


●このページのもくじ●

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岩波同時代ライブラリー  笑いと治癒力

著者: ノーマン・カズンズ著・松田銑 訳 出版社: 岩波書店 1996年 ¥900-

原文:Anatomy of an Illness as Perceived by the Patient,W.W.Norton & Co.Inc,1979

ノーマン・カズンズという米国のジャーナリストは1964年に膠原病にかかり、不治に近いと診断されましたが、医師の理解を得て、「笑い」とビタミンCで克服し、自然治癒力の可能性を示しました。
その人が1979年に自らの体験とその後の考察を一冊の本にまとめました。『笑いと治癒力』がそれです。
著者は闘病中、喜劇映画やユーモア本で文字通り「腹をかかえて大笑い」しながら、病状が軽くなっていくのを実感したそうです。
ポイントは微笑やあいそ笑いではなく、積極的な情緒変化を伴うおお笑い(哄笑)のようです。
プラシーボ(ニセ薬)効果《P病の事例もあります》やホリステイック・ (心身綜合健康法)など、人の自然治癒力に注目させる考え方についても言及していて、簡潔ですが充実した内容です。
プラシーボ効果のP病の事例 を紹介しておきます。

「あるパーキンソン病患者は薬だと言ってプラシーボを与えられ たが、この結果ふるえが著しく減った。そのプラシーボの効果が薄れてきた時、今度は同じ物質をこっ そり牛乳に入れて飲ませたが、ふるえは再発したという。」(P.42)

個人差、症状 、治療方針など様々な因子が相互に関連してくるので、この一例をもって即断することはもちろんでき ませんが、興味深い事実です。
(旧「書籍の紹介」より)

管理人raisin|2006/02/21 [42]
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パーキンソン病 病理学、自律神経系研究の進歩

著者: 山本光利(編) 出版社: 中外医学社

パーキンソン病 病理学、自律神経系研究の進歩
2004年9月中外医学社発行、137頁、3000円+税。山本光利編、執筆者14人。パーキンソン病シンポジウム高松2003のシンポジストの方々が新たに書いた原稿集。その前年のシンポジウムのまとめの副題「認知と精神医学的側面」については一昨年に紹介しましたが、今回のは執筆者数、頁数、価格ともに少なくなっています。(私はAMAZONの古書を買いました。)
目次

第1章病理学の進歩(3論文;若林孝一、Heiko Braak、他)
第2章 自律神経障害と検査法(2論文)
第3章 MIBGシンチグラフィー研究の進歩(5論文)
付 中枢神経変性疾患におけるMIBG心筋シンチグラフィー文献集
索引

前著に少し残っていた一般読者啓蒙的の文章はかげをひそめて、専門家向け一色となり、分かりにくいです。MIBG(メタヨードベンジルグァニジン)による交感神経イメージング法というのが日本で開発されどんどん利用されているとのことです。この方法に集中している第3章は敬遠して、第1章と第2章を走り読みして得た、とりあえずの新知識は次の三つでした。
1)レビー小体(リン酸化α―シヌクレインの凝集体)というものの出現(若年性パーキンソン病では出現しない?34頁)は脳神経細胞だけではない。脊椎神経節、腹腔神経節、消化管神経叢、心臓神経叢、骨盤神経叢、副腎髄質中の神経細胞、皮膚などに出現する(「節」と「叢」とどう違うのか知りません。)
2)パーキンソン病の病変は、黒質の緻密部にだけ生じるのではない。また中枢神経系の領域だけでなく、末梢の自律神経系にも大きな病変が生じる。脳の他の領域、消化管、食道、胃、大腸、心臓、副腎髄質、皮膚などにも病変がおよぶ。PDは全身病である。(「病変」とはどういう症状をいうのか?)
3)パーキンソン病患者においては、皮膚の自律神経支配が喪失している(血管、汗腺、立毛筋、毛包など)。(喪失したらどうなるのか、汗がでなくなるのか?この論文の著者は、パーキンソン病の診断法として、皮膚生検を利用するようにしていきたい、と述べている)


あかんぼ|2006/03/06 [59]
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自閉症児のサポートブック

購入可能ですか?
そうママ | 2010年02月10日 (水) 21時39分
[123]

書店にお問い合わせください

これは紹介掲示板です
raisin | 2010年02月15日 (月) 09時02分
[130]

若年性パーキンソン病を生きる

著者: 秋山智 出版社: 長崎出版

raisin|2011/06/26 [130]
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ブリッジ

著者: 中村ドント 出版社: 文芸社

ちょっと横文字多すぎ?人工心臓っていうお堅いテーマのフィクション小説。

mentai|2010/12/26 [129]
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すみれ日和―職業病も乳がんもパーキンソン病も友だちにして

著者: 望月 すみ江 出版社: 教育史料出版会

(単行本 - 2006/8)新品: ¥ 1,575
教育史料出版会
http://www.kyouikushiryo.com/genre03.html
raisin|2010/12/25 [127]
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「すみれ日和」の購入方法

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この方法は時間がかかりますが定価より安く購入できます。
定価1500円(+税75円)=1575円のところ、税、送料とも1300円
あーもんど | 2010年12月26日 (日) 18時09分