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[1145] 題名:ベースの碇シンジ 名前:ゆうちゃん MAIL URL 投稿日:2012年08月23日 (木) 22時34分

碇シンジです。前回(1141)のやり取りを見れば分かりますが、ベースを貰いました。ですが、僕はチェロしか弾けません。なので、こうして青葉さんに訊きに来たのですが•••
青葉「ごめんよ。俺もギターしか弾けないんだ。本当にごめんな。」
と、断れました。うーん•••どうする?
マナ「シンジくんっ!」
霧島マナがあらわれた。
 「スルー」
→「話す」
シンジ「霧島さん、どうしたの?」
マナ「いやぁ。シンジくんがいたから声かけただけー。ところでそれ何?」
マナは話に乗ってきた。ベースを指して何かと訊いてきた。
→「教える」
 「教えない」
シンジ「ベースだよ。でも、僕は弾けないんだ。そうだ、霧島さん弾けないかな?」
マナ「弾けるよー。」
•••弾けるようだ。
→「教えてもらう」
 「話題を変える」
シンジ「そっか。じゃぁ教えて欲しいんだけど。」
マナ「いいよー。じゃ、私の家くる?」
シンジ「あ、うん。」
シンジはマナの家でベースを教わった!
Lvがあがった。
シンジは「ベースを弾く」を覚えた!
数日後 葛城家☆
シンジ「こーのっおーぞらにっ翼をひろっげぇ とんでーゆきたーいーよー♪」ぼぼんぼぼん
アスカ「悲しみのなーいっ自由な空へーつばさーはためーかーせー♪」
シンジ+アスカ「「ゆーきーたーいー♪」」
ミサト「すごいじゃない!いつの間に?」
リツコ「今週はシンクロテストもあったのにねぇ•••」
アスカ「イエーィっ!」
シンジ「いえーぃ!」
リツコ「いきなり呼び出して何かと思って来たらこんな演奏が見れるなんて•••いいわね、ミサトは。」
ミサト「え、何でよ。」
リツコ「だって何時でもこの子たちを見れるのよ?羨ましい限りだわ。」
ミサト「•••そうとも限らないわ。いつこの
子達が独立するか•••それまでしか楽しめないのよ。」
リツコ「•••そうね。ところでミサト。」
ミサト「なぁにぃ?」
リツコ「加持君とは上手くいってる?」
ミサト「ええ。もうすぐ結婚するのよ。」
リツコ「あ、そう。(また付き合い始めたのは知ってたけど結婚するなんて•••)」
ミサト「最後は避けたかったし•••ね!」
リツコ「•••そうね。私はいつになるのかしら?」
アスカ「リツコが結婚?無理無理ぃ。そもそも相手がいないじゃない!」
ぴしっっっっ!
リツコ「•••アスカ?何を言っているのかしら?」ひゅおぉぉぉぉ•••
アスカ「さむぅぅぅっ!?何よ?」
シンジ「•••後ろを見てみれば分かるよ。」
アスカ「そうね•••」くるっっ
リツコ「あーすーかぁー?人体実験の材料にさせてもらうわよ?」
アスカ「ひぃっ!ごめんなさいごめんなさい!人体実験だけは勘弁してよリツコぉ!」
リツコ「リツコ様•••でしょう?」
アスカ「いーやーぁぁぁぁ!」
その日、葛城家ではアスカの悲鳴が夜中まで聞こえたという。
※最後はシンジの話から離れましたね。すいません。
※本当にリツコって結婚するのかな?ミサトはよくあるけど。


[1144] 題名:それじゃ、僕も歌おうかな 名前:じょーい MAIL URL 投稿日:2012年08月23日 (木) 12時24分

バタバタっ!

「あ、アンタばかぁ? なんでこんな時間になるまで起こさないのよ!」
「こんな時間って、今日、なにか予定でもあったの?」
「予定もなにも、完全に遅刻じゃない!」
「遅刻?」
「そうよ、一体今何時だと思って、る、のよ…」
「アスカ、ひょっとして寝ぼけてる? 今日は、国民の祝日だよ。」
「しゅ、くじ、つ? あ、あは、あははっ、そ、そうよね、今日はお休みだったのよね。んじゃ。」

物凄いスピードで部屋を飛び出したアスカは、食いつかんばかりの勢いでシンジに掴みかかった。
しかし、彼の言葉を聞いて、一気に力が抜けてしまったみたい。
照れ隠しのためか、俯いたまま、ぽてぽてと自分の部屋へUターン。
どうやら、もう一度夢の世界へ戻るようだ。
ま、いっか。
どうせ、なにもすることがない雨の休日だし。

それにしても、あのあわてぶり。
あんなに頭脳明晰なのに、ときどきへっぽこになっちゃう。
そんなところがたまらなく可愛いんだよね。
僕は、アスカを目で追いながら、カップに残ったミルクティーを飲み乾した。

「アスカ、もうそろそろ起きよう、10時だよ。」
「うーん、わかった。」
「お風呂沸かしておいたから、入っておいでよ。」
「ありがと。」
「それから、スクランブルエッグと目玉焼き、どっちがいい?」
「目玉焼き。黄身は半熟にして。」
「オッケー。」

二度寝してご機嫌もよくなったみたいで、今日はすんなり起きてくれた。
普段の日もこうだといいんだけどな。
バスルームから、アスカの歌声が聞こえてきた。
きれいなソプラノで僕は好きなんだけど。
音程がとっても自由だから、なんの曲を歌ってるのかわからないことも多いんだ。
今日は、「はじめてのチュウ」、かな?

「はじめてのチュウ、君とチュウ♪」
「なーに、シンジったら、鼻歌なんて歌っちゃって、ご機嫌じゃない?」
「えっ、いや、これは、アスカの歌が聞こえてきたから。」
「あたし、歌なんて歌ってないわよ?」
「うそ、お風呂の中で歌ってたよ?」
「えー、ほんとに? 全然覚えてなーい!」

ふーん、ってことは、無意識にこの歌を歌ってたんだ。

「ねえ、キス、してもいい?」
「…」
「アスカ、大好きだよ。ちゅっ♪」
「はぅ、シンジぃ」

※asuponさんのリクエストにお応えして。
 なんでもない日常の一コマ、って感じで書きました。設定は高校1年生、くらいかな。


[1143] 題名:アスカ、歌いまーす! 名前:asupon MAIL URL 投稿日:2012年08月23日 (木) 02時16分

最近、あいつの本当の気持ちが気になる。

んーん、あいつは絶対あたしの事が好きで、あたしもあいつが好き。
そこまでは分かり切ってたはずで、ただそっから進展が無いだけなんだけど…。

でも何だか最近、あいつの心があたしだけじゃなくて違う子にも向いてる様な気がしてならないのよ。

『綾波レイ』
そう、あの子が現れてから。

だからあたしは歌う。
馬鹿シンジの前で、わざと大声でこの歌を歌うのよ。


「きーみは誰とキスをするー♪わーたし、それともあーの子ー♪きーみーは誰とキスをするー♪星を巡るーよ純情ー♪」

「えっ?えっ?アスカ?急に歌いだしてどうしたの?」

あたしから人一人分くらいのスペースを空けて座るシンジは、不思議そうにこっちを見た。

だけどあたしはそれに構いはしない。

「愛するーより求めるよーりー♪疑うー方がずーっとたやすい自分が悔しい♪」

「…アスカ?」

「チャラッチャチャチャン♪痛いよー♪♪」

シンジの熱い目線を感じながら、あたしはそれを無視して歌い続けた。シンジが気付いてくれるまで辞めないもん。気付いてくれるまで、あたしのオンステージよ!!!

「きぃーみぃは誰とキッスをするぅぅ♪わぁぁたし、そーれーとーもーあぁぁのこぉぉ♪♪」

気付けばあたしはその場に立ち上がっていたわ。
馬鹿シンジはまだ意味に気付かずに、アホな顔してあたしをただ見上げてるだけだけど。

さぁ、さっさと気付きなさい。
この歌詞の意味を考えるの!
あたしの気持ちを察するのよ!


「チャンチャンチャンチャン!!!きぃーみぃーは…♪♪♪」

「…アスカ…ふふ。ノリノリだね」


ーーーーーーーーーー
ゆうちゃんの「けいおん」ネタを見てあたしも歌ネタを描きたくなりちょっと巫山戯てみました…。アスカが歌ってるところ想像するんですけど、何か可愛くて仕方ないっ!!!

ごまめさんのゆうとおりちょっと甘々できてましたが皆さんいいですね!
ここ来るといつも読めるんで嬉しいです。「ひやあつ?あつひや?」いいッ!!!
あ、あと編集のやり方ありがとうございました。やってみたら出来ました♪

じょーいさん、乙女アスカいい!もっとそんな可愛いアスカを見たいですー。


[1142] 題名:ひやあつ?あつひや? 名前:ごまめ MAIL URL 投稿日:2012年08月23日 (木) 00時15分

優しい声が響く。
あたしの耳をくすぐってる。

「じゃあ…。もうこれでおしまい」

「えっ?な、なんで?」

「だって、今日は僕ばっかだもん。次はアスカからしてくれなきゃ、やだ」

「そ、そんな…」

優しい声で、酷いことを言う。


***


「あんた馬鹿っ?!ナニやってんのよ?!」

きつい怒鳴り声が飛び、僕の耳をつんざく。

「いや、やってしまわないと」

「こんなたくさん、1人で切るの大変じゃない。フルーツナイフでいいから貸して。…あたしもやるわよ…」

自家製のピクルスを補充するつもりで、野菜を買い込み過ぎた。
たくさんだけど、全部ひとりで用意するつもりだったのに…。

鋭い声で、優しいことを言う。

あついばっかりでもない。
冷たいばっかりでもない。

ひやあつ?
あつひや?

どっちも。

=======
※板の空気を読んで甘めを目指しました。※讃岐うどんの店に行ったら「ひやあつ」という、麺はあったかくダシは冷たいというメニューがあったので思いつきました。うまかったです。


[1141] 題名:テレビの碇シンジ 名前:ゆうちゃん MAIL URL 投稿日:2012年08月22日 (水) 19時04分

アスカ「テレビのリモコンどこ?」
シンジ「え、テレビのう「あった!」
アスカ「もー、よく見えなかったわ。」
シンジ「•••何見るの?」
アスカ「え?けいおん!だけど。」
シンジ「けいおん!って•••あの女子高生バンドのやつ?」
アスカ「そ。シンジも見ようよー。」
シンジ「そうだね。」
アスカ「ほら、早く!」
<ドキッド-キガトマンナ-イ フルッスロットルナノ-ナ-イ>
アスカ「きぼーよっくぼーぼんのー♪りぼんかっけてほーそー♪」
<ネタドッサリモチヨリ ニュ-タイブバ-ジョンウチコミ>
アスカ「だんしきんせいーのぷりちょー♪こいつづーったにっきちょー♪」
アスカ、ノリノリである(笑)
じゃかじゃかじゃんっ!
<ゴキゲンダナア-ズサ ヘヘモ-スグガクエンサイデスカラ!>
アスカ「えっと、このギターの茶髪ピンの子がゆい。」
シンジ「ゆい?母さんの名前だ。」
アスカ「あ、そうね。んで、この子が•••」
シンジ「ふむふむ。」
アスカ「で、この子があずさ。通称あずにゃん。ほら。」
<ア-ズニャン! ニャッッ!? モ-ユイセンパイ!!>
シンジ「あずさって子さ、ゆい先輩って言ってるけど後輩なの?」
アスカ「ええ。そうみたい。」
数分後•••
<ヘックシュン! •••ナンダケド?>
ちゃんちゃんだだんだだん!
<プリ-ド-セ-ユ-ア-レ-イジ- ダッテホント-ハクレ-ジ->
シンジ「終わり•••ってアスカ?」
アスカ「本能に従順忠実♪」じゃかじゃか♪
シンジ「アスカ•••それギター?」
アスカ「そうよ。まだ下手だけどね。」じゃっかじゃん♪
シンジ「へー、面白そう。」
アスカ「ギターはアタシ!シンジはベースよ!」
シンジ「ベース•••って?」
アスカ「もう!これあげるわよ!」
シンジ「•••ありがとう。(弾きかた知らないや。青葉さんなら•••)」
<ハッテントチュウダシ ダカラフイニピッチハズレルンデ-ス♪>
アスカ「そのベースあげるから頑張りなさい!」じゃじゃっ!
シンジ「そうさせてもらうよ。」ニコッ
※次回はシンジがベースを始めます。私はギターだからベースの弾きかたはなんとなくしか•••でも頑張ります!!
※曲についてはけいおん!HPをチェック!
※今日だけでいっぱい書きこみされてますね。私がいない間になにが•••?


[1140] 題名:暑いわね 名前:じょーい MAIL URL 投稿日:2012年08月22日 (水) 17時23分

「ちょ、ちょっとシンジ、アンタ一体どこ行ってたのよ!」
「あれ? 今日は洞木さんとお出かけだったんじゃないの?」
「あたしが質問したの。質問を返すなー!」
「ごめん。今日はアスカもいないし、一人で家にいてもつまんないから、ホームセンターに行ってたんだ。」
「ホームセンターに行って、何買ってきたってーのよ?」
「ほら、前にアスカが欲しがってた、アイスクリーマーだよ。」

シンジは、手に持った白い袋を持ち上げて、アスカに見せた。

「うわっ、やったー!」
「このところ、毎日暑いし、アスカに出来立てのアイスを食べてほしいなって思ってさ。」

今日は、ヒカリと一緒に秋物の服を買いに行ったのだが、好みのものが見つからず、とっとと帰ってきてしまったようだ。
そんなアスカは、家にいるはずのシンジが、一人でどこかに出かけていたことが気に入らなかった。
しかし、自分を喜ばせるため買い物に行ってくれてたと聞いて、感激のあまりシンジに飛びついた。

「シンジ、だーい好き。あたしって、ほんとにいい彼氏を持って幸せだわ。ちゅっ♪」

勢いというのは恐ろしいもので、キスまでサービスしてしまった。

「ちょっと待って。か、彼氏って、僕のこと、だよね。」
「当ったり前でしょ。他に誰がいるのよ?」
「だって、本当に僕でいいの?」
「へっ、なにが?」
「何がって、今、言ったこと。」

シンジに言われて、アスカはふと我に返った。
自分から抱きつき、シンジのことを彼氏だと認めた上でキスまでしてしまった。
思わず、顔を真っ赤に染めるアスカ。

「あうあう」
「僕のこと、そんな風に思ってくれてたなんて、全然知らなかった。僕も好きだよ、アスカ。」
「あうあう」
「僕からもお礼のキス。ちゅっ♪」
「あうあう」

その後しばらく、アスカはまともにしゃべれなかった。

※「ギャップ」のアスカちゃん、とってもかわいくって好き♪


[1138] 題名:シンジ君の声の人は男より男前なんだなきっと。 名前:ごまめ MAIL URL 投稿日:2012年08月22日 (水) 08時16分

asuponさん。ページの一番下ですよー。


[1137] 題名: 名前:asupon MAIL URL 投稿日:2012年08月22日 (水) 00時25分

ごまめさん
削除キー設定したとして、その後この画面から編集したりするのってどこをクリックしてやるんですか???
それがわからなくて…。


[1136] 題名:ギャップ 名前:asupon MAIL URL 投稿日:2012年08月22日 (水) 00時22分

「…アスカ」

「……な、なに?」

「ねぇ、アスカ…」

「だ、だから…なによ?」

僕は、目の前で寝転がり寛いでいるアスカの名前を二回呼んだ。
一回目で返事をしてくれたにも関わらず、僕はアスカの名前を二回呼んだんだ。

「…何で言う事聞いてくれないの?」

「……!!!!な、何の事よ?」

僕がそう言うと、アスカは頬をピンク色に染めて、僕から目を逸らしながらそう答えたんだ。

「…とぼけないでよ。さっきから何度も言ってる筈だよ?」

「……わ、わかんないわよ。ハッキリ言って…」

まだ僕から目を逸らしたままそう言うアスカに、僕は大きな溜め息をつくと、またゆっくりと口を開いた。

そう、ゆっくりと、低い声のまま。

「おやつにドーナッツ食べたならその後のお皿はちゃんと流し台に片してよ。それに着替えた後のTシャツもそこに置いたままにしないでちゃんと洗濯機の中に入れておいてって言ってるんだよ」

「…………」

「…ねぇ、アスカ」

「……っっだー!もう!わかったわよ!やればいいんでしょ!」

アスカは顔を真っ赤にしながらそう言うと渋々立ち上がり、放っておいたTシャツを持ち洗面台に向かって歩き出した。

僕はそんなアスカを見てクスリと微笑む。
そして、また低い声のままアスカに向かってこう言ったんだ。

「アスカ。良い子だね」

「ちょっと!もうわかったから!その喋り方するのやめてよ!あたしがソレに弱いってわかっててワザとやってるんでしょ!馬鹿馬鹿っ!!」

アスカは顔を真っ赤にしたまま僕に向かってそう言うと、バタバタと洗面台に逃げ込んでいった。乱暴に洗濯機を開ける音が聞こえてくる。

僕はまたそれにクスリと笑うと、してやったって顔をした。


アスカは僕のこの声に弱いみたい。
僕のいつもの頼りない、可愛いとか言われるあの声じゃないよ。
僕が時々出す低い声。ソレが堪らないらしくて。やみつきらしい。
前に褒められたんだ。

僕自身の変わる声になんて全然自覚はしてなかったんだけど、最近になってアスカに言われるその自分の声がわかってきて、アスカが言う事聞いてくれない時に利用してるんだ。

なにより、ソレを聞いてアスカが顔を赤くして照れてる姿が可愛くて…。
逆にやみつきになってるのは僕の方みたい。


ーーーーーーーーー

意味、わかりましたでしょうか?
あたしがシンジ君の時々出すちょっと低めの声が大好きで…。ギャップが…。
て事でこんな話を描いてしまいましたー!

あと、じょーいさんと話した逆転したアスカとシンジ…っぽいのも描きたくなって。。


[1135] 題名:うーむ 名前:ごまめ MAIL URL 投稿日:2012年08月22日 (水) 00時04分

・削除キー設定は、後で誤字脱字の編集も出来るので、やっといた方がいいかも。
・長文のせい。というのはあり得るの?もっと長いのアップしたことありますが。
・実は、さっき私が投稿したときも、漢字が一部反映されなかったりして、不安定みたい。まさか掲示板のサービスも終わっちゃうのかな?
・ぶっつけ本番で書けるのがスゴイ。絶対エディタで書いてる。この狭い入力画面でなんてっ。




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