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[1176] 題名:ん…? 名前:ごまめ MAIL URL 投稿日:2012年08月30日 (木) 12時18分

どこをどうすれば管理人さんに投げたいという発想が出たのか理解出来ない。夜にまた確認に伺います。


[1175] 題名:懺悔その1 名前:銀世界 MAIL URL 投稿日:2012年08月30日 (木) 10時03分

>織月さん

わざわざ申し訳ありません。
非常にわかりやすい例えをありがとうございました。

取り急ぎ書き込まねばと思ったんですが・・・携帯からなので読みにくければ申し訳ありません。


>他の偏食の人に配慮して注意文は入れておいてね
>管理人には絶対にさせてはいけない話題です。

根本的に私に欠けていた感覚は、上の2点でした。
特に下・・・管理人さんに線引きをお願いすれば良い・・・むしろして欲しいと言う甘えがあった気がします。
そのために、言ってはいかん冗談を言った・・・って事実から逃げていました。


正直に言いますと、私はなる無神経以上に、凄く卑怯な真似をしました。
夜に改めて書き込みますが・・・本気でここでマイナー推し展開しても良いとは思っていませんでした。
だからこそ最低でしたね。
今振り返ると、全てをちゃかすことで、管理人さんに投げようって意識が働いていましたから。


[1174] 題名:横槍失礼ながら補足を 名前:織月 MAIL URL 投稿日:2012年08月30日 (木) 01時27分

久々に顔出ししてこんな話題で申し訳ないですが、シリアスなお話が相当危険な話なので横槍で少し厳しい補足を。

サイトポリシーは基本的にそのサイトの最低限守らないといけないルールです。
そして大半の同人サイトにおけるポリシー的に言えば小話BBSの案内文は、
「このBBS的には他のカップリングも禁止はしないけれど、出来るならサイトの趣旨に沿ってね」
というお願いです。
勿論管理人のえびさん的にはそういう趣旨を含んでいないとしても、普通はそう受け取るものであって、それに外れるものは要確認の案件という提示です。

何故そういうガイドラインを敷くのかというと、カップリングの違いはもうそりゃネット内で炎上が起きる程のセンシティブでナイーブで腫れ物を触るテーマだからです。
そしてサイトポリシーに沿わない話をそのサイトへ投稿するという事は、同人ルール的にははっきり言って喧嘩を売る行為です。
嫌がらせと取られても仕方がない程の事です。

例えるなら雑食と偏食。
草食動物に肉を、また肉食動物に草を食べさせる事は出来ません。
しかし雑食動物は違います。
でもだからと言って雑食動物が草食動物と肉食動物に同じ事をしろと強要は出来ませんね?
サイトポリシーというのは例えれば自分は偏食ですと意思表示をしている様なものなのです。
そしてえびさんの提示したサイトポリシーに沿ったBBS説明文は、
「それ以外の物を口に出来ない事もないけれど、食べたらお腹を壊すから、出来れば大丈夫か確認してね。その後でも他の偏食の人に配慮して注意文は入れておいてね」
と解釈するのが一番角の立たない解釈です。
そしてサイトポリシーを説明すれば、
「主食はLASです。でも雑食として食べられるものはカヲレイ・トウヒカ・加持ミサ、本編かifとして指定する場合を考えると、それを崩さない範囲なら他(ゲンユイ・ゲンリツ・青葉マヤ等)も消化出来ます」
という事になります。

そこを崩すとどうなりますか?
食べられないですと予め意思表示している物を無理やり押し付けたりする事にならないでしょうか?
そして注意文すらない状況ではどうでしょう?
間違えて食べてしまった場合、責任は何処に行きますか?
レストランのメニューに置き換えてみましょう。
食べるのは自己責任ですが、予め注意文が無い場合のクレームはどうなりますか?
もし注意文があったらどうなりますか?
アレルギーが起きてしまったので責任を取って下さいという話になった場合、注意文を無視して食べた場合とそうでない場合では責任所在が変わりますね?
1159と1164のレスはそれを指しているんです。
なので梯子外しというのは見当違いかと思います。

蒸し返す様で悪いですが、本当にこの話題は洒落にならない上に管理人には絶対にさせてはいけない話題です。
まずサイトポリシーが何の為にあるのか、そしてBBSの説明文が何の為にあるのか。
そこの処を軽く流すのではなく、少し深く考えなければいけないと思います。
投稿者は管理人に作品を差し上げると同時に、発表時は管理人の管理している土地を間借りさせて頂いているに過ぎません。
耳が痛いかと思いますが同人生活の長い年寄りの忠告としてご一考下さいます様。

ホントに冗談抜きでエヴァに関してはTVの頃から今も続いている血を見る話題なのよ、これ。
怒ってる訳でもなく、言いたくて言ってる訳じゃないのだけは理解してネ。


[1173] 題名:おーぷん・ざ・だいありー 〜鍵なし日記帳〜 その3 名前:銀世界 MAIL URL 投稿日:2012年08月29日 (水) 22時57分

「あのさ、アスカっち、1ついいかな」

次の日、あたしがみんなのアイデアを書きとめようと日記帳を開いてスタンバイしたところ、マナが手を挙げて止めた。

「そもそも、内容以前に、シンちゃんが日記帳を読まないから困ってるんじゃなかったっけ?」
「だから、書いたのを広げておくわけよ」
「うーん・・・碇君が必死に目をそらす様子が目に浮かぶわ」

ヒカリにまで言われ、あたしは、カバンの中から予備のノートを取り出した。

「これでいいわ・・・うん、何か勉強してる風じゃない、これならシンジだって見るわよ」

何だか、みんながまた呆れ顔になってるけど、気にしない。

「今日はヒカリね、見せて。
 ふーん・・・なるほどねー」
「・・・アスカ」

ヒカリは少し気に入らないと言った顔になった。

「せっかく書いて来たんだから、私の文章丸写ししてよ。
 アスカのつもりになって考えたのに、何で『シンジ』って名前が『彼』になってるの」
「そんなバレバレな事、出来るわけないでしょ?!」
「何のための日記読ませ作戦なのよ!」

でも、ヒカリ・・・アンタの乙女ポエムなんか、そのままなんて恥ずかしくて書けないわよ!

  今日も、彼は楽しそうにしてる
  彼が笑ってると、嬉しい
  優しい笑顔が大好き
  だけど、優しいのは笑顔だけじゃないって、あたしは知ってる
  向き合って喋る一瞬一瞬が、あたしの宝物
  目と目を交わすだけで、本当に幸せ
  息をするのも追いつかないくらい
  でも、本当の気持ちが言えないあたしは不幸
  だから、大好きな笑顔を見るたびに、ちょっぴり苦しい

「はいはーい、最後の2行以外は、ヒカリン自身の日記帳から引用したに1票ー!」
「マナちゃんたら、私は自分の日記を見せたくないんだもの、そんなことしないわよ!!」
「そう、それじゃ私は、ヒカリさんが鈴原君を思い浮かべながら書いて、名前だけ置き換えたに1票よ」
「レイさんに同感です」
「私はアスカの気持ち考えながら書いたのよ〜!!」

ヒカリが悲鳴のように言ったけど、あたしも、マナやレイやマユミと同じ事を思った。



翌日、周りに誰もいない時、鈴原がこそりとあたしに話しかけて来た。

「なあ・・・回りくどい事せんと、手紙やとあかんのか?」
「何がよ」
「日記の話や」
「何でアンタが知ってるわけぇ?! ヒカリのお喋り!!」

顔をしかめたあたしに、鈴原は慌てて首を横に振った。

「ちゃうねん、ヒカリのせいやないんや!
 その、あいつが書いた文を、ワイが見てしもたからな。
 ヒカリ・・・やのうて委員長は、ほんまはシンジの事が好きなんか、てびっくりしてしもて。
 ワイがあんまり慌てたモンやから、説明してくれたんや」

・・・呼び方の訂正、遅い。
ふーん、名前で呼び合ってるんだー。
まあ、あたしとシンジは、とっくに名前呼びではあるけど。
じゃなくて。

「知ったからには、アンタも文章考えて来なさい」
「・・・惣流・・・お前、考え過ぎて頭おかしなったんか?」

鈴原に溜め息をつかれた。

「ワイの国語力、わかっとるやろ」
「そうね、採用するかどうかはわからないわよ。
 ただ、知ったからには働きなさいって話」
「そもそもや、何で日記やねん、手紙でええやろ、面倒臭い奴やのう」
「何であたしが手紙書かなきゃならないのよ!」

あたしの計画は、日記を通して、シンジに「もしかして?」と思わせる。
そして、告白はシンジからさせる、って事なんだから!
ほら、やっぱり告白は男子からして欲しいじゃない。

「ええやんか、惣流、お前から男らしゅうどーんとぶつかって行けや」

ちょっと待て鈴原。

「誰が男よっ!!」

あたしは、ヒカリの彼氏だからって手心を加える事はせず、鈴原を思いっ切り蹴り飛ばした。


*乙女ポエムはムズい。そもそも乙女ポエムになっているのだろうか、不安。誰か我に乙女成分を分けてくれたまへ。


[1172] 題名: 名前:asupon MAIL URL 投稿日:2012年08月28日 (火) 14時53分

じょーいさん素敵ですー!
何か情景が思い浮かべた( ;´Д`)ドキッ
あたしも子犬大好きです!だから時々それっぽい子犬みたいな顔をするシンジ君も大好きー!!笑


[1171] 題名:わんっ♪ 名前:じょーい MAIL URL 投稿日:2012年08月28日 (火) 13時35分

「あれ、シンジ? こんなところで何してんの?」
「アスカこそ、どうしてここに?」
「アンタね、質問に質問で返事するんじゃないわよ。まずはあたしの質問に応えなさい。」
「ごめん。昨日、ここにコイツが住み着いてるのに気が付いて。それでごはんをあげに来たんだ。」
「なに? なにがいるの?」
「仔犬、だよ。」
「いぬー? いやー、あたし生き物きらーい!」
「そんなこと言わないで、よく見てみなよ。とっても可愛いんだから。ところで、アスカはどうしてここへ?」
「そ、それは、その、あれよ。なんとなく散歩したいなーって思って、たまたま、そう、たまたまよ。」
「へえ、そんな偶然があるんだね。」

見事なまでに鈍感なシンジ。

ここは通学路からも外れた閑静な住宅街の中の小さな公園。
散歩で通るような場所じゃない。
あたしは、シンジがふらっと出かけた後、どこに行くのか心配になって尾けてきたのだ。

その結果、シンジの目的はわかったのだが、なんとなく面白くない。
理由はわかってる。
あたしだって、シンジに可愛いって言ってほしい。
こんなノラの仔犬に嫉妬してるあたし。
バカらしいけど、それが事実。

「だけど、いくら可愛くたって、うちじゃ飼えないじゃん!」
「うん。そうなんだよね。誰か、優しい人が拾ってくれればいいんだけど。」
「アンタばかぁ? 結局、ノラはノラ。自分で生きてかなきゃいけないの。だから、アンタも甘やかしてんじゃないの!」
「アスカって意外と冷たいんだね。そんなこと言うなんて思わなかったよ。」

シンジは、アスカの方を振り向きもせず、黙々と仔犬にミルクをあげている。
その反応にショックを受け、哀しみが心の奥から溢れてきたアスカ。

「なによっ、アンタなんか最低! もう知らない!」

バシッと手にした学生鞄でシンジの背中をたたいた。

「いてっ、なんだよ、もう! アスカったら何怒ってんだよ? あれ、もうお腹いっぱいなの?」
「くぅ」

次の日、アスカはシンジと別れて、一人、仔犬のいる公園にやってきた。他には誰もいない。
柴犬っぽいけど雑種よね、確かに可愛いわコイツ、なんて考えながら見ていると、仔犬は縮こまって震えていた。
どこか具合でも悪いのかしら?

「アンタ、どうしたの? どこか具合でも悪いの?」

アスカに気が付いた仔犬は、震えながらも、尻尾を振って近付いてきて、アスカの手をなめた。
そんな仔犬を見て、アスカはシンジの気持ちがわかったような気がした。
何の見返りもなく、ただ純粋に心を開いてくれる、そんな存在。
そっか。
だから、アンタはこの子のことが愛おしくって世話してるんだよね。
あたしだって同じ。
もしも、シンジがコイツみたいにあたしを求めてきたら、きっと心を許すと思う。
それじゃあたしは? シンジに心を開いてるの? それなのに、してほしいことを求めてばかり。
いつの間にか、あたしは仔犬を抱きしめていた。
さっきまで眩しいほどにあたしを照らしていた太陽は、西に傾きかけていた。

「アスカ?」

あたしの名を呼ぶ声が聞こえた。思いもかけないタイミングだったから、ちょっとびっくり。
あたしの胸元に抱かれている仔犬は、いつの間にくぅくぅ寝息を立てていた。

「生き物、きらいなんじゃなかったの?」
「この子は別。ううん、この子だけじゃない。ごめんね、シンジ。あたし、本当はね…」
「しーっ、大きな声出したら、起きちゃうよ。」
「いけない。」
「やっぱりアスカは優しいね。」
「ううん、この子がね、教えてくれたの。」
「でも、そうして抱っこしてる姿、とっても似合ってるよ。お母さんって感じ。」
「ありがと、シンジ…、だーい好き!」
「なに?」
「なんでもなーい!」


※ちび柴犬、ほんとに可愛いですよね(じょーいはイヌが大好き!)。
 そんな仔犬に焼きもち妬いちゃうアスカも可愛いです。
 シンジとアスカのほのぼのらぶりーストーリーです。(続くかも)


[1170] 題名: 名前:asupon MAIL URL 投稿日:2012年08月28日 (火) 10時46分

おーぷん・ざ・だいありー続き気になりますッ!
銀世界さん!!!


[1169] 題名:おーぷん・ざ・だいありー 〜鍵なし日記帳〜 その2 名前:銀世界 MAIL URL 投稿日:2012年08月27日 (月) 22時09分

「ヒカリ、お願いだから教えて」

あたしは、2人だけになった時を見計らって、必死の面持ちで頼み込んだ。

「・・・何を」
「日記にどんな事を書いてるか」
「しつこい、まだ聞くの?!」

本気で怒られた。
でも、他に方法が思いつかなかった。
だから、ヒカリには事情を説明したんだ。

「・・・見られるための日記ねぇ・・・」

そんな呆れ顔しないでよ。

「私、絶対に鈴原には日記見られたくないんだけど」
「だって、好きだって事しか書いてないんでしょ」
「・・・だからよ」

ヒカリは、また少し赤くなりながら、頬を膨らませた。

「好きで好きで好きで・・・って・・・そんなの見られて、息苦しく思われたら嫌じゃないの」
「そっか・・・」

ヒカリでそうなら、まだ何でもないシンジとあたしじゃ、余計に重いかもしれないな・・・。

「うーん・・・じゃ・・・軽そうな文を書けそうな・・・あ、マナ、ちょっと来て!」

わけを話したところ、マナはあからさまに顔をしかめた。

「軽い文書きそうな奴ってどういう事よ!?」
「ヒカリの乙女な文だと、シンジが驚いちゃうわよ!」
「べ、別にそこまで乙女じゃ・・・それに、軽い文なら軽い文で、碇君が信用しないと思うの」
「作文得意そうなのは、マユミンじゃない?」

こうして、あたしはマユミも呼んだ。

「・・・なるほど・・・では、レイさんも加えて、日記コンペをしてはどうでしょうか」
「日記コンペ?!」
「あの、日記ってコンペするようなものじゃないと思うの」
「マユマユ、あんた面白がってるっしょ」
「しかし、碇君に対して、最も効果的なのはどんな文章か、なるべく多くのサンプルで検討すべきではないでしょうか」

マユミは真顔であたしの顔を見た。
本心では何を考えてるのか読めない。
でも、ここまで来てレイだけ呼ばないってわけにも行かないから、結局いつものメンバーで頭を突き合わせる事になった。

「そう・・・碇君に見せるための日記・・・わかったわ」
「では、1人1案ずつ考えて来て、それを1日ずつアスカさんが日記帳に書き写す、って流れで行きましょう」
「マユミ・・・何でアンタが仕切ってるわけ?」

あたしの引き攣った顔なんか気にもしないで、4人はやる気満々って顔になった。



*板の雰囲気壊して本当ごめんね。とりあえずアホラブコメ投下ー。さらに続くよ、多分。


[1168] 題名:レイ、カップ焼きそばを作ってみる。 名前:ゆうちゃん MAIL URL 投稿日:2012年08月27日 (月) 00時11分

真っ白な風景な部屋のあるところにその少女はいた。
お湯を沸かしているらしい。
ぴぃぃぃぃ!!!
レイ「湧いた•••」
テーブルにあるのは•••
ペ○ングのカップ焼きそば(笑)
しかも3つある。
1つ目♪
レイ「えっと、お湯切りね。」
どうやら湯切りをするようだ。
レイ「よっ•••」
ざばぁっ!
レイ「!?」
どうやら麺がすべて出てしまったらしい。
レイ「•••もう一回」
2つ目♪
湯切り
レイ「よし。」
ざばぁ•••
レイ「茶色いわね。」
とてとて•••
レイ「いただきます。」
ずるずる•••
レイ「味気ないわね。」
なぜでしょう?話は5分前に遡る•••
レイ「蓋あけて、お湯入れる。」
お湯と一緒に茶色い液体を入れていた。
レイ「ソースは先にいれちゃいけないのね。」
3つ目♪
レイ「お湯入れて、3分•••」
3分後
タイマー「ぴぴぴぴぴ!」
レイ「お湯切って、ソースいれて、混ぜる•••」
ずるずる•••もぐもぐ
レイ「おいしい•••。」
翌日 ネルフ本部
レイ「って事がありました。」
マヤ「あはははっ。よくあるわよね、そういうの。」
リツコ「ふふふっ•••そうなの。」
レイ「•••さっきから笑いすぎなんですけど。」
リツコ「あ、ごめんなさいね。レイも1つ成長したわね。」
レイ「はい。」
ミサト「あははは•••あと、レイがやってない失敗あるわよ。」
レイ「え•••何ですか。」
リツコ「あ、それってもしかして?」
ミサト「そうそう、お湯切ったらかやくの袋がホッカホカになってた、ってやつ。」
マヤ「あ、新商品買ったときのやつですね。」
ミサト「そうそう。あと、出したはいいけど入れ忘れちゃった、とか!」
レイ「失礼しました。」
リツコ「そうね。あ、そういえばレイ•••って帰っちゃったわね。」
後日、破で食事会へ行くはずだったメンバーに「カップ麺パーティー」の招待状が来たという。
※スランプ脱出!ちなみにこの失敗談は実話です。(しかも私がやりました。)
※なぜか私が書くレイって性格がおかしいんですよね。なんでだろ?


[1167] 題名:それもおっしゃるとおりですね>銀ちゃん 名前:ごまめ MAIL URL 投稿日:2012年08月26日 (日) 21時36分

だから、途中で「これっきりにしとく」とは意思表示して書いたよ。←1155ね。そこも入れて…

一応ネタとしては、可能性あればいつでも拾いたいと、ご挨拶的に絡みたいと思って実行してるんですが、まさかシリーズ化するとは思ってなかった…。そうなると全体に対する影響を考えないわけにはいかず、シリアスにならざるを得ませんわ。

ログの遡りしてたら、私なんて、ボロだらけなんでいくらでも叩けると思うけど。その時はそう思っても、次には違うこと考えてます。にんげんだもの。

ああ、でも、そうなると迂闊に小話リレーはもういっさい出来なくなってしまうね…。
私の言いたいのは、基本的な「カップリングのルール」だけは守ろうということだけです。でないと楽しみが根こそぎなくなってしまうと思う。
悪気ないのはよくわかる。だが…私の思ってる以上にカップリングの争いは恐ろしいものらしいので。

といいつつ、すでにじょーいさんも詫びられたうえで一休みし、銀世界さんにいたっては2回も謝罪されてるのでこれでおしまいにしましょう。そして私も謝罪。はっきりがっつり書いてごめんなさいね。




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