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十五夜詩会 |
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From:けい
えー、管理人からメールで頼まれたのでボクが立てることに(苦笑)。
そんなわけで毎年恒例、いってみましょう。
雨に耐え 雲の絶え間を 望みしは 雲の切れ間の 金色(こんじき)の瞳
誰か続くかなー。
2004年09月28日 (火) 21時29分
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代替、有り難うございます |
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From:AIR
こちらはちょいと用事がありますので
・・・今年も週末までやりますので気長にw
2004年09月28日 (火) 23時11分
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観られてよかった・・・ |
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From:ロジン弦
鬱々と 現に叢雲 尚暗く こなたの光あきらめん されど清かに 恋々と 夜長の瑞光 解く我が胸
(うつうつと うつつにむらくも なおくらく こなたのひかり あきらめん されどさやかに こいこいと よながのずいこう ほどくわがむね)
いろんな意味をさぐってみて下さいなー。
2004年09月28日 (火) 23時43分
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From:けい
月に向け 囁く唄を 聴こうとも その痛みまでは 君は知らずや
まぁ1週間あるみたいだし、今夜はこんなところでw
2004年09月29日 (水) 00時49分
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くぅ・・・二人ともなんかすげぇかっこえー |
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From:AIR
光るクラゲがぷかぷかと 煙の向こうで見下ろしてらぁ
負けじとおいらもぷかぷかと 口から煙をはきだしたらぁ
ベランダじゃちっとさみぃ季節だなぁ
二人とも素敵な詩をやりやがってからに!
あ、ゆづるさんがロジンになってるw
2004年09月30日 (木) 19時20分
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From:虎
疲れ目に 見上げ染み入る 金色は 朧げなるも 孤高をてらす
なんかもー、年取ると目が霞みます。 …クレーム処理とかやってると虚ろいます。
2004年10月02日 (土) 01時29分
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From:jo
雨行きて 朝焼けの陽に目を凝らす 十五夜みて この十六夜もひとめみたさに
かいてみました(*ノノ 乗り遅れたので十六夜の歌を… 先日の十五夜の月は、金色って言葉がとっても似合ってたね。
2004年10月02日 (土) 10時21分
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良い詩ばかりだ・・・ |
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From:AIR
月見上げ ふと想うのは 君の事 空見上げ ふと想うのは 明日の事 どうか明日は晴れますように
虎さん、joさんありがとっすw なんかもー、みんなかっこええなぁ
2004年10月03日 (日) 01時56分
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From:けい
月を見上げ、思いを馳せる ……いまは他に 見えないから 目を閉じて、残光にすがる ……見えなくても そこにあるから 光も消え、耳を澄ます ……そばにいる誰かの 声が聞けたら
次第に音も、意識に溶ける、混ざる ……目覚めたら 月は沈んでいるかも
そう思うとなんだか勿体無くて、僕は今夜も散歩に出かけた。
ちょっと今までにないパターンで(笑)。
2004年10月03日 (日) 02時59分
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おおぉ |
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From:AIR
今までにないパターンでしたね けい君のはなんだか哀愁漂うのが多いなぁw
月がなければ月は見れない 太陽がなければ月は見えない
と、そんな感じで今年の15夜詩会は終了 とさせていただきます
皆さんの御参加に感謝
2004年10月04日 (月) 00時32分
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