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告知させてください。 |
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キツネの嫁入り
(1500)投稿日:2008年03月10日 (月) 02時19分
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ビバの御二方、ご無沙汰しております。 またもやスキマ産業をやりますので、告知させてくださいませ!
知らない人も多いかもしれません。 ウーネリーズ http://jp.youtube.com/watch?v=XvzvsdZrCYg 海外でも高く評価されるのは そのオリジナリティとパフォーマンス。
かっこいーヒップホップ ここにあり。
スキマ産業です。 ゲストはヒップホップかもしれませんが アコースティックあり。 ロックあり。
ただひとつ共通しているのは
彼らは スマートで独自的である。
ということです。
そしてこの日 キツネの嫁入り2ndデモ発売いたします。 パーカッションカギ参加後 初です!
やーなかなか苦労しました。 枚数限定で、 4曲の歌詞から流れ出た言葉達をちょっとした物語風にした 「その歌はかくありき」 付きです!
皆様お待ちしておりますよ!
■2008年3月22日(土)@難波ベアーズ キツネの嫁入りpresents スキマ産業vol.10〜ウーネリーズ来阪〜 open:18:00 start:18:30 charge:\2,000(adv)/\2,500(door) 出演 ウーネリーズ キツネの嫁入り ha-gakure クサンチピータ
■2008年3月23日(日)@木屋町UrBANGUILD キツネの嫁入りpresents スキマ産業vol.11〜ウーネリーズ来京〜 open:18:00 start:19:00 charge:\2,000(adv)/\2,500(door) 出演 ウーネリーズ キツネの嫁入り audio safari シゼンカイノオキテ ASAYAKE01
■ウーネリーズ http://www.uhnellys.com/ kim(vocal,bass,trumpet)、midi*(drums,chorus)による男女2人組ユニット。kim氏によるリアルタイムサンプリングのベースとそれにジャストに合わすmidi*氏によるドラム。kim氏によるラディカルでもある。アグレッシブなライムは、文字通り hiohopという概念を越えてしまっている。踊り続けた後、何が残るのか。もう一度hiphopを見直さないといけない。かつて、ラップが生まれた反体制なあの時代に。2006年6月、liftよりファーストアルバム『Jazooka』発表。
■キツネの嫁入り http://madonasi.com/kitune http://www.myspace.com/kitunenoyomeiri アコギ・アコーディオン・ジャンベ。マドナシ・ひーちゃん・カギ。2006年5月結成。2007年7月カギ参加。スキマ産業主催。京都・大阪、時々東京とか。マイペースに活動中。自分達にしかできん事を模索しつつ、やっぱりどうしてもシニカルだったりする。脱エスニックをはかりつつ、好きなことやって好きなアーティスト呼んで 常にアウェー感に浸りつつ。たまたま京都に生息中。
■ha-gakure http://www.ha-gakure.com/ 「生」は「死」に行き着くもので、向かうものなのか。 「死」は畏れおののく存在なのか。そうかもしれない。 ただ、「生と死」はここにあり。日常的ですらある。 ha-gakureの音楽は轟音の中ヤスさんの歌が時にポエトリー時にライムとなって歌われるわけだが、その内容は 「日常的」で「優しい」のだ。2008年夏2ndアルバム発売予定。
■クサンチピータ http://www.geocities.jp/oshiirecords/chiyuki.html 自主制作の音源を作りながら、文字通り全国を飛び回っている。ガットギターとゲストを迎えて作られる音は限りなく凝縮されている。音数の少ない世界で、言葉は垂れ流されるのではなく、紡がれる。消え入りそうな声は、消え入りそうだが消して消える事はない。 確かに記憶に残るのだ。
■audio safari http://audio-safari.com/ エレクトロニカポップとロックの融合。 同スタイルのバンドが乱立する中、群を抜くのは 桜井まみのボーカルと、ヨシガ氏による洗練されたトラック。歌と楽曲、トラックによるアレンジが絡み合い、寄り添いあう。2007年8月1stアルバム「ウルノソラ」をTHANKS GIVINGよりリリース
■シゼンカイノオキテ http://sound.jp/size-nnkai/ 女性によるリズム隊だからなのか、そのグルーブは優しく、丸く包み込む。才人サノの研ぎ澄まされたギターと声がそのグルーブの上でのたうちまわる。激情的ではある、ただ、その音楽は優しいのだ。見てると、不思議と笑みがこぼれる。2007年12月hanamaui recordsより「読みかけの本を置く」リリース。
■ASAYAKE01 http://www.geocities.jp/asayake_01/ 商品としての音楽評価が、ブランドとしての音楽評価が 取沙汰される昨今。それとは別のところで、流れる音楽がある。時代は違っても、常にそういった音楽はシンプルでかつ人々に「必要」とされてきた。ギターと歌のみ。そんな音楽がここにもある、ASAYAKE01、彼がそう。 2007年12月自主制作音源リリース開始。
取り置きこちらまで
info@madonasi.com マドナシまで。
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