寂しそうなので、足跡だけ残しておきます。

Ｐ．Ｓ．遅ればせながら「ペイデイ」読みました。ちょっと“あっちゃこっちゃ”しててで読みにくい面もありましたが、面白かったです。

2003年06月12日 (木) 14時33分

ゴーーーーーーーール！（おめでとうございます）

小説コーナーのレイアウトをほんのちょっといじって見ました。
見た感じちょっと重くなったかな。
作品一覧に書いた日付を入れるのは却下。
思い出すのが面倒だったわけでは決してないです。

それにしても人がこないなあ。

まあいいや、しっぴつしよっと。

2003年06月11日 (水) 23時42分

来たのだ
でも眠い
今日はね
眠いのだ

2003年06月09日 (月) 23時36分

休出って休日出勤のことですよ。
てかもう今日か。
ｂｏｆ．なんてことないね。

2003年05月31日 (土) 01時15分

え、まじで？　京都来てからそんなに地震あったっけ？
どーせ、私は阪神大震災に気付かずさわやかに朝を迎えた女ですよーだ（広島、震度３）

2003年05月20日 (火) 12時07分

こんばんはー。
お久しぶりです。おひぶりおひぶり。（喜ぶなって）

仙台ではしょっちゅう地震を感じますよ。うちのアパートが古いんで、ごくごく小さな地震でも分かるってのもありますけど。
うちの大学の文学部の最上階、すなわち、文化人類学や宗教学などの研究室がある、名実ともに天国に最も近いと言われている９階、この階の講義室が、仙台で一番揺れを感じることができると思います。高いし、古いし、手抜き工事だっていう噂ですし。
今後２０年だか３０年だかで宮城県地震の起きる可能性は６０％だか７０％だか（覚えていないんですが）ってニュースで言ってましたから、宮城県人はかなり高確率のくじを引いていることになるのでしょうか。

仙台、こわかですねー。先入観はとても良好だったんですが。
僕が育った福岡は、（活断層はあるらしいのですが）地震には無縁てのが風評でして。べつに小さな揺れが怖いわけじゃないけど、大地震の可能性ってのはこわいです、天文学的確率であっても。正直なとこ。

ていうか山下選手返して。（わー、聞き流してください）

こんばんはー。
怖いですよ、仙台。揺れますよ、仙台。
今日の地震は（っていうか、日付変わってますが）ほんっとに怖かったです。一瞬、阪神大震災のことが頭に浮かびました。めちゃくちゃ当たりの多いくじですよ。
不安定なところに置いておいたものは全部落下しました。冷蔵庫の上に置いといた洗剤も落ちてこぼれまくり、台所は「ビーズ」のすずらんの香りでいっぱい。積み上げていた本や雑誌も雪崩れたし、ついでなんで、６時間くらいかけて大掃除しました。
福岡は地震がないんですかー。福岡での仕事のクチ、紹介してもらえません？山下選手返しますんで（笑）。

生きててよかったって、私達ここで井戸端会議みたい(^^;)
地震って、ほんとしゃれにならないから恐いね。
部屋がめちゃくちゃなんてひどすぎる、不条理だ。
そういえば京都でも地震感じた。思い出した！
実験中で、記録が駄目になって「もう除震台の役立たず！！」って怒ってたわ、そういえば。かすかな振動も影響する実験なので、振動を取り除く台を使ってるんだけど、さすがに地震の影響までは考慮に入れられてなかったらしい。

スタジアムに行って、センタリングを横取りシュートしてみてよ。乱入して。スカウトが来るかもよ。

2003年05月19日 (月) 19時04分

これ、下の書きこみへのレスです。

って言ってみたい。
しかもマイクで。
実況中継も解説も無理だけど、ゴールが決まったときだけゴ−−−ルって叫ぶ係したい。
おいしいとこどり？ってか誰もそんな役まわしてくれないか。
がっかり。

2003年05月18日 (日) 23時32分

cugさん、ご機嫌いかがですか？
書き込みありがとうございます。
たまみ文学賞、楽しみにしていますよぅ！
昨年よりもっと面白い作品、期待してよいですよね？
（＾▽＾）ノ

2003年04月24日 (木) 00時01分

もちろん！
と、一応は言っておきますが、作者にとって良い作品と読者にとって面白い作品ってのは往々にして違うものなのであることよ、なんてことを学ばせてもらってるとこでして。
ほんで今の所はもうしばらく作者のエゴでもって（今までどおり）書いていこうと思ってますので、ってこれは予防線ですな！

こんばんはー。
ようやくリンク集のページを作る気になったので、こちらのサイトのリンクをはってもいいでしょうか？
というか、バナーはもうダウンロードしちゃいましたんで！
あとは了承を得るだけ！

2003年04月07日 (月) 00時31分

了承なくてもどうぞどうぞ
こちらからも張りまっす

ｗｅｂ上の小説の企画を思い付いたよー
て、ここに書いて一体何人の人が見てることやら？
あのですねー
題して「小説勝ち抜き王座決定戦」！（古くさ！）
月１回、チャンピオンｖｓ挑戦者（１名）で人気投票して、勝った方が次のチャンピオン。
チャンピオンは勝ち残りで、翌月はまた新しい小説を書く。
挑戦者は挑戦権決定が難しそうだけど、先着かな？ グッドアイデア求む（運用のしやすさも考慮してね）。
で、たとえば５ヶ月勝ち抜きでグランドチャンピオンとか。
どれくらいの人が参加できるかな？ リアクションください。
ここに挙げた具体的な数字はいくらでも調整できると思う。隔月にするとか（でも防衛を難しくする意味で毎月は捨てがたいと思うけど）。

2003年03月30日 (日) 01時25分

実際にやる場所（サイト）はどこでも良いです。ここでも、ここでなくても。

面白そうですね！
小説を書けない私は読者として参加することになりますが。
挑戦者の選抜方法ですけれど、「キャッチコピー対決」は如何でしょう？
これから書こうとしている小説の、です。で、予備投票して挑戦者決定。
これなら多少は実力と内容による選抜が可能でしょう？
書かない癖にあれこれ言ってみました。だって読むの楽しみなんだもん。

こんばんはー。
日参すると言っておきながら、その実、週参も危うかったタジマカネコです。

面白そうな企画です！
でも、私自身は挑戦しないかな。新しい物事には、しばらく静観して、恥かかないことを確かめてから参加するタイプですから。よく言って慎重、悪く言って打算的。ああ、若者らしくない（笑）

隔月よりは毎月の方がいいと思います。だって、読むの楽しみじゃないですか。ぜひ、月一回で！