さわったものがあべこべにはたらく
[コミックでは…]ドラえもんが使いみちに悩むほど役立たずっぽい。とりあえず何でもかんでも触ってみる。
・消しゴム⇒ノートが真っ黒に。
・せんぷうき⇒あつい風が出る。
・ものほしざお⇒洗濯物がどしゃぶりの雨に遭う。
・そうじき⇒ゴミをはき出す。
・たばこ⇒吸えば吸うほど長くなっていく。
・かみそり⇒ヒゲが伸びる。
・れいぞうこ⇒熱さムンムン。
・ふうせん⇒地面に。(浮かない)
・じどうしゃ⇒人が車を担いで走る←不可能(笑)
・ペット⇒飼い主が鎖に繋がれ散歩。
・かさ⇒雨を降らせる。
・すいそう⇒ネコが入っていて金魚がそれを狙う。
・どろぼう⇒警官を追っかける。
・おじさん⇒帽子を足に着け、靴を頭に載せている←歩かれへんやん(笑)
(↑街中めちゃくちゃ…)
最後にドラえもんが良い使い方を思いつく!
それは・・・
のび太の頭をチョンと触ること。。。
のび太はスラスラと勉強ができるようになったv(了)
[higotが使うとしたら…]
コミックの中にあったまま!扇風機を一年中、部屋に出しておけるやん!冬になったらファンヒーターに早変わり(笑)
それから「ホカロン」を大量に仕入れて夏に「もめばもむほど冷たくなる」アイテムとして売りさばく。
さあ、あなたはこの道具をどんな風につかいますか?