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西野浦井戸端会議場

雨は小粒の真珠の雨か
WELCOME!来訪記念に一筆どうぞ
磯はアワビの片思い


GOSSAN

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[3453] 投稿者:トミー

投稿日:2025年04月11日 (金) 16時47分

大人になっていくと小さかった頃の何か大事なものを忘れがちになると誰かが自分にそう言った。確かになぁとそう思った。でも、自分はそうはなりたくない。でも大人にはなっていかないといけない。いくべきだとそう思う。でも、それでもなにか大事なものは忘れてはいけない。

もい香さん、あなたがこのブログで綴っていったあなたのなにか忘れてはならない大事なこと、自分は忘れませんよ。

あなたが守っていた沢山あるであろうこと、沢山ありすぎて想像は出来ませんが、自分も自分の守りたい事からまずは始めてみます。

もい香さんと比べると自分はちっぽけな人間です。

でも、過去よりは未来☆
の精神でこれからももい香さんのように自分なりに楽しみながら☆そして頑張りながら☆やっていきますよ!もい香さん!

もい香さんも空の上から見ていてくださいね☆

[3452]ユチューバーモイカのライブ配信 投稿者:鎌倉のおいやん

投稿日:2025年03月21日 (金) 14時15分

それは、夕間詰の台風が接近中の、西野浦釣りセンターの筏、私は、モイカさんの船、なぜか、スナイプ級のヨットの帆を丸めて養生していた。すると、沖合から、船外機で、生簀に、カニを満載して、大漁じゃちゅうて得意げな満面の笑顔で・・おいやん・・今日はトン様んちで蟹パティーするきい、けえ、ときた。


何故か小生、キンコ烏賊3杯を持参しており、彼の生簀に入れ替え、東の浜迄送ってもらう、途中、生簀の海水が溢れ船が沈みそうになりながら大騒ぎに、速度を上げて解決
船を洗いながら、散乱する、甲烏賊の骨を廃棄処分せんといけんな
っていいよったら、かんまん、かんまん、自然界のもんじゃき海洋投棄でしょわねえ、といいよった。

全てが、ライブ中継の様な、モイカさんがユーチュウバーで初めて登場した小生の昨日(2025-3-21朝方)の夢。

こりゃ、井戸端会議に報告せんことには。

木たちのおいやん、トン様、船長にどやされる。
9年目の、久々のご挨拶、また寄らせて頂きます。
かしこ。




[3451] 投稿者:ごん太

投稿日:2024年11月04日 (月) 02時39分

何年ぶりにこのHPを開いただろうか
西浦との距離がまだ近く感じていた昔はあまり見てなかったけど

あの時生きてきた西浦の人や季節感や空気感
今になってもい香の書いた「今日の西浦」が一部しか見れなくなっていることを残念に思う

生き方に正解不正解はないだろうけど、もい香のようにその日のご飯やお酒、景色やイベントをただ素直に感じて生きていくことは案外難しく感じる

効率の良い生活や決まったご飯だけじゃなくて、朝早起きして日の出を見たり、ただ縁の下で日向ぼっこをしたり、旬の食材を食べてその季節の風情を感じるような、そんな時間も必要だとこのHPを見ると思い直させてくれる気がする。

祭りの練習のあとのアイス、夏休みのラジオ体操、友達と神社で遊んだり、空瓶回収やせったい

たまに無償にあの幼少期の西浦に帰りたい

[3450] 投稿者:老都市生活者

投稿日:2024年10月02日 (水) 08時25分

彼岸も過ぎて10月をむかえてしまいました。
いまだに暑い夏がつづいております。喧しい「異常気象」のせいなのでしょうか。けれども、10万年以上の超ロングの時間軸でみると、異常気象も地球の気候変動における一つのリズムにすぎないと見る古気候学研究者もいるようですが。
モイカさんなら、汗だくになりながらも「ま、夏はこんなもんだ」と託宣してくれたかもしれません。

木立んおいやんさんが、再就職?のお忙しい身でありながらお一人で本欄への書き込みをつづけておられることへのエールとして、当方も書き込みさせていただきました。
喜寿を過ぎた当方もほどなくモイカさんの世界へ転入することになるでありましょうが、それまでは「西野浦讃歌」をときどき閲覧させていただく予定でおります。
まだお若い木立んおいやんさんなら、まだまだがんばってくださることでしょう。

[3449]よーい 投稿者:木立んおいやん

投稿日:2024年09月15日 (日) 05時17分

おいやんよい、彼岸花が咲き始めたど。
どげーしよんのかのぅ。

もうこげんべらぁ、忘れてしもうたんじゃろうが。
えっ?

彼岸がくるど。
もどってこいの。

[3448]ふりだいたど 投稿者:木立んおいやん

投稿日:2024年06月22日 (土) 12時53分

おいやんよい、こげんべらも梅雨ぃ入ったど。
うっとうしいわい。
ほじゃーけんど、酒ぁうまいど。
毎日3合じゃわい。
わしぁおまい、おろいい酒はのまんど。
日本酒ん美味い奴ばかりじゃわい。
晩酌ぁこたえんのう。

あっ、ほいての、何週間かまえ、みっとととん様がうちん梅取りぃきたわい。
魚ぅもろうた。
鯛じゃったわい。
うまかったど。

[3447]よい、どげーしよんのかの 投稿者:木立んおいやん

投稿日:2024年03月17日 (日) 16時46分

だいぶんこきーこんかったんよ。
わしはの、前立腺癌になって年末年始を入院に充てたんよ。
腹ぅ切りさばいて、そるぅ取り出したど。
ほいて、癌ぁあったけんど、外ぃ出ちょらんかったきぃしょわーなかった。
そげんべらぃ行くなぁ、もうちょっと先ぃなるわい。
ほいたらの。

[3446]祥月命日 投稿者:老都市生活者

投稿日:2024年02月08日 (木) 10時49分

モイカさんが亡くなられて8年目の命日です。
「西野浦讃歌」が往時のフォーマットのまま動作しつづけているのには不思議な感慨をおぼえます。まるでモイカさん自身が、職場から帰宅されPCの前でせっせと”今日の西野浦”を整理されているかのような錯覚を楽しませてくれます。
60代はじめに偶然「西野浦讃歌」を発見しました。都市生活者として西野浦に縁もゆかりもない当方ですけれども、そのときから喜寿のきょうまで閲覧させてもらいつづけております。
お亡くなりになって8年、時間の経つのははやいですね。安らかであってくれると嬉しい。

[3445]どげーかの 投稿者:木立んおいやん

投稿日:2023年10月05日 (木) 21時56分

なにゅぅしよるんかの。
ひさしいのぅ。
わしゃーおまい、せわしゅーてのう。
とりあわれんかったんよ。
わりーのー。
ほいて、どげーな。
そげんべらぁよかろーが。
としぅとらんし、いいおなごはがーとあるしの。
あんまりげんきぅださんごつの。

[3444]モイカさんを悼む 投稿者:老都市生活者

投稿日:2023年02月08日 (水) 20時09分

モイカさんの命日がめぐってまいりました。
モイカさんにもにしゅうらにもまったく縁もゆかりもないわたくしですが、なぜか彼が存命のころのみょうに醒めたブログを思い出し懐かしくなります。
聴力を失われた彼が必死になって獲得されたやや遠くからの視線とでも呼べばいいのでしょうか、それがあの乾いた(渇いた)ブログを生み出した力になっていたのかなあと勝手に思っております。
モイカさん安らかに。


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