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お気楽極楽なSS発表会

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[38511] 連絡とお詫び
健 - 2019年05月11日 (土) 15時23分

今投稿しているコードギアスのストーリーについて、JINさんとRyuさんのご指摘にともない、確かにやり過ぎたと思います。特に、扇たちのは決めつけるのではなく、警戒かどんなに行っても邪推とどめるべきであったと反省しています

そのため、一度ここで止めて部分的な修正を『波紋』の後半から入れていきます。どの話に修正をいれたかは、この投稿に返信する形で報告します。

ただ、ライルをギアスユーザーと疑うのははずせません。後、クラリス、浅海、リンウェイの絡みはKMFでやりあうのはともかく、生身だともうラスト以外はここしかないし、カレンがライルに擁護よりなのは固定で。ゴールも多分ラスト。

後、海棠との対面、リメイク前でなかった池田との生身の邂逅、そして幸也の復讐は抜けません。実際あいつらはこの辺りで消える予定だったので。

[38512]
JIN - 2019年05月11日 (土) 23時42分

ありがとうございます。とにかく期待してお待ちしております。

まあこれからテレビに続くとなれば細心の注意でお願いいたします。


基本的に御指摘の「外せぬ」「譲れぬ」点について異存はありません。

(まあカレンのいろいろと難しい立場について最大の配慮さえしていただけますれば)

あとロンスヴォーが扇たちに懐疑的なのはまあ構いませんが、それとのバランスもあって、自分としてライルの場合は「保留派」を望みますね。

要するに「似たような状況でフェリクスとセヴィーナを死なせてしまった自分に彼らの良し悪しを決め付ける資格は無い」とでもいった具合で。

それこそ他罰的なはずのルルーシュが自分で追い込んだフレイヤ発射をスザクのせいにしないで「最後の首の皮」だけは守ったみたいに。



あとディートハルトの存在が浮いている感じなだけに、いっそ行村の件はコイツの仕掛だとしても面白いかも。

シュナイゼルへの手土産という意味でも。

[38513]
健 - 2019年05月12日 (日) 01時55分

早速ですが『波紋』の後半を修正しました。

ちょっと自信がないですが……修正前に比べれば扇達ばかりに文句言ってなく、ゼロの落ち度やそれでは無理ないと思いながらも……当面の問題もすっ飛ばした扇達に難色を示し、もはや修正不可能なところまで事が運んでしまった事に悩んでいる感じです。

いずれにしろ、既に後の祭りである上に只でさえ薄かったゼロや扇達への信用が余計薄くなりました。

今まで頼り切っていたくせにという失望も入っています。実は海棠を寝返らせるか悩んでます(子供達が第一という意味で海棠はゼロの気持ちも一部分かるので)。

[38514]
JIN - 2019年05月12日 (日) 10時02分

それって海棠が単独でルルーシュに寝返るという意味でしょうか?


はっきりいってそこまでいくならいっそ「毒食わば皿まで」でロンスヴォーが内部で叛乱でも起こすとまでやった方があらゆる意味でスッキリするかも。

それこそ「あの時」の扇や藤堂みたいに。

(少なくともこの時点ではまだゼロに未練のありそうな神楽耶も同調しそうなだけに)

ただし一番の鍵を握るカレンの去就を見誤って失敗&脱出。

(まさか元のゼロの側近でハーフの彼女が扇たちに付くとは想像出来なかったとか)

そしてラルフあたりはそこで死ぬとか。


それか最初から「批判」自体を止めるか。

それこそ「何かあったようだがもうそれどころじゃない」って。

「懐疑」くらいならとは思いましたが、こんな繰り言ばかりでますます分量が増えるとしたら不毛以外の何物でもないし、むしろこいつら自身の品格や名誉の方が傷付きまくってる印象。

もちろん「全ては御可哀想なゼロ様の肯定のため」に、こんな奴等どうなってもいいというならそれはそれですが。


少なくとも自分として「当面」は知っていても「直近」とか「緊急避難」とかいう言葉が存在しないかのような、こんな糞な似非プロ連中、作品上の必要と価値からしても、別にどうなっても一向に構わないところですが。

「主役」である以上はどんなゲスであっても外せない、ルルーシュやライルとも違うわけだしで。

[38515]
健 - 2019年05月12日 (日) 19時32分

『不協和音』も少し修正しました。まだ余地はあると思うのですが、上手くいきません。一応ディートハルトがいると仮定しております。どの辺であいつはシュナイゼルに着いたか分からん……少なくともオルドリン達が合流した時点ではいなかったみたいだが。



ただ、『ロンスヴォー』についてはいっそクーデター起こせばと思うけど起こしても支持を得られる相手じゃないですよね。しかもシュナイゼルの動向を彼らの範囲では警戒、オマケに役立たず(E.U.正規軍)と愚か者(行村と同類共)も見張らないといけない。それに加えてゼロの問題と船頭不在の『黒の騎士団』の暴走も警戒。もはややることが多すぎる。ある意味一番貧乏くじ……個人的に扇達が考えなしという見解は変わらないが。

ラルフは爆弾を放置してメンバーを駒扱いしたゼロにも腹を立てているがヴィレッタのことを誰にも相談しなかった上に、敵しかも元『純血派』で皇帝直属機関のメンバーと通じていた点にノータッチだった事への怒りの方が大きいです(慕っていた扇だから尚のことだし、当時のナンバー2が通じていた相手のレベルが高すぎるから尚のこと)。この辺もやっぱり外せません。

しかも、一年も『ゼロのワンマンチームである素人集団』という弱点に曝されていた上に改善されていない点も気付いていたから、もうシュナイゼルの気まぐれ一つで地獄行きということを誰よりも理解しています。ラルフから扇達への信頼はこれで100から一気に10代まで落ちました(ゼロの非を言い訳にされたらマイナスまで振り切れる可能性も)

後、海棠はゼロが黒であるし追放に踏み切るのがやむを得ないと一定の理解しながらも片瀬と特区の事件についてはゼロよりです(あれだけ高い地位の人間を迎えても能力的にも権力図的にも邪魔なのは明白だからいらないでしょ……あの頃のゼロにとって、藤堂と『四聖剣』以外は能力的にも主義主張的にも駒にする価値も無い存在で藤堂達さえ能力以外の価値は期待していなかったのかも)。

概ね、『ロンスヴォー』は中立です。只、部分的ケースにおいてはゼロ擁護のメンバーもいます。どこまでがギアスか分からない上に当面の問題などから殺すにしても最低限のノルマを果たしてからというのが主な見解。

最後に、裏切りの件はばれたら言い訳できるわけがないのは多分、揺るがないと思います。ゼロと扇達では民衆の支持の度合いが違いすぎる……修正前でラルフが言ったように扇達が裏切り者として殺されるのは明白でしょう。

[38516]
Ryu - 2019年05月12日 (日) 21時36分

もうこっちにおけるゼラートの扱いについては、もう健さんに一任する感じで。あっちはあっち、こっちはこっちと。

あと『会談…中編B』への質問の返信になりますが、初期設定だとルルーシュの即位して行動を開始した辺りで、自身の興味から彼の元へ奔ったというあまりにも大雑把で正直あまり考えていなかったと。

初期設定だと傍らにウェンディしかおらず、アサド達は存在すらしていない。無論モブとはいえ部下達はいたが、流石に巻き込ませるのは気が引けた為、ウェンディだけ連れてブリタニアに渡ったという感じ。

[38517]
健 - 2019年05月12日 (日) 23時28分

不協和音の『ロンスヴォー』とラルフにもう少し修正加えました。

[38518]
健 - 2019年05月13日 (月) 19時46分

『会談』の前編1は修正しました。

大雑把に言えば、扇はライル=ギアスは慎重になっていますが玉城、南、杉山、千葉は変わらずですが…その可能性を考慮した上でという形で応じました。

でも、ラルフの失望はまだ留まりません………ゼロとヴィレッタの件の矢先でもあった上に玉城達が酷すぎて扇さえ同類に見えてしまっています。



扇達の判断の全部を認めていない『ロンスヴォー』は双方の警戒という構えを取り始め、クラリスの独白を大幅に消しました。後、ゼラートのゼロへのシンパシーから来る関心を強め、同時に『何故シュナイゼルもギアスユーザー』だと考えないのかという疑問も出しました。

[38519]
JIN - 2019年05月13日 (月) 20時22分

このタイミングでのラルフとカレンの対話というのも面白そうですね。

[38520]
健 - 2019年05月15日 (水) 15時23分

そういえば、最初の返信にあった入場規制解除が削除されてるが、結局規制は継続なのでしょうか?

[38521]
健 - 2019年05月16日 (木) 01時15分

会談の前編2も修正を入れました。

主に改行や、ライルの憤りの若干の修正……クラリスがライルの気を引きたいというのを認めるのを入れました。

会談は概ね修正前のままです。

[38522]
JIN - 2019年05月16日 (木) 10時49分

鼻持ちならない「糞な臭い」がまだまだ残ってる内はとだけ言って置きましょうか。

[38523]
健 - 2019年05月16日 (木) 11時17分

JINさん

はい……ギャグ系への投降はもう暫く控えます。

実は幸也の復讐……あれは絶対の絶対に外せません。殺し方はかなり悩みました。ライルみたいに肉片になるまで斬りまくるか、刀で磔にされて生きたまま、肺などの臓器を力尽くでえぐり取られてじわじわと殺されるか。只、それは秀作や雛が好みそうなので外しました。

また、最近になり、レイの昔の同級生がいないのが物足りなくなりました。有り体に言えば、ルルーシュとスザクのもっと酷い形。散々いじめておいて、今になり友達面して…イジメを無視した先生気取りの正にレイが言う『都合の良いときだけ自分を日本人という卑劣なイレヴン共』。でも、行村のようにここで殺されるオチしか浮かばないのでやめた方が良いと思ってます。秀作や雛についても同じ……昔の同級生がいても二人も何の躊躇もなく殺すでしょう。生きてきた環境は似て非なるから。

正にエゴを押しつけられて憎悪以外の感情が無い赤ん坊の少年と地獄の仲のどん底を這いつくばって、今の地位に這い上がった少女……独立に興味を持つわけないから。そもそも雛はスザクやカレンが根本的に通じない…でもアキトやリョウとも違うイレヴンという意味で考えましたから。



行村の愚か者が起こした事件の後は、みんなギアスだライルが洗脳したと決めつけていたので……少なくともシンパシーや自分もスザクも絶対に通じないカレンは擁護より、扇、藤堂、星刻は引き続き中立より。あの環境では見識が狭くなるのも無理からぬとは思うけど……使い分けが出来ると思えない玉城達は引き続きですが。あのあたりは重点的に修正します。

[38524]
JIN - 2019年05月16日 (木) 11時35分

ここで行村が死ぬのは大いに結構ですが、ゼロがいなくなって…というのだけはやめていただきたい。

そういうのが「糞の臭い」だと言いたいだけに。

まあそのおかげで幸也が復讐を成就できたというのなら大いに構いませんが。

[38525]
健 - 2019年05月17日 (金) 11時01分

『会談』の前編3を修正しました。

まあ、主に幸也の独白の部分追加と行村の断末魔くらいしかないですが。

尚、行村のあの悶絶は今年3月に放送終了した『ソードアート・オンライン アリシゼーション』に出てきた通称『ゴブリンにも劣るクズ野郎』がモデルです。腰巾着共は腕を切り飛ばされなかったけど、軍法会議なら除名か銃殺刑かな?こういう罪状は?

幸也の方は相手が武器を持っていたこともあり、正当防衛及び乗員の救出とごり押しが効きそうだけど。

後、秀作と雛も狙われましたが……二人共気付いて返り討ちにしたということになりました。殺し方は幸也と同じく残虐に……



そういえば、掲示板は随分と人が減ったけどやっぱりこの手のSSを書く人達は離れたか或いはほぼ無期限に記載や保存が利くpixivに行っちゃったのかな?

[38526]
健 - 2019年05月17日 (金) 17時21分

『会談』の前編4も修正。ライルの独白を一部藺喂のものに変更し、大幅に削除しました。



行村の件については、扇がやっぱりディートハルトがミスキャストと言っていたような振る舞い。ライルがギアスか決めかねているといえばそうなんだけど……やはり、扇の弱点として劇場版とテレビ版問わず、優柔不断なところが目立つ。後、星刻と藤堂はライルがギアスである可能性はまだ捨てきれないが、リスキーという理由で少なくとも行村の件はギアスでないと考える具合です。

まず、ディスるわけではありませんので。結局扇は良くも悪くも人が良すぎる故に器が小さく、決断力に欠けているタイプ。副司令という点でも向いていない意見調整役だからな。人格面ではゼロに信用されても、身も蓋もない言い方をすれば母体組織のリーダーであった面とその人格以外では全く当てにしていなかったのかもな。その方面で得がたい人材と認めていたかもしれないが。もし、扇までいなくなっていたら本当に『オズ』で触れられていた弱点が更に露呈していたかも。

そういう意味では、海棠やバルディーニはゼロの手に余るだろうね。素性がばれたら、従っていても色々と警戒されていたから。



後、やはり扇がヴィレッタと接触していた点については少なくとも星刻が相手でも内通を疑われても文句言えないという見解も個人的にあります。何しろ短い期間とはいえエリア11を牛耳っていた『純血派』のナンバー3で今は皇帝直属の機情局……相手のステータスだけ見ても文句言えないし、『ロンスヴォー』のような外野なら尚のこと。こればかりは行村でなくても疑うと思います。実質ナンバー1のゼロと設立時のナンバー2が叩けば大量の埃が出るっていうのは組織としては瓦解を免れないのでは?

[38527]
健 - 2019年05月18日 (土) 23時42分

会談の前編5を修正しました。

海棠視点は相変わらず長いですが、結構削除しました。ゼラートも藤堂と星刻がいるし扇もヴィレッタやゼロの件で言いたいことはある。だが、それとは別でそこまでしないだろうと信用しました(行村のシンパや末端を止められるか否かは信用は半々ですが。組織の大半がゼロに依存していたというすぐに改善できない弱点が理由です。死んだゼロを方便に勝手な事する奴らが出てくる可能性もあるわけだから)。

そして、彼らは行村のシンパ共の暴走も警戒しています。もう殺すのを前提に(あんな愚行に走って、モブだけどE.U.の軍人が言っていたようにあんな痴れ者を寄越したと言って最高評議会からそのE.U.だった異国及び亡命政権の信用を損なう可能性もありますから。で、首謀者の暴走ということで片付けるのが普通ですね……只でさえ、正規軍の威光でやりたい放題の奴らだったし)。



『ロンスヴォー』は少なくとも、ギアスの有無についてはライルがギアスユーザーの可能性は低くなってきており……貢ぎ物の借りを返す意味でも今回だけフォローに入る傾向に。後、本当にゼロ頼みで教条主義や杓子定規の傾向があった点だけは如何しても私個人が拭えなかったので。ただし、イロナはギアスはないにしても女を口説きまくっているという意味ではライルを信用してません。



ライル達の議論も若干修正して、ライルも「いくら何でも無茶なことはいわないだろう。」と考えると共に、今後の相手の態度次第では交渉は決裂で、お引き取りする事も視野に入れています。

[38528]
健 - 2019年05月19日 (日) 17時48分

『会談』の中編1を修正しました。

ギアスだと決めつける点は大幅に消して、浅海が感情的になってエリア11であったのを暴露してしまいました。しかも、身体を差しだしても良いとまで

それであれこれ言われそうですけど、只扇達については浅海を非難する資格はないと思います。当時のナンバー2が不倶戴天の敵とも言える『純血派』のナンバー3と男女の仲だったんですから。

それこそ雛が否定していた『扇がブリタニア軍人の女と関係を持ったのは良いのに、浅海がブリタニア皇族と会っていたのはダメか?カレンだってゼロとスザクの両方のクラスメイトなのに。』というのがラルフのおおよその言い分です。

浅海がそうだという理屈を押し通せば、扇とカレンだって殺すということはしなくても、当分は動けなくするのが筋ではないでしょうか?

まあ、そのラルフも扇についてまだ怒っています……このまま扇達を見限るかな?



後、外せなかった要素は特区について、ゼラートと海棠は自分がゼロの立場だったらあの状況下では他に手がなかったとそっちも認めざるを得ないという考えです。ユフィは分かっていなかったが、シュナイゼルやダールトンもそこを理解していたから特区成功には積極的だったわけですから。

時間があれば、本当に犯人をでっち上げて結果が変わっていたかもしれませんが…支持者に団員、更に『キョウト』まで特区に着いた以上選択の余地が無かったと思うので。

[38529]
健 - 2019年05月22日 (水) 15時53分

『会談』の中編2,3を修正しました。

『ロンスヴォー』とライルが浅海、クラリスと絡むのがメインです。

ちょっと扇達をけなしすぎた点では、扇、藤堂、星刻がいるから中枢がいきなり暴走することはないと考えていますが……ゼロという抑止力がいなくなった弊害はバルディーニ達も警戒している形に修正しました。

扇や藤堂がいるとはいえ、『オズ』で暴走した末端共のような連中への抑止力という意味ではゼロよりずっと低いでしょうから。

E.U.や中華連邦から来た方にだって、モラルが低いあの正規軍連中や大宦官派の生き残りという警戒する相手がいるのが事実……『ロンスヴォー』も余裕がなくなりつつある感じにしました。E.U.の場合ならば『スマイラス・ユーゲント』みたいなまともだが、急進的な連中も多そうだが。



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