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お気楽極楽なSS発表会

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[37866] コードギアス 戦場のライルB2 オリジナルKMF E.U.編
健 - 2017年11月22日 (水) 18時07分

ソレイユ 全高4.53m 重量10.97t(フロート装備含) 第七世代相当機

オランダの外人部隊に所属する美奈川浅海の搭乗機。ラクシャータがインドで開発した暁の一機をフランスの官僚がインドに要請し受領したカスタム機。

『マドリードの星』に送られたアマネセール同様試験運用の武装を複数搭載した機体であり、アマネセールのプルマ・リベールラとブラッソ・カリエンテも装備している。また、イギリスで開発されたアラドヴァルと名付けられた槍を装備している。

しかし、フランスに扱えるパイロットがいなかったことと、未だに体裁にしか関心がない軍上層と官僚によってオランダへ押しつけられるが、思いもよらぬ形で良いカードを奪われ、中には乗りこなせる浅海を逆恨みしている者までいる。


武装
エペ(エスパーダのフランス語訳)×2
プリュム・リベリュル×2(プルマ・リベールラのフランス語訳)
ル・ブラ・トレ・ショー×2(ブラッソ・カリエンテのフランス語訳)
スラッシュハーケン×2
アラドヴァル
アサルトライフル

機体の色…緋色

機体のモデル…アマネセール+白炎



シュテルン 全高4.67m 重量8.93t 第八世代相当機

ドイツの外人部隊に所属するゼラート・G・ヴァントレーンが搭乗するインド製KMF。暁直参仕様を『マドリードの星』で運用されたアマネセールの実戦データから改修した近接戦闘特化の機体。輻射障壁の代わりにプルマ・リベールラを両腕にシールドとして搭載し、『ユーロ・ブリタニア』のグロースターで使用されたヒートソードをラクシャータが開発し、試験的に搭載している。ただし、MVSに対してパワー不足を否めないのも事実。

シュヴェーアト・フォイアー(ヒートソード)×2
スラッシュハーケン×2
フィーダー・リヴェル(プルマ・リベールラ)×2
内蔵型機関銃×2

機体の色…青紫

機体のモデル…アマネセール・斬月



モーナット 全高4.84m 重量9.12t 第八世代相当機

暁直参仕様をインドから購入したドイツ州の少数派の派閥が同時に手にしたアマネセールとアレクサンダ・リベルテのデータを元に改修した指揮官機であり、『黒の騎士団』の斬月に相当する性能を誇る。

ドイツの少数派の派閥に掛け合い、バルディーニが海棠に回し、以後はバルディーニ旗下のイタリア外人部隊で指揮官機として運用される。

最大の武器はアレクサンダ・リベルテの刀を改良したブルートガングとネグリングの二本の剣であり、ランスロットタイプのMVSに匹敵する高性能の武器。

武器の名前をイタリア語に修正する案もあるが、海棠やバルディーニは特に気にしていない。


武装
ブルードガング(長剣)
ネグリング(短剣)
フィーダー・リヴェル(プルマ・リベールラのドイツ語訳)×2
大型スラッシュハーケン×2
内臓式機関銃×2

機体の色……シルバーグレー

機体のモデル…アマネセール・暁直参仕様



オリヴィエ 全高 4.56m 重量 8.469t 第七世代相当機

ローランの試作量産機として開発され、先行量産型四機が『ロンスヴォー特別機甲連隊』の『ヒポグリフ隊』に回された。ヴィンセントや暁直参仕様に匹敵する高性能機だが、それ故にパイロット練度が低いフランスの正規軍ではクラリス指揮下の四人しか乗りこなせなかった。

当初は『w-ZERO部隊』のアレクサンダと同様に少数精鋭の部隊で運用が検討されたが、クラリス旗下の四人以外乗りこなせなかった上に彼女の父が後方に回したために正規軍に不信感を抱く外人部隊の一部ではローラン共々性能自体を疑問視される。

クラリス旗下の四人はカスタマイズを希望していたが、その時間がなかったために現在は『クレマン・インダストリー』の強力で送られたアレクサンダの武器が使用されている。また、ブリタニア機がベースなのでブリタニア製のフロートユニットを装備している。

機体のイメージ ヴィンセント+グロースター

機体の色 銀と藍色のツートン



武装

リニアライフルジャッジメント
ウルナエッジ×2
スラッシュハーケン×2
ブレイズルミナス×2


[37869]
JIN - 2017年11月23日 (木) 14時04分

まさにウォードまであと一歩という感じのオリヴィエですよね。

やはり遅すぎたというべきか、それともあれだけ少ない時間と多くの障害の中でよくぞここまで到達できたというべきか。

それだけにクラリスの悔しさも半端じゃないでしょうが。


既に噂にも出ているだけに、この戦闘の最後の決着は少数のカスタム機よりも、ウォードの一挙初投入で決まるなんてのを見たいところですが。

[37873]
Ryu - 2017年11月23日 (木) 19時14分

個の力量で何とか食い下がっていたE.U.軍にトドメを刺したのはより強烈な個の力か、または単純に数か。

個人的に気になったのは、最初から量産化前提で製造された『オリヴィエ』を除けば、『ローラン』や『蒼天』を含めたE.U.軍主力KMFの中で「ワンオフ機」ではなく「量産型指揮官機」の域を出ていない様に見える『シュテルン』。

将来的にE.U.で運用された様々な機体のデータがラクシャータの元へと届けられ、超合衆国成立後の黒の騎士団の下で『シュテルン』や『オリヴィエ』が量産、更には新たなワンオフ機の製造へと発展するのだろうかと。

[37875]
JIN - 2017年11月23日 (木) 22時38分


単に量というだけでなく、操作性や生産性などのコストパフォーマンスも含めた質の面においても、この時点での最高完成形と言えそうなのが、まさにウォードでしょうね。

(いわばM16自動小銃に相当というべきか。)

決戦までに、このような機体に到達できなかったのが、ユーロピアの技術的な最終敗因とした方が印象も強そうな感じ。


あとはラウンズ機など、少数のハイスペック機を食い止める役がいくつかあれば十分。


それこそSEEDのオーブ解放戦でのストライクダガーと3Gみたいに。



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