[37742] コードギアス 戦場のライルB2 オリジナルKMF 『ユーロ・ブリタニア』 |
- 健 - 2017年10月18日 (水) 00時59分
ソティアテス 全高4.67m 重量12905s 第七世代相当機
『ユーロ・ブリタニア』がヴェルキンゲトリクスなどの『四大騎士団』とは別に大貴族軍のフラッグシップ機として開発させていたKMF。
『四大騎士団』の崩壊と搭乗者候補達の本国軍への異動によって一時期開発が中断していたが、ランスロットやガウェイン、『グリンダ騎士団』の試作機等のデータを元に再開発、ロールアウトした。カエサル大宮殿に保管されていた本機を戦力増強のためにシルヴィオが受領し、彼の軍に移籍したアーネストの搭乗機となる。
当初はヴェルキンゲトリクスと同じ四足歩行による地上での高速戦闘を主眼としていたが、フロートシステムの実用を受けて設計を一から見直した結果、当初の設計からは大幅に脱線し、ランスロットと同じ汎用性重視の機体となった。特にアフラマズダのデータからシュロッター鋼合金を装甲に採用しており、防御力ならば第七世代では他の追随を許さない。
武装 ソードタイプMVS×2 携行型ハドロン砲 ブレイズルミナスシールド搭載型ガトリング砲 スラッシュハーケン×2
機体の色…白銀と青紫のツートン
機体のモデル…ヴィンセント・アフラマズダ、頭部が竜をイメージした意匠となっている。
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