お気楽極楽なＳＳ発表会

（ログ数の節約のため、管理人からの返信はありませんが、全ての作品に眼を通しています）

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[37673] （削除） システムメッセージ - 2017年09月12日 (火) 19時29分 投稿された方の依頼により、2023年11月26日 (日) 01時24分に記事の削除がおこなわれました。 このメッセージは、設定により削除メッセージに変更されました。このメッセージを完全に削除する事が出来るのは、管理者の方のみとなります。

[37674] 健 - 2017年09月12日 (火) 19時34分 明日から、しばらく書く余裕がないので今のうちにやります。今回は秀作のエルシリア軍内部での交流や評判です…… あの歪さから、三十分にも満たない会話である種の精神異常者ということを悟らせると共に、その執念が強さに繋がっていると腕利き達に認識させました。 で、グラビーナ卿はちょっとせこいこと考えてます。まあライルが大嫌いな貴族共がする陰謀に比べればプライベートで可愛いものです…… Ryuさん ただでさえ、『フォーリン・ナイツ』の叛乱と処刑、その後の転属や除隊要請で人間減りましたから。長野とゲイリーの昇進も実績や能力以外にそれもあります。ライルも実績上げさせるのに必死で、それは一期での不安定ぶりからもうかがえると思います…… JINさん 良二はもう少し先です……人間増やしすぎたから大変だ。 『境界線上のホライゾン』に比べれば遙かに少ないが……つうか、あれ一冊の分厚さはもはや百科事典だろう。

[37675] ＪＩＮ - 2017年09月13日 (水) 21時45分 傍から見ても十分に「精神異常」の秀作ですが、それに好意を感じるセラフィナもまた十分に「只者ではない」という感じですよね。 しかし明らかに「見て分かる」秀作の危険性はやはりまだまだ低いという感じですね。 むしろ危険なのは「見て分からない」異常の方。 すなわちマリアンヌやスザクのようなタイプなわけで。