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- 健 - 2017年09月11日 (月) 12時45分
R216話を見た上でこうしました。紅海は挟まれているし、インド洋は近くに中華連邦がいるから下手に刺激出来ません。だから、地中海を突っ切るしかないと私は考えました。
秀作はエルシリア軍ではひねくれ者という印象を与え、またセラがご執心ということでも注目されてました。
JINさん
シルヴィオは一度双方の混乱で戦線が不安定になっていたであろう西部戦線を盤石にする目的でロシアへ回りました。本人は『ユーロ・ブリタニア』を念入りに牽制する目的も込めています。自分で書いてなんですが、元『ユーロ・ブリタニア』がいるのにどうかとも思います。
Ryuさん
でも、カリーヌは責任感と我が侭の区別が出来てないようですし、ルーカスは只のバカです。そういう意味ではクロヴィスの方がまだ立派でしょう(ルルーシュへの個人的な思い入れもあったけど)。
ライルもそうですが、シルヴィオもエルシリアも面子にはそれほど強い執着がありません。特にライルは面子なんて後でいくらでも挽回出来ても人間の命は取り返しが効かない、という考えでテロリストの人質事件でも人質優先で臨みます。ただし、皇族としての地位については有紗や長野を守るためにも必要と考えているので、立場や部下達の実績への執着が二人より強いです。
H&Kさん
本当にお久し振りです。実は幸也とノエル、デビーやテレサも行かせようと思いましたが、只でさえエース級のパイロットとKMF二組と経験のある親衛隊と『フォーリン・ナイツ』を合計八人も割いてしまうので、経験は浅いが前途が有望な二人や熟練はライルに残留です。
で、後書きに書いたように秀作は自分が恋慕という感情をセラに抱いたと言われても、意地でも認めません、生まれていない自分がそんな感情持つわけないし、そんな嘘に自分が振り回されないと考えているからです。何より周囲のエゴと自分の怒りと憎しみ以外の感情を知りませんから。
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