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秋の短歌「秋蝶のひらひら山は上機嫌秋の日差しは静かになりて」
秋の短歌「鰯の目吾の目玉をじつと見る人の鮮度を測るがごとく」この短歌は、鰯が吾の目玉を見て、人の鮮度を見ている情景を詠んだ短歌です。
今日の時事川柳(真珠湾鎮魂思う花火上げ「追悼式典」)
今日の時事川柳「事故あれば背筋が寒い習近平(天津事故)」
時事川柳(謝るのほんとに嫌い現総理「安保法案」)
「このあした木犀の花のふふめるをわが庭に見て心よろこぶ」我が家の木犀が咲いているところを詠んだ短歌です。
時事川柳(川内の原発発電開始をす「今月」)
新涼の仏に侍(はべ)る目覚めかな秋の日差しは静かになりて
上毛新聞掲載http://www5.kannet.ne.jp/~ono-ap/9-751.jpg
筑波嶺が見ゆるとふことそれだけで歩き続ける力となりぬ
秋の短歌「母島に乳房山ある月夜かな秋の日差しは静かになりて」
時事川柳(スポ一ツマンシップは金に超弱い「元森喜朗」)
嘆いてる
「余力まだ少しある筈自転車が貼り紙されて回収を待つ」
「茄子にトゲ胡瓜にトゲや精霊馬夏の日差しは静かになりて」
「風ひきて一日臥したりわが部屋のなげし渡らふ鳥雲ひとつ」
本日の時事川柳岩隅はノーヒツトノーラン達成し「日本流で達成」
「ある日ふと己れが見えてよりの秋秋の日差しは静かになりて」
「夏の星の顔なつかしも暮れかかる夏の日差しは静かになりて」
秋の短歌「曼珠沙華咲きつづきたる丘のべをわれ去りなむか病癒えつつ」この短歌、曼珠沙華咲きつづきたる丘を見て帰るときに、病気がやつと治癒したという短歌です。曼珠沙華は秋の季語です。俳句・短歌世界では8月8日から秋です。
今日の時事川柳「新知事に誰がなろうと重い基地 」この川柳は翁長知事になつても、辺野古移設はうまくいきません。
通り
夏の短歌「船頭の空へ抜く竿今朝の夏夏の日差しは静かになりて」この短歌は、矢切の渡しを詠んだ短歌です。
秋の短歌「酒蔵に赤葡萄酒を飲むときは楽しく過ぎし一年思ふ」この短歌は、山梨産の赤葡萄酒を飲む歌です。
特選「ラケツトに夏のひかりを打ち返す」(選者)角川春樹先生
秋の短歌「瓢箪とゴーヤが競ふその成果わが庭に見て心よろこぶ」
今日の時事川柳(借りるほど信用されろ国があり「日本の財政」)
「夏の夜の大人の涼の遊びかな」「ゆう活」この句はゆう活を利用したくです。
秋の短歌「秋暑し鯉一匹をたいらげて秋の日差しは静かになりて」この短歌は秋に鯉を食べてる歌です。
防止
今日の時事川柳(百円で釣りがもらえるドル・ユーロ)「円安で」註・8月6日NYで125円
終戦の短歌「終戦といえば美し敗戦忌夏の日差しは静かになりて」この短歌は、終戦の短歌です。
ここに来てお菓子屋さんも内輪もめ「ロッテ混迷」